昨日は、NPOと行政の対話フォーラムの打ち合わせで、パネリストの米田佐知子さん(横浜コミュニティカフェネットワーク世話人)と、もう一人のパネリストの石井晴夫さん(大磯町観光協会事務局長)が事務局として運営している大磯市(おおいそいち)へ行きました。
大磯市は町の活性化を目的に漁港を舞台に5年間に始めたもので、今や出展数は180件、毎月第3日曜日には4000人以上の来場がある、相模湾で有数のイベントになっています。
石井さん達のロードマップでは、次の第2フェーズではこの賑わいを町中に取り戻すこと。
第2フェーズの助言者は米田さんが適任、何しろこれまでに全国のコミュニティカフェを70カ所も訪問し、そのノウハウを熟知していますからね。
この二人が登壇する対話フォーラム、今すぐにお申し込みを!
大磯市は町の活性化を目的に漁港を舞台に5年間に始めたもので、今や出展数は180件、毎月第3日曜日には4000人以上の来場がある、相模湾で有数のイベントになっています。
石井さん達のロードマップでは、次の第2フェーズではこの賑わいを町中に取り戻すこと。
第2フェーズの助言者は米田さんが適任、何しろこれまでに全国のコミュニティカフェを70カ所も訪問し、そのノウハウを熟知していますからね。
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