テレビが
広重の田毎の月のことを話題にしてて
チラ見してた
実際には 一点から見たって
田毎の月にはならんと
で
歩き出すと 棚田の谷移る月が移動していく
それを一つの画面に
表したのかあ
というような話だったけど
広重のリアリズムは そういうものだったのか
なんてやってたけどね
リアリズムって 概念は 広重の時代には入ってきてないよね?
長野の高校生は鏡で田んぼの用のセットしてその角度で
全部の鏡面に月が映るようにして立って記事もあった
リアリズムだとか 概念化 だとか 様式化だとか
もっぱら 関心ワクワク
なんて言ってる場合じゃない
お仕事お仕事 糞!