「不急不要の外出は避けて」というテレビからの宣伝
でも、「白子海岸の河津桜を見たい」と車で行きました。
然し、桜は殆ど無し、葉さくらになっていました。
それでも、遊歩道を歩くと人も少なく海岸までを森林浴
しながら気持ち良く歩きました。
海岸に近い道路は松の木に囲まれています。
滅多に人には会いません。
松の木は風に晒されても倒れずに頑張っていました。
ほんの少し桜の花が空を向いてさいています。
これだけでも、河津桜を見る事が出来て良かった(*^_^*)
「不急不要の外出は避けて」というテレビからの宣伝
でも、「白子海岸の河津桜を見たい」と車で行きました。
然し、桜は殆ど無し、葉さくらになっていました。
それでも、遊歩道を歩くと人も少なく海岸までを森林浴
しながら気持ち良く歩きました。
海岸に近い道路は松の木に囲まれています。
滅多に人には会いません。
松の木は風に晒されても倒れずに頑張っていました。
ほんの少し桜の花が空を向いてさいています。
これだけでも、河津桜を見る事が出来て良かった(*^_^*)
弥生三月、あと少しで桜も咲いて華やかな季節になりますね。
わが家の庭では、鮮やかな黄色の花が咲きました。
山茱萸(サンシュユ)
この花を植えた理由は、昔、京都で見た一列に並ぶこの木が
あまりにも輝いていたのです。希望と夢を見るようで嬉しい樹です。
部屋に入れてある、「ハイビスカス」が一輪咲きました。
夏に向かって鮮やかな赤い色で我々を元気づけてくれます
春は植物が色々と教えてくれます。
コロナウイルスへのワクチンが接種されて、世の中が
平和になりますように。💛💛
未だ、緊急事態宣言解除にはなりません。
お天気も良くて暖かい日、外出は近くの野原。
車を支所に置いて、「さあ、初めての散策」
地図を頼りに歩きます。一応 [散歩コース」
広~い!お百姓さんが草刈り。
春になる前の準備が忙しい。
小さな川もありました。
山深い所には竹林が美しい。奥深い。
あらら、猪🐗をネットに
やっぱり大事な作物が荒らされるのね。
広い、広い散歩道 気持ちも大きくなりました。
昔の源風景はあまりコロナは関係ないように、穏やかに
人の心も癒してくれます。
椿と梅の花がコラボしています。明るい春を持って来て。
玄関入り口に伸び伸びと葉っぱが育って、
寒くなると、この瑠璃色の実が葉ッパの中から
出てきます。朝日に照らされて光り輝きます。
大分、鳥に食べられていますが、この美しい色が残ってくれました。
昨日は2ケ月ぶりの通院でした。
丁度、3年前の3月に「腹部大動脈瘤」の危険な手術をして
50日間入院、退院してから、何回も通院しました。現在は約2ケ月に一度
の検診で通院します。毎回血液検査、時々CT検査、やっとコンスタントに
通院が決まってきました。
昨日も同じ道を病院へ、主人の運転で行きます。
千葉へ向かうので朝7時ころの渋滞は凄いので、なるべく早く
6時半ころ家を出ます。
いつもの道路の上の空の朝焼けが綺麗でした。
何回も通っているのに初めての景色で嬉しくなりました。
結果は良好でした。
帰りは真っ青な空になっていて、明るい晴れた空を
眺めながら、又70日後の朝はどうなっているかな?
と思いつつ、健康であることの喜びを噛みしめました。
わが家から車で10分ほど行って、そこから歩く。
将門伝説もある千葉の地。そこに「奈良の大仏」がある。
文化元年(1804年)に建立された等身大(像高役1.7m)の石像が
置かれている。2011年東日本大震災では像が台座から落ちて破損したが
市と住民が折半して修復された。
近所の神社には立派な彫刻。
少し歩くと「奈良本泉寺」がありました。
そこの敷地には、しいの木巨木がある。と書かれてあります。
俗にスダジイと言いますが確かに周りには大きなシイの木が
巨木の側で古いお墓が並んでいます。
祖先がずっと見つけて守っていたのですね。
古い歴史を感じました。
日本海側の雪の降り方はテレビで見ているだけでも「大変」
申し訳ないほど太平洋側は快晴です。
何処へも出かけないけど、近所の散歩は最高。
晴れて広い空の雲を見るのが好き。
古い家の庭にある「栴檀(せんだん)の実が太陽を浴びてすばらしい。
春に新緑と小さな花が咲いて秋には実がなります。
まだ実がなっていて鳥たちのご馳走。
「栴檀は双葉より芳し」と言います。栴檀は小さな葉っぱの時から
香りよいので「才覚ある人物は幼少より才能を発揮する」と言われてますね。
高さ15m以上で空をめがけて伸び伸びと咲いています。
お正月に、栴檀の木が空に伸び伸びと聳える姿を見る事が出来て
良いお正月でした。
12月に入ってしまいました。
コロナウイルス・・・と言っているうちに月日が流れて。
昨日は快晴の空を見ていると、雲の形が面白くて眺めていました。
雲を眺めて楽しんでいました。
今朝のニュースで「穴あき雲」と言ってました。
夜は満月。初冬の空は面白い(*^_^*)
台風14号は関東地方は報風雨にはなりませんでしたが
雨と湿気が舞い込んできました。
雨が止んで、少し歩いてみました。(運動不足解消のため)
金木犀の花が落ちていても、周りは香りが漂っています。
どの家でも金木犀の花が落ちて黄色いじゅうたん。
わが家の金木犀は終わってしまいました、。
雨に濡れても元気に咲くハイビスカス。
もうじき、部屋に入ります。
庭の石の下から生えて来た「白いつゆ草」
何となく嬉しくてパチリ。
長い梅雨の後は、燦々と降り注ぐ太陽。
熱中症に気を付けてと同時にコロナウイルスも気を付けて。
雨にも暑さにも耐えて咲く花たち。
毎日、咲き続ける朝顔は太陽に向かって伸びた枝に花を付けています。
朝日に向かって咲く朝顔
あまり太陽の照らない庭で咲く「秋海棠」
秋分を過ぎたら一気に咲きだしました。可愛い花を枝の先につけて。
近所の屋敷の門の前で沢山の朝顔が咲いていました。
朝顔の花が道行く人々に元気を与えます。