彩友会の 新しい 紹介プリントの原稿
出てきた
明日の作業は
これにしよう
来週中に 大きな絵の 下書きをする
来週の火曜日が彩友会
次 アルテリオで講座
ともかく７５でやっと目覚めた色々があるんだよ
でも差し当たって
寝る
震度１くらいかな
ふむ そうだな
然し
動いている感じ
夕べのこれなんか
白河夜船
こんな時間帯は
ぐっすり寝ちゃってるんだわ
あああ 来るか？
怖いよう
リンク先の多くの方は
年齢が近い
それで
出会う問題が似ている
私が出会った当初 いろいろ教わったかたは
てっきり先輩かと思ってたら
2か月後輩だった
ここずっと 更新がないので 心配だ
わたしもそろそろ
始末をつけることがいっぱいだ
描いてみたい絵がいっぱいあるけど
それって ゴミを増やすだけの作業で いけないだろうとは
思うものの
描きたいものが 湧いてきてしょうがないんだよね
ともあれ
ものを減らす算段に取り組まないと
と思うものの
どうにも すべてにおいて
能力に欠ける
ヘルパーさんちの猫
20歳だって
ものすごい老猫で
この頃 もう家の中に入れているって
そうすると
布団の上に のっかって 寝るんだけど
先日 臭い！と思ったら
布団の上で おもらし
おしっこひっかけたんじゃないの
と思ったら
本当に寝ながらおしっこしてたって
猫20歳は 100歳相当らしいものな
それで おばさんが ベッドに敷いてるような
こういう おむつシートを買ってきたわよ
と
笑って おいでだ
我が家の ムクちゃんは
17歳で 亡くなってけど
やっぱり 寝たまま お便所していいよ
と言ってやってたが
もうよろよろだったけど
僕 お外に トイレしに行きたいです
とヨロよろ歩き出そうとしては
倒れてた
この子の介護は 当時 同居してた
かなちゃんママが やってくれました
ちょっと おせんべ食べ過ぎたかも
突然吐き気が来て
げーげー
我ながら すごい叫び声で 吐きまくった
ま 誰もいなかったから
よかったけど
尋常じゃなかったわ
でも 猫たちが 仰天
怖そうに 逃げまどってたけど
治まるまで 大変だったよ
こんなに 吐いたの 生まれて初めて
つわりの時だって 吐き気 くらいだったもんな
はいはい ぼけてます
身だしなみに気を配らないのが
すごく不愉快みたいだ
私靴下なんか 左右違うのはいてるのへっちゃらだけど
先日も 右赤いの 左青いのはいてて
怪獣が仰天してた
昨日は 右と左 違う模様のをはいてたのだ
だってさ 靴下 いっぱいあるけど
なんか みな片割れなのよね
で 靴下買うとき同じ模様の 買おうと思うけど
意外と ないのよ
あれ
靴下屋の陰謀よ
でも昨日 灰色の無地のを見つけた
三足買ってきたから
これから 叱られないようにしなくっちゃ
だって 若者だったときから
セーター後ろ前に着てたり
いかれてるのは 昔からだ
頭がもじゃもじゃで 出かけるのも
武蔵はすごく嫌がる
帽子かぶっていけ！
背中 曲がってる！とも 叱られる
ま 人によってこだわる場所は いろいろだ
でも
なんか
人に合わせて 気を遣うってのは もう苦痛だ
老老 になってくると
これが皆さん厄介なのね
うちの場合 武蔵は 世話ないけど
自分でいろいろ仕込んできたりして
それを食べたりしないので
何だこれ？というものがやたら冷蔵庫に入っている
ものを捨てない取っておく
というのは おばさんも武蔵もそっくりだ
おばさんは 食べ物を平らげない
取っておいて 後で（明日とか）食べる
というけど
先日すごい下痢をして以来
（実は下剤をやたら飲んだのが真相のようだけど）
もう残したものは捨てる
（かつて自分で食事できてた頃は お寿司を残して 翌日食べて
下痢したこともある
とりわけタンパク質の古くなったものはいかんという習慣がない）
ものすごい食欲だったり
なんだか あまり食べなかったりというのが
ムラで 把握できない
食べるとき人がそばにいると 残す
（全部平らげるのはみっともない という感覚があるみたい）
だから 食事は作って提供すると
私は帰ってきちゃう
武蔵相手は また別のようだ
食事 これ 好きなのか嫌いなのか
よくわからなくて 困る
好きだから あとで食べられるように取っておく
というのもあるのよね
ともかく 食事の世話は 神経が疲れる
いつも食事の用意をするとき
ものすごい眠気に襲われるけど
これは どうも 食事の世話したくないという私のわがまま心理の現れ
みたいだ
ここのところ 食欲が 少し落ちてて
もって言ったとたん
食べない 腹いっぱい 明日食べる
ということが増えたので
用意する前に おなかの空き具合を聞くことにした
昨日は 結構食べたがな
今日は夕飯もって言ったとたん
こんなに食べられない と言われ
ちょっと ムッとする
いいよ食べたくなきゃ 残したら捨てるだけだ
という気持ちになる
自分が もっと老人になって
食事の世話をされるようになったら
（そういうことはないな 世話をしてくれる人はいない）
食べたくないものは 食べないだろうな
入院したときは ホント
病院の食事の食べられないこと
すごかった なんであんなに味付けが濃いんだ？
作って すぐ食べない というのも
もう慣れてはきた
硬くならないように 工夫は うまくなった
鍋を温めて 食べる というのは
武蔵も自分でやるが
鍋焦がしはしょっちゅうだ
我が家は全部電気なので
スイッチ入れたら 時間を設定しろ！と思うけど
そういうことはすぐ忘れ
ちょっと焦げてる焦げてる ということもしょっちゅうだ
この焦げ取りに 炭が活躍だけど
あまりに焦げがひどいのは
それでこするのも手が苦痛だ
年寄りのムラ というのは
暑がり寒がりも甚だしい
？？？？ ということも しょっちゅう
ヘルパーさんが 寝るとき
パジャマになろう？
と聞いてくださるけど
暑いから着ない とシャツと股引だけで 寝ちゃうのが
最近だ
ま 裸で 寝るわけじゃないよ
でもショートに行くときは
寒いと嫌だから 毛布持ってくというしな
