初秋の自然公園は遠くへ行かなくても楽しい散策が出来ました。家から車で10分
そこは人工ではない自然のままの景色があります。
紅葉はまだ先。それでもモミジが黄色くなっています。
一部分だけ赤くなって素敵
池の周りも所々黄色くなって、その下を水鳥が気持ちよく泳ぐ姿
池の周りの「ラクショウ」の実
「サラシナショウマ」が至る所に咲いています。
こんなに可愛い小さな花の集合体
山にはよくある花ですが、泉公園には沢山ありました。
黄吊船(キツリフネ)は植物園にもありましたが
ここには木の下で沢山見ることが出来ました。
(宮尾登美子著「天涯の花」を思い出します)
その,側には沢山の「つくばトリカブト」
鮮やかな色ですが、毒があるとか。
こんなに沢山のトリカブトが咲いている様子は初めてでした。
大好きな「カラウウリ」の風情
「シロヨメナ」もあちこちに咲いて楽しませてくれます。
紅葉前の公園の素晴らしい景色を堪能しました。
この地は縄文人が住んでいたのね。
築山のモミジはまだまだ青い。
紅葉の頃、又訪問して楽しみまでょう。
フラの先生が71才で大腸癌であっけなく逝ってしまわれました。6月に逢ったばかりなのに、はかないですね。
ごめんなさいね、暗い話で~
秋ですねー綺麗な、画像心が癒されます。
週末は、八千代市の文化祭に出ます先生も賑やかな事が
好きだったので笑顔で踊ってきます。
植物園の次は自然公園。沢山の秋の植物が楽しませてくれますね。黄吊船は「天涯の花」に出てくるのですか?
この間「朱夏」を購入したとき「天涯の花」もと思ったのですが絶版になっているとのことで入手できませんでした。
なんて悲しいことがつづくのでしょう( ;∀;)
さぞかし、気落ちされたことでしょう。
私も、母・お嫁さんと半年のうちに亡くして、悲しい日々を
送ったのです。もう7年になります
「時間が解決してくれる」と言われて何とかその人たちの
分も健康で生きて・・・などと思うようになりました。
hirokoさんは明るく華やかにフラを踊ることで法要が出来ますね。
悲しさの中でのフラの発表会で友人と、気をとりなおして
踊って下さいね。
足を再び捻挫しないように、頑張って
都市緑化植物園・青葉の森など車で5分から15分もあれば行くことが出来て幸いです。
勿論とうさんの家からも沢山の散歩道や公園もありますね。環境は素晴らしいです。
「黄吊船」は「天涯の花」に出てくる「木蓮華升麻」(キレンゲショウマ)とは違います。
「天涯の花」は絶版なのですね。図書館で借りることができるかもしれません。
「朱夏」はまだ未読です。今は「松風の家」を読んでいます。
利休から何代目かの茶道の家の物語、よくぞ色々なことを研究されていて驚きです。
そもあとは、とうさん推薦の「百田直樹」著
「影法師」を借りています。
申訳ございません🙇
確かに見どころ満載です。
まだ紅葉には時間がかかりますが、紅葉はこの近辺では
一番です。
毎年紅葉を見て感激しています。
四季折々自然がいっぱいの公園は貴重ですね(*^^*)