そう考えると 時間が足りない
時間単位じゃないわ
年単位よ
死ぬ前にの前に
ボケがひどくならないうちにってのもあるのよ
ともかく散らかり放題
片付けないと 大変よ
頭の中もよ
でも片付けが下手でどんどんいらないものがたまる感じ
後に残る武蔵は捨てるの嫌いだからますます物が増える
今日もうれし気に
７５０円のシャツが他所行きだぜとか言ってるが
武蔵の衣類は増殖する一方ですごい量なのだ
そういうそばから流しの中がいっぱいだわ
・・・やる気出ない
絵に 意味はありません
今朝もや早よから買い物に行った
おばさんの生協の買い物の清算に
千円札がいっぱいいるので壊さなければならないし
で
恒例のアンパンと 昨日渡すはずのお釣りをもって
おばさんちに行ったら
いくら電話しても出ないとむくれている
わたしにご飯を返そうと思ったんだって！
おばさんはご飯は自分のご飯は炊いてるが
昨日ご飯がないから一杯頂戴というので
ちょうど炊き立て やわらかめのご飯だったので
よかったよかったと
進呈したら 返さないといけないから今朝ご飯炊いたから
電話したんだって！
何考えてるんだおばさん
ご飯のお米は おばさんの田んぼのお米もらってるのだ
（前は おばさんからお米は買ってた
近隣の相場よりかなり高額だったけど
東京で買うことを考えると安いよ）
最近はもう米代はいいよと言ってくれたのでもらってるのだ
変なところ律儀なのねえ
昨日生協のマンスリーの食品
おばさんご注文分を持って行った
煮豆がいっぱい
げ！
先日 煮豆を食べたらおなか壊したというのだ
賞味期限見たら もう半年前に切れてる！
だいぶ前に生協で買ったものだ
気になってお稲荷さんの皮
（おばさん全然作らないで我が家が進呈するのを食べてる）
見たらこれまた もうひどい賞味期限切れ
おばさん捨てますよ
もうお稲荷さん作ってあげるから
皮買ってくれと言わないでね！
と言い渡した（生協の稲荷揚げ おいしいのよ）
武蔵は
おばさんには賞味期限の文字見えないんじゃないの？
というけど見えてます
先日 これ捨てとくれ
賞味期限切れてる
とマシュマロをよこした
２か月ぐらい切れてたけどね
マシュマロじゃ大丈夫よ
と私がおやつに食べちゃった
おばさんの食べ物管理が一仕事だよ
このお店は
わたしが子供のころからある
あと
鳳鳴春という中華料理屋もあったと思うけど検索しても出てこない
？萬珍楼だったかな？
どっちかが父のお気に入りだ
（父は横浜出身 祖父は 船乗りになりたくて郷里を出奔
外国航路に出かけて ほとんど家にいなくて
そのうち海の藻屑と消えて父は孤児のように育った）
普段は渋谷に出ると
大体 井の頭線の上の食堂街で食べちゃう
もう 東京を離れて１３年 お店なんか
ほとんどわからない
画材やなんかどんどんつぶれるもんね
でもカズさんちに行くと
懐かしい画材やの写真に会える
写真はカズさんちから泥棒
