片方は ジャック・ニコルソンかと思ったら
違った
両方 ベン・ニコルソンだ
先日の 陶器の壺と ガラス容器で
透明と不透明
という課題だったんだけど
講座中に描いたのは ま 写実的なのだけど
こう 変えてみたいな と思ってたのよね
モランディ なんてのもいろいろ考えたりして
実際 絵を描くのって
際限なくいろいろあって面白い
四角で描くのだって
際限なくいろいろやれるね
セーター 山盛りだし
これも
セーターと同じ感覚だけど
壺と ガラス
フウ
これ
視覚で描くのも面白！
忘れちゃいけないのは なんだっけ？
明日は おばさんが帰ってくるから
朝 暖房をつけておかないとな
さて 尿酸値が高くなってるが
昨日 こぶがいけないみたいな話が出たが
調べたがそれはないみたい
魚卵がだめ ということで
こりゃ 数の子食べ過ぎたか
と思ったが数の子はプリン体少ないのだ
近所の魚屋さんに 子持ちシシャモの佃煮のおいしいのがあって
家族ははまってるがこれは ？？
だな
魚の干物はダメみたいだ
昨日 アユの一夜干し いただいて 夕食に食べたけど
自動魚焼きで焼いたら 焼けすぎ
炭になっちゃった
ともあれ 今日は 時間制限は武蔵の目覚まし時計をやる以外はなく
非常にリラックス
明日から 夕方から時間制限が 入る
買っておくものはないよな
彩友会の次回の課題は 模写だってさ
泥棒稼業というわけ
さて この頃 この泥棒稼業って
結構 面白いと思う
朝鮮の民画 民画 というから大衆のものと思ってたけど
違うね
大衆とか 庶民とかは 家の中に装飾なんてなかったんじゃないの？
ドラマを見る限りでは
両班や金持ちでなきゃ
そんなものを買う余裕はなかったろうと思われるけど
面白いのは
ともかくパターン化された描き方だ
これって 倣う という風に 習って描かれたと思われるし
そういうことって なかなか奥が深いぞともこの頃思う
というわけで
模写講座も楽しめそうだ
明日から描き始める
然し 大きな絵は 絵の具の消費量が
すごい
然し
ホントここ田舎は画材屋がなくて不便
ネットで買えばいいようなものだろうけど
やっぱり 店で選んで買いたいものな
東京行きが伸びて
だめだ 手に入らん ある絵の具で描くよ
昨日は 美術館講座で 画材の話になり
友人たちは待ち合わせて 上三川 というところまで
連れだって買いに行くらしい
いろいろなこともあって
もう ここ茨城の田舎暮らしは
うんざりだ
と 思いきや
これから描くのは 茨城の田園風景だ
里山の木立とか すごく魅力的な風景なのよね
それに 路地に入ると これまた魅力的なぼろやがいろいろ
それは 描いておきたいな
と思うよ
おじさんち切り絵にしておいてよかったな
この家がなくなっても
まだ この手の家はあった
でもあの大地震で 崩壊し やがて片付けられちゃったわ
今日 いつもの路地を通った
ら
あちゃあ
取り壊しが始まったわ
こういう
古い家 窓の桟が 木でできてるような家
まだまだ
あるけど
やがて 姿を消すだろう
この家なんか
この 木の壁
これって
貴重だよ
このおうちは手入れもよく
ぼろやではない
でも 木の壁の家なんかホント もうなかなかない
私の松原の家 昭和49年11月に建った
その時は木の壁だったのだ
そののち増築したとき
もう東京では 木の壁は 許可されなかった
防火のために モルタルの壁 となったという風に聞いた
それが 今や ものすごいぼろやに なっていて
怪獣が住んでいる
私が 時々宿泊する
あああ
早くいきたい
かなちゃんにも会いたい
ともかく この 風邪旋風がやまなくっちゃね
サイコロキャラメルもね
グリコもね
おまけの箱は
昔はこんなに大きくなかったね
サイコロキャラメルは
中学時代 学校でも 取り出してなめたりした
そのあと空き箱で遊んだりね
今じゃ
学校にお菓子持ってったらいけないという決まりがあると思うけど
昔はそんなことなかったね
おばさんはデイに行きました
送り出しをやってからでは
美術館講座遅刻するので
武蔵に頼んであったけど
自覚がなくて え？ おれが送りだすの？というので
参った
でも 朝はいるということだったので
無事送ってくれたようです
昨日は武蔵も 寒げいこ終わりで
餅つきでフィナーレ だったようです
さて 私の今朝も任務は 目覚まし時計です
