オランダの猫も縄張りパトロールをしていた。運河沿いの長い距離。
頬は猫の後を付けている人間の頬ですが、猫の頬みたい。
ほおに秋風 → ひげに秋風 このように猫に限定したほうがいいかな。
木靴職人の家の猫。木靴の上がお昼寝の場所。季語を入れるために虫を追いかけて登ったことに。
使われなくなった風車小屋は人の家になっていた。窓から猫がのぞいている。
世界ねこ歩きをよく見ています。
オランダの風車小屋の景色は有名ですが、もう使われていませんでした。
ネコが風車小屋に入ったので猫の家かと思ったら、内装が素敵なちゃんとした家でした。
日当たりがいい! (360度窓がある!)
風車小屋に住んでいたら飽きないだろうなあ。
船に住んでいる人もいるし、私も変わったところに住んでみたかった。
次の俳句の会に猫の句を一つ出してみようかな。
でも、オランダってわからないよね。
主人も息子も猫好きなので、猫が沢山いるところには行きたいかも(≧▽≦)
街ねこと仲良くなる方法があるかもと、散歩しながらきょろきょろしてます。
俳句らしきものですが、いいかな~。
どれも猫の姿が見えそうです。
私は「ほお・・・」のままでいいと思います。
ほおが人間のほおでも猫のほおでも好きなように読む人が解釈したらいいかなって。
見たものを俳句にしたいと思いつつ、なかなかできないです^^;
以前、TVで向井理さんが風車小屋を訪問したのを見ました。想像より広いので驚きました。
読み手の想像力ということも、なっちゃん先生が言っていますね。
オランダの猫は周りの人にかわいがられていました。
説明を名詞に変換する技が必要ですね。
水車小屋は明るくて広くて、住み心地良さそうでした。