この話かな?
耳がわんわんで よく理解できなかったが
へえ!!?ホロコースト否定論で引くとかなりいろいろ出てくる
びっくりしたが連想することが多いではないか
歴史修正主義というかそういうのって
それ自体歴史の必然なのだろうか?
オットーネ~ベル展では
?? ちょっと朝鮮の民画に似てない?
という絵もあっていろいろ解説を読んでみたら
1930年に奥さんから易経の本をもらって
読んで見ると 東洋のそうした形象の象徴性とかに
関心も持ったらしく
かかわる絵がいくつかあったのだ
民画の成り立ちの中には
絵を通して民衆に啓蒙するというような描き方のものもあり
それから象形文字のことなんか考えると
絵の成り立ちの中にはいろいろ
東西かかわらず法則もあるよなあと思った
美術教育の発達観の中にも意味づけ期というのもあるけどさ
こういうのって 認識と表現の法則的な発達
という風にとらえることもできるもんね
なんかいろいろなことがパターン化されて頭の中を駆け巡る
面白い
私は物分かりが悪いので(遅いのか?)
なんかなあ この年になって
U~~~ と思うことが多いね
生まれ変わったら 今気が付いてることは持ち越して
また絵を見たり描いたりする人になりたいなあ
私の手には余る面白さで
きりがない
一生では足りないわ