方眼編みに2度目の挑戦しましたが、
やはりうまくいきません。
本来は、もう1周 ひし形の模様が編みこまれるはずでした。
ところが、どうしても数が合わない。
ひし形がどんどんずれていく。
3回ほどいてやりなおしましたが、うまくいかず
縁編みを付けて終了してしまいました。
方眼編みはどうも苦手です。
気を取り直して、もう一枚
こちらは、小林恭子さん という方のデザインのドイリー。
これは無事に完成しました。
小林恭子さんのかわいらしくて、透け感があるデザインが
気に入って探しては編んでいます。
細いレース糸の繊細さが生かされていると思います。
ピコットが多用されているので、作成中は苦戦していますが。
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ちょっと、唇をかんだ事
PCのインターネット画面を開くと
「おばさん度テスト」をしましょうと出てきました。
何かの商品のCM(←何かは忘れた)でした。
やってみたら、おばんさん度90%でした。
正式におばさんと認められた訳です。 (←くちびるを噛んだ人)
川に浮かんだおもちゃのひよこはどうなるかということで
私は 「だれかに拾われる」という答えを選んだのですが
これが、おばさんだという訳です。
ほかの 「海にながれ出る」という答えを選べば
「未来がある」ということでおばさん度はゼロ%になります。
これって、世の中の認識なのでしょうかね。
おばさんには未来はないと。
まあ、CMなので、深く考える必要もないかもしれないですが、
若い時とは違う形で未来を意識するようになりますね。
おもちゃのひよこが海に出ていくのが若者の未来とすれば
川岸で子供に拾われたひよこが子供になにか
メッセージを送るのが、おばさんの未来かも。
ちょっとちがうか。