街は、クリスマスの飾りつけが多くなりました。
と思ったら、鏡餅も同時に売られています!
昔、赤い服を着て白い袋を持った巨大なサンタクローが、お正月になったら黄色の服に着替えて、大黒様に変身していたことがありました。
日本の寛容さというのでしょうか、好きですね。
街は、クリスマスの飾りつけが多くなりました。
と思ったら、鏡餅も同時に売られています!
昔、赤い服を着て白い袋を持った巨大なサンタクローが、お正月になったら黄色の服に着替えて、大黒様に変身していたことがありました。
日本の寛容さというのでしょうか、好きですね。
東京駅周辺は、やたらと警察官の姿が目につきます。
何事かと思ったら、5日から来日するトランプ大統領の警備なんですね。
1万数千人という大規模らしいのですが、駅のコインロッカーもゴミ箱も使えなくなります。
何とも物々しい世の中、2020年の五輪はどうなってしまうのでしょうか。
都心のオフィスビルは冷房を効かせ過ぎ、通気口を恨めしく思う今日この頃です。
某などは、何回か屋外に陽に当たりにいく毎日です。
で、ミーアキャットの気持ちが分かるようになりました!
神田のいわし料理専門店の帰りに見つけたお店です。
「世界のひつじ料理」とは、どうにも気になりますね。
でもさぁ、基本的に肉を食べない某のこと、訪問することはないんだろうな・・・
テーマは、全面禁煙の店!
受動喫煙防止条例が施行されている神奈川県と違って、東京で全面禁煙の店を探すのは一苦労ですね。
でも、ここはオープンスペースながら喫煙室が別に設けられていてグッドです。
魚も旨いし、しゃりが赤酢なのもグッドです。
お酒がもう少し安いとなおグッドなんですがね・・・
4月17日は、大手町観音の年に一度の御開帳の日です。
戦火に見舞われた東京の復興を祈って、大手町ビルヂングの屋上に、昭和42年に安置された観音様です。
普段屋上は厳重に施錠されていますが、この日だけは観音様をお参りをすることができます。
事務所のスタッフと、お花に囲まれ黄金に輝いた観音様をお参りしました。
帰りにいただいたお供物のお下がりは榮太樓の紅白まんじゅう、有難うございます。
日本NPOセンターが入居する建物は新大手町ビルですが、近くにお兄さん的な存在の大手町ビルがあります。
ここはスタッフがよくランチに行くのですが、大きな特徴が3つあります。
先ず、東西200mにもおよぶ細長い形状なので、ビルの中を往復するだけでも良い運動になることです。
そして、このビルは日本で初めて全館冷房を採用したビルなのです。
もう一つはあまり知られていませんが、このビルの屋上には大手町観音という観音様が安置されているのです。
そして年に1度だけの御開帳があります。
それは4月17日、間もなくです。
手帳に書きましたか?
東京は神田に3店舗を構える、いわし料理の専門店に行きました。
いわし料理だけで40品目以上ありますが、なめろう、からあげ、蓮根のはさみ揚げをチョイス。
どれも美味しいですね。
それもそのはず、水槽にいわしが泳いでいるのは水族館のほかには初めてみました。
3月末で閉館する銀座のソニービルの壁面に、ヤフージャパンが巨大な広告幕を出しました。
「あの日、岩手県大船渡市で観測された津波は、16.7m。もしも、ここ銀座の真ん中に来ていたら、ちょうどこの高さ。想像よりも、ずっと高いと感じたはず。でも、この高さを知っているだけで、とれる行動は変わる。」
あまり好きな手法ではありませんが、震災の記憶を風化させないための取り組みとしては大いに評価すべきですね。
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