カナダ人アーティストによるグループ展
「再生：3.11後の日本に捧げるアート」
2012年1月18日（水） ～ 3月16日（金）
＊ 会期が2012年3月26日（月）まで延長されます
於 カナダ大使館高円宮記念ギャラリー
こういうのがあると
久子さん経由でJUNKOさんのところで
知った
JUNKOさんのお友だちの作品 クリックで大きくなります
JUNKOさんのところへ行けば
もっと作品を見られます
これは 行こう ↓ ここだよ
武蔵の記入項目が少ないから
いいよやったげる
と言ったのが運のつき
e-taxの利用者パスワードはできたんだが
住基カードのパスワードがわかんない
色々試して結局カードを壊した
パスワード設定し直しに行かないと
ああ こういうことが疲れる
世の中に暗証番号ありすぎ
わけわかんない！！！
KINU洋画会の案内はがき
戻ってきた
こういうことのチェックが面倒くさい
事務方は私の手に余る
もうやる気でない
こういうこと くだらないこと書いて
すみません
書いておくと 後で困ったとき遡ってみるの
そうすると 学習が蓄積される効果があるのよ
勘弁してね
何しろ１年に一回のイベントだから
その都度新鮮に戸惑うのが嫌なの
イランアメリカがらみで危機感をあおっているテレビを見ると
厭な感じがする
ともかく経済危機感をあおって
原発再稼働に話を持っていく気だな
と勘繰っている
で
人々は今までのような便利な暮らしを手放せないと思ったりするんだ
そうやって
思うつぼにはまっていくような気がして憂鬱だ
３・１１以来 何が大事かって
今までの暮らしの常識を一回投げ捨てることじゃなかったんだろうか？
電気が来ない 風呂に入れない ガソリンがない
数日でもそういう暮らしを暮らして
見直すはずじゃなかったかと思う
今までの便利はあきらめてもやっていくという決意をしたんじゃないのか？
と思うんだけれどな
それで 水は 諦めたら死ぬ と思って井戸掘ったんだのに
世間は もう 忘れているようだ
それが人間の宿命かもしれない
そうやって 滅びの時が来るんだよ
バルス！だ
夜中の地震は気が付いたが
そのまま眠り続けた
北茨城・いわきは地震が頻発だ
娘がイベントを二回やった土地
息子の作品が飾られた美術館がある土地
おばさんの好きなランチがあるお店のある町だ
白状すると 怖くて 行く気になれない
みたい展覧会もあるんだが
でも 娘は呼ばれれば行くな
いい人たちだものな
この間お寺でライブやった映像見たら
私みたいにデブになってて
デブになると
おばさんチックになっちゃうんだよなあ
ちよちゃん
この子今古地図にはまっている
方向音痴だから
大いにはまって 地図感覚をゲットしてほしい
↓が 古地図のサイト 江戸っ子ははまる
