妹が上野の国立博物館で開催されている特別展
「春日大社千年の至宝」を鑑賞に行きました。
それは大変な国宝揃いを説明の文字と一緒に観てきたとのこと。
そんな中でもお土産を購入してきてくれた気持ちが嬉しい
あらら、いつか私が「俳句」もしてみたいとの言葉を
覚えていてくれたのですね
和とじで友禅表紙・・格調高くてすらすらと筆で書くなんて無理。
もう一つは「奈良ふきん」
奈良特産蚊帳生地 100%、大仏様の模様が・・
何だか使えないような雰囲気。飾っておきたいな。
それにしても千年の都の至宝は現在でも
この様な形で息づいているのですね。
大阪在住の折りには子供連れでよく遊びに行った
春日大社や鹿の群れを懐かしく思い出しました。