昨日のブロッコリーのクリスマスツリーについては、「???」という方が多かったようなので、さっそく挑戦してみました。
ブロッコリーはキノコ型なので、下のほうをスティック状のものでカバーしました。
大き目のマグカップに入れて、デコレーションして出来上がり!!!
これって、正真正銘のボタニカルアートだよね。
昨日のブロッコリーのクリスマスツリーについては、「???」という方が多かったようなので、さっそく挑戦してみました。
ブロッコリーはキノコ型なので、下のほうをスティック状のものでカバーしました。
大き目のマグカップに入れて、デコレーションして出来上がり!!!
これって、正真正銘のボタニカルアートだよね。
間もなくクリスマス。
あれ、我が家にはクリスマスツリーがない!
でも、モミの木なんて置くところがない・・・
そうだ、この間行ったファーマーズマーケットで直径30㎝ほどの巨大なブロッコリーを売っていました。
あれに100円ショップのオーナメントをデコレーションすれば、素敵な卓上クリスマスツリーができるよね!
12月も、はや中頃!
そろそろ、年賀状の準備に入る時期となりました。
来年の干支は「戌」。
となると主役はワンコ達で、雄大な富士山をバックにした写真を添えてとなりますか。
今週末にベランダから綺麗に見えたら、ワンコ達を連れて、箱根か御殿場の撮影スポットに行きましょうかね。
昨日は、理事を務めるNPO法人の忘年会を藤沢駅近くの中華そば屋さんで開きました。
江の島がオリンピックのセーリング会場になることから、市民サイドの関わりを盛り上げることや、そのムーブメントを2020以降にどのように活かしていくのかなど話題はつきません。
しかし、3,000円の会費で飲み物付きで、食べきれないほど料理が出て、デザートは中華風の生八つ橋とは、この店の値付けはどうなってんのかね?
注文していた浮世絵が、アダチ版画研究所から送られてきました。
葛飾北斎の富嶽三十六景の「山下白雨」です。
黒富士と言われるもので、遥か下界の雷を見下ろす富士の雄大な姿を描いた絵は、無駄のまったくない極限の美しさを見せてくれます。
復刻版とは言え、いずれも江戸時代と同じ方法で彫師が板を彫り、摺師が和紙に一枚一枚色を重ねて摺りあげたものです。
これで富嶽三十六景は、赤富士と言われる「凱風快晴」と、最もよく知られている「神奈川沖浪裏」と合わせて3作品となりました。
そろそろ一休みですかね。
久しぶりに藤沢にあるファーマーズマーケットに行きました。
しばらく見ていない間に、随分と目新しい野菜が出てきましたね。
そのまま食べても甘くて美味しいサラダかぶ、隣町の農家が栽培しているオリーブの新漬け、独特の触感があるプチヴェール、彩の豊かな葉付き人参など。
野菜も進化していますね。
小田原に住む姉が、ミカンを送ってくれました。
昔は小田原のミカンといえば酸っぱいという定説がありましたが、今は大津のような甘い品種が多くなりました。
でも某にとっては、高校の授業を抜け出して裏山のミカン畑で失敬したあの酸っぱいミカンが懐かしいですね。
古くからの友人がアメリカから来ました。
彼は、1987年から2年間にわたり神奈川県に滞在、100を超えるお祭りを取材し、「FESTIVE KANAGAWA」という本を書いたほどの親日家です。
今回はノルウェーの友人が同行、広島、宮島、倉敷、姫路、京都を巡って来たとのこと。
昨日は、隣人が東京の下町を案内した後、夜に合流しました。
ノルウェーの友人のお父さんは沖縄で仕事をしていたことがあり、彼もまた日本刀を収集するほどですが来日は今回が初めてだという。
流石に北欧の人、日本の冬は暑いらしく、下着1枚になっていました。
いつものように本屋さんの江戸物コーナーを眺めていたら、興味深い本を見つけました。
森田健二著の「外国人が見た幕末・明治の日本」という本です
幕末から明治にかけて日本を訪れた外国人たちの旅行記、報告書、手紙、論文などを膨大に渉猟して、当時の西洋人が見た日本の姿をあますことなく紹介した渡辺京二の「逝し世の面影」という偉大な著書があって、これ以上の研究成果を出すことはできないために、この本が出た後は同様の研究を著書にする者はほとんどいないと思っていたからです。
「外国人が見た幕末・明治の日本」、これはこれで結構面白い内容だと思いましたが、百冊を超える参考文献が日本語訳された本ばかりというのには些か驚きました。
原書を読んだのかは定かではありませんが、二次資料だけで本を書くという方法もあるんですね。
「おい志野さんビールいかがですか」
何やら怪しげなメッセージがスマートフォンに入りました。
そう言えば、ここ数日アメリカ人の知り合いがFBに日本の風景をUPしていたっけ。
以前に来日していたときのものだと思っていたけでど、いま来ているらしい。
それにしても変な日本語だよね。でも、某の英語もこれ以下だからいい勝負か・・・
週末にでも会えるかな。
Office Professional Plus : 3,678円 !
Windows OS アップグレード : 1,839円 !
日本NPOセンターがプログラムを提供する「TechSoup(テックスープ)」は、マイクロソフトやアドビシステムズ、シマンテックなどのご協力により、様々な社会問題の解決のために活動する民間の非営利団体にソフトウェアなどのIT製品の提供やサポートを行っています。
この度、マイクロソフト社の寄贈対象となる非営利団体が、NPO法人に加えて、社会福祉法人や公益社団法人、公益財団法人、一般社団法人(非営利徹底型)にも拡大されることになりました。
ぜひ、この機会にTechSoupのご利用をご検討ください。
「父ちゃん、また椎野家の家訓『スーパーでは、マグロのアラの前を素通りせず』を言いたいんでしょ。」
「・・・・・」
「前置きはいいからさ、早くちょうだいよ!」
「何を、キャベツ?」
「お・こ・る・で!!!」
窓辺に置いていたシャコバサボテンが咲き始めました。
とても小さな株でしたが、5月頃に何本かさし芽をしたら、ほとんどが根付いてくれました。
これで春一杯は、咲いてくれそうです。
しかし、挿し木やさし芽を続けていたら、命は永遠に続くのでしょうか。
それって、凄いことですよね。
新橋にあるパナソニックの汐留ミュージアムで開催中の「カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たち」という展覧会を見てきました。
カンディンスキーが描く抽象画と、ルオーの宗教画は全く異質なものだと思うのですが、二人にどのような接点があったのでしょうか。
今回の展覧会で、ルオーが重視したパリのサロン・ドートンヌにカンディンスキーが出品を続け、カンディンスキー率いるミュンヘン新芸術家協会の展覧会にルオーが出品するという時期があり、互いの運動への関心を深めていたこと、そしてカンディンスキーもルオーも、それぞれの内的必然性に導かれて、カンディンスキーは抽象絵画にルオーもまた宗教絵画を追求するようになったということを知りました。
また、若い頃のカンディンスキーは風景画を、ルオーは娼婦などを描いていたとは、新鮮な驚きでした。
とても興味深い展覧会です。