わたしがここ田舎に来る前に住んでたのは
最寄り駅 高麗
(?練馬にあった 先生の家を借りてたんだかな?)
その 高麗という地名でお分かりになるだろうが
朝鮮にゆかりがあるところ
7世紀末に高句麗が滅ぼされて日本に移住した人たちが住み着いたところだ
こういう 碑みたいなものは(↑高麗神社)
駅にもあったな
うちにはおもちゃもある
この顔が面白いねえ
わたしがドラマを見るとき
音は苦痛なので 字幕が出るのを見るが
韓国ドラマばっかりよ
今見てるのは
12世紀ごろの高麗の話
武士の時代になっていくのだけれど
日本と平行だなあ
なんか歴史の法則ってのがあるのかしら?
と思った
↑の将軍碑の顔も面白いけど
ドラマの中に出てくる造形絵画は面白い
朝鮮の美術ってあまり知らないけれど
前に在日の子たちの美術展を見たけれど
とてものびのびした楽しい絵だった
ということはそういう風に表現を育てる
美術教育なのだなと思うのよね
最近もあったけど行かれなかった
ドラマ見てると
高麗(日高市の)界隈の風景
よく似てるよ
朝鮮の民画って 民芸館で初めて出会ったけど
宮廷のお抱え絵師の描いた絵も面白いけど
民画も面白い
下は 民画が使われてる
切手
背後にはいろいろお話もあるのよね
よく知らないけど