この間の映画の話
アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件
として有名なのだね
すごいね
世界中にこういうことがあるわけだ
南京虐殺はなかっただとか
最近では
政府、軍艦島での強制労働なし
こういうニュースが飛び込んできたし
下の人がリップシュタット
ホロコースト否認論者を批判して名誉棄損で訴えられて
裁判を起こされた人だ
こういう戦争前夜みたいになってくると
頭がおかしいんじゃないかという人がやたら目に付くけど
自分の権力立場からは
はた目からおかしいとは気が付きもしないのだろうか
人のこといえるか?
この左翼ババアといわれそうだけど
自分がだれでどういう立ち位置化というのは
記憶は怪しくなったぼけババアだって
リアリストで行きたいわ