神奈川新聞は8月4日から4回にわたって、「時代の主体 憲法考」を掲載しました。
自民党憲法改正推進本部長代行の船田元氏と、憲法や安全保障に詳しい弁護士の倉持麟太郎氏の対談です。
具体的必要性を欠く中、なぜいま改憲なのか、草案の理念と不合理、今後のスケジュールなど多岐にわたっての議論が行われています。
倉持氏の理路整然とした問いかけに、船田氏が「そこは言い過ぎなのではと個人的に思っています。」と応じる条項も幾つか出てきます。
この対談の掲載は神奈川新聞の快挙、どこぞの御用新聞にも見習って欲しいものですね。
自民党憲法改正推進本部長代行の船田元氏と、憲法や安全保障に詳しい弁護士の倉持麟太郎氏の対談です。
具体的必要性を欠く中、なぜいま改憲なのか、草案の理念と不合理、今後のスケジュールなど多岐にわたっての議論が行われています。
倉持氏の理路整然とした問いかけに、船田氏が「そこは言い過ぎなのではと個人的に思っています。」と応じる条項も幾つか出てきます。
この対談の掲載は神奈川新聞の快挙、どこぞの御用新聞にも見習って欲しいものですね。