病院にめったに行かない私が時折行くのが耳鼻科です。
近くの耳鼻科の女医さんがとても親切で処置も優しいので信頼して行っていました。
副鼻腔炎がすぐに再発し、今では慢性化していて女医さんを頼りにしていました。
月曜日から風邪のような症状で鼻がつまり、眠れないのでいつもの病院に行くと
なんと!女医さんは辞めていた!それも9月末で・・・・。なんで・・・・・。
それでも、鼻呼吸ができないのはつらいので診てもらいました。
男性のお医者さんで、「アレルギーの症状があるのでお薬を処方します。
2週間で、慢性の副鼻腔炎とのどのいがらっぽさがとれるはずなので飲んでください」
とのこと。
もちろん、指示通りにします。
でも、5年くらい診てもらっていたのですがアレルギーとは一度も言われたことなかった。
それと、鼻の処置が乱暴。
女医さんにしてもらっていた時は、こんなに痛い思いしたことなかった!
今も鼻の奥がひりひりします。
長い間悩んできた副鼻腔炎が治るならこんなにありがたいことはないのですが。
副鼻腔炎からアレルギー性鼻炎へ変わりました。
相変わらず薬局で「今日はどうされましたか」と聞かれ、殴りかかりそうになりました。
医者に話したんだし、プライバシーも守れないようなところで病状聞くなよ!と
怒り心頭でしたが、まあこの人も指示通りにしてるだけなんだよなと思いなおしました。
そういう制度になっている訳ですからね。
お薬を出してもらうのにこれだけストレスかかるのですから、病院に行きたくないわけですよ。
(↑ それは、私だけなんですけどね。こだわりすぎるから)
ホントに泣きそうなくらい痛い思いをして、アレルギーと言われ
上から目線の薬剤師につまらないことを言われたのですから、副鼻腔炎が完治してほしいです。
あれこれ言ってますが、言われたとおりにお薬飲みますからね。