今日の神奈川新聞は、1面を使ってミュージシャンの坂田明さんを紹介しています。
坂田さんには、かながわ県民活動サポートセンター時代にサックスを吹いてもらったことがありますが、あの大音量がホールの外まで聞こえてヒヤヒヤしたことを思い出します。
日本NPOセンターでもお呼びしましたが、赤目の里山を守る会の創立20周年での演奏には痺れましたね。
彼はミジンコの研究でも有名ですが、どうやら「ミジンコに愛は通じない」というのが結論のようです。
常に全力で演奏する姿勢をみると、常に省エネ投法の某としては肩身の狭い思いが・・・