4月も半ばを過ぎたのに寒く冬に逆戻りです。
先日のお台場での車のショーには3万人以上の入場者があったそうです。エントリーの車は全国から750台。
私にとってはカルチャーショックでしたが、夢の世界でもあり、本当にショーをみているようでした。明るく楽しい話題としてもう少し色々な車を見ていただきましょう。
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4月も半ばを過ぎたのに寒く冬に逆戻りです。
先日のお台場での車のショーには3万人以上の入場者があったそうです。エントリーの車は全国から750台。
私にとってはカルチャーショックでしたが、夢の世界でもあり、本当にショーをみているようでした。明るく楽しい話題としてもう少し色々な車を見ていただきましょう。
いろいろな形のいろいろな色の、まさに見て貰いたいような車ばかりですね。ドアーが上に開くのは面白いです。
こんな車を運転しているのはどういう人なのでしょうか？車好きにはたまらないでしょうね。
皆新しい車なの？何処の国の車が多いのでしょうか。
車の好きなサッチーご夫妻は堪能してきましたか。
今時はエコカーなど燃費もよく排ガスを出さない環境に優しい車がもてはやされていますが、このような車を持っている人はきっと飾っておきたいものでしょうか？でも自分で運転して会場までくるのですから凄いですね。自分のアート力でカスタマイズして展覧会に出しているようです。
高価な車は古い物で1930年代のものもあります。多かったのはアメリカ車ですがドイツ車も多いですね。日本車では「クラウン」の古い物が沢山ありました。
アメリカでも今は日本車のエコカーなどが多くこのようなクラシックカーはあまり見かけませんでした。日本では案外若いファミリーもオーナーになっていることに驚きました。子供が車の側で遊んでいるでしょ。一生に一度でもこのようなショーに出せる車を持つことがステイタスになっている世界もあるのですね。