冬帽子ホームで待つは東北線
母の住む町は東北線沿線にあるので大宮駅の端のほうでいつも列車を待ちます。
前のほうに乗ると途中で切り離されてしまうのです。
実際には私は帽子をかぶっていませんが、かわいい毛糸の帽子をかぶった人がいた。
「冬帽子」という季語を使ってみたかったのでやや無理やりです。
東北線ホームの端に冬帽子
↑
最初このように作っていましたが、帽子の忘れ物みたいなので直しました。
冬帽子ホームで待つは東北線
母の住む町は東北線沿線にあるので大宮駅の端のほうでいつも列車を待ちます。
前のほうに乗ると途中で切り離されてしまうのです。
実際には私は帽子をかぶっていませんが、かわいい毛糸の帽子をかぶった人がいた。
「冬帽子」という季語を使ってみたかったのでやや無理やりです。
東北線ホームの端に冬帽子
↑
最初このように作っていましたが、帽子の忘れ物みたいなので直しました。
1年前から参加している「介護予防体操」のボランティアで
「あいうべ~体操」というのを取り入れています。
これは、舌の筋トレです。
舌は筋肉なので、老化したり使わなくなると衰えていきます。
そうすると、本来の位置よりも下がってしまい鼻呼吸がしにくくなるため口呼吸になります。
それにより、無防備に黴菌が体内に入ってしまい、感染症にかかりやすくなります。
鼻呼吸をしていれば毛氈が黴菌の侵入を防いでくれるのですが、口から入ってしまうのです。
そこで、舌の筋トレをすると長くて2~3か月で舌の位置がもとに戻り鼻呼吸ができるようになり
結果として感染症を防ぐことができるというわけです。
やり方は簡単です。
①大きく口を開けて あー と言います
②口角をぐっと上げて いー と言います
③口をぐっとすぼめて うー と言います
④おもいっきり舌を出しながら ベー と言います
これを1日に30回、なるべくゆっくり行います。
お風呂タイムにすると、口が乾かないのでよいです。
大きな声を出す必要はなくて、口の形が重要です。
これは、NHKの番組でも紹介されて、ある小学校で実践したところ
インフルエンザにかかる子供が激少したそうです。
それと、もう一つの対策は「おしゃべり」です。
話すことによって舌が動くのでよいそうです。
たとえ、歯がたくさん残っていても舌が動かないと食べ物を口の中で
うまく回すことができず、食べこぼしが増えたり、飲み込めなかったりします。
外国の言語を学んで、口が回らないところを頑張るのもいいかもしれないですね。
韓国語をずいぶん練習したのですが、あきらめていました。
意味は分からなくても音読だけならできそうなので、再開しようかな。
(↑ 少し読めるけど語彙が少なくて意味が分からないまま)
*コメント欄は閉じてあります*
超辛口です。
内容は悪くないですし、長いのも承知で見始めたのですがリタイアです。
一番の原因は ホジュンが奥さんをまったく大切にしないので腹が立ってきた。
奥さんは両班の地位を捨てて自らホジュンについてきたとはいえ、
ホジュンを支える厳しい生活で、優しい言葉の一つもかければいいのに。
報告はまずオモニ第一ですし、奥さんはつらい生活で流産してしまうのに
ホジュンはさっさと仕事に行くし、とても見ていられなくなりました。
成功する人は、このくらいの「わが道を行く」タイプでないとダメなのでしょうね。
二番目にはホジュンが老けている。すごく若い奥さんをもらった感じになっている。
敵役のナムグン・ミン君とも年がちょっと離れすぎていると思う。
いつも困ったような顔ではっきりしないのもちょっと・・・・。
三番目は ホジュンを慕うイェジンがしつこい。
一応いい人扱いになっているけれど、奥さんのいる人をずっと追っかけて
周囲にも丸わかり状態で、いつもじーっと見ているのがコワイ。
というようなわけで、韓国ドラマ「ホジュン」はリタイアしました。
筆を持ち座を正す間に時雨あり
お習字の練習をちょっとしておこうかとしたら、意外に時間が経つのが早く
外を見たら、さっと雨が降ったようでした。
毛筆がうまく扱えないので時間がかかるのです。
書道は冬によく合います。