[
鳥休む枝を照らすや冬茜
夕方枯れ木に鳥が羽を休めていた。
ねぐらに帰る途中かも。
冬の夕焼けを冬茜というのですね。
「俳句歳時記」を読むと初めての日本語がたくさん出てきます。
枝の間に冬茜とも考えてみましたが、照らす のほうが夕焼けの明るさが出るかと。
考えるときりがないです。どれがぴったりなのかもわからなくなってきます。
[
鳥休む枝を照らすや冬茜
夕方枯れ木に鳥が羽を休めていた。
ねぐらに帰る途中かも。
冬の夕焼けを冬茜というのですね。
「俳句歳時記」を読むと初めての日本語がたくさん出てきます。
枝の間に冬茜とも考えてみましたが、照らす のほうが夕焼けの明るさが出るかと。
考えるときりがないです。どれがぴったりなのかもわからなくなってきます。