今日から節分までを「大寒」と言いますね。
そのような中でも、春を待つ人々・自然界・などでは
じっと耐えて我慢の日々です。
我が家の庭では、一番元気な「サザンカ」が真っ盛りですが
春を待つ可愛い小さな花が健気です。
やっと一輪 咲いた「桜草」
細々と下を向いて咲く椿「侘助」(ワビスケ)
ダイヤモンドリリー(ネリネ)は一本だけ寒い中で咲いています。
寒さにつよい「パンジー」は元気です。 やつでの花が終わっても、味わいのある実になってます。
小さな柚子ですが玄関の外で実をつけています。 南天の木は赤い実を鳥に食べられましたが、紅葉で明るくなります。
先日、リハビリに行きましたが痛みが厳しく歯がゆいです。来週も三ヶ所の通院が待っていますが予定が有ることに救われます。頑張りますね。
お元気にお過ごしくださいね😊
どんなに寒くとも植物はたくましく生きていますね。
写真を拝見していると寒さよりも暖かさを感じます。
これも花などの植物が持つ力なのでしょう。
寒さの本番はこれからですが、春遠からじを感じました。
この寒い時期に花たちは健気ですね。
1948of様も、痛みに耐えながら健気に咲く花のように、頑張っておられる様子が伝わってきます。
暖かい春になれば・・少しは良い結果になるか?
遠くから回復を念じています。
頑張ってきださいね。
千葉は雨の朝です。寒さはほんの少し緩みましたが
暗い朝は、物悲しいですね。
でも、能登半島の事を思うと、そのような事はいってられませんね。
たった一輪の花でも、心和む大寒です。
もいう少し・・もう少し・・と心に花々を思い、
極寒を耐えて行きたいです。
イケリン様もお元気でご活躍くださいね。
「平凡な一日をお祭りにしてしまう花。
思い出の扉を開く花。
…
花のある暮らしの楽しさ。
花のように咲き、花のように香り…。」
熊井明子さんの本にありました。
「花のように咲き、花のように香り」
サッチーさんのお姿が重なるようです。
じんせいいろいろありますが、
自分の色で咲いて生きたいものです。
災害がって、寒くて、大変な時でも一輪の花の強さに救われますね。
大寒の時期を無事に超えて春を待つ気持で頑張りましょう。
昨日に代わって、太陽の出る朝です。
太陽に向かって咲く花の元気をいただいてます。
昨晩は、「花鳥の夢」の終章を読んでいました。
信長に翻弄されつつ、絵師としての心意気を感じて
物事を見る目・心の目を大切にしながらの悩み。
人生をつつがなく過ごしてゆくのは一大事行かな?
と。
そう、自分の色で毎日を恙無く過ごせる幸せを感
時ながら生きて行きたいですね。
kei様の人生も「花のように咲き、花のように香り」の人生を恙無く送ってくださいね。
我が家では、毎年沢山咲いていた桜草がいつのまにか
処滅しました。侘助は沢山咲いています。山茶花は盛りを過ぎてどんどん散っています。(花弁の掃除が大変)
気のせいかもしれないですが、
春の花の開花が少しずつ早くなって来ているようですね。
特に梅の開花は間違いなく早くなっています。
一方、コスモスがなんだか1年中見れる所もあるようで(笑)
もちろん桜の開花はまだ先ですが、寒緋桜は蕾が出来て、
桜の木自体が桃色に染まっているようですよ。