秋を感じるように成って、足腰のために歩く事を一番に。近くのお寺へ。
ここは光徳寺 １４６０年 妙高日意常人によって創建されました。
５５０年の歴史を刻み最盛期には末寺１０ヶ寺有していました。
平成１４年には立教開宗７５０年を記念して５００羅漢像が建立されました。
「羅漢」とは自らの悟りに至った聖者の事を言います
その羅漢さまが集う所には大いなる悟りがある事を意味します。 朝6寺頃に鐘の響きが聞こえる時もあります。
きちんと掃除された庭を見て朝早くからお坊様の精進を思いました。
萩の花が咲いて美しく、長い歴史を守ってこられた住職の事を思いました。
京都で多くの仏像やお寺や、 庭園、京都の文化を
沢山浴びてお育ちになられたので、千葉の田舎のお寺の事は目新しいこともないとは思いますが、人々の
厚い信仰心が五百羅漢を創造したことに感心しています。
５５０年歴史があるので、この近辺には学校があって
近くに支所や農協などもあります。
普段はひつそりとした場所ですが、少し奥へ入ると
京都にも似た風景もあって、紅葉の時期は楽しみになります。
紫陽花の季節には山道が紫陽花で埋まります。
近くに、このようなお寺があって、良い散歩コースになっています。
猛暑の後の心体のリカバリをしています。🙂
徳様は音楽でますます良き秋をお過ごしくださいね。🎶🎵
萩の花も咲かせて境内も綺麗ですね。
こう居並ばれると圧巻ですね。
好きなお弟子さんがいらっしゃるようですね(笑)
四季折々に風情を求めて、良いひとときですよね。
秋は、やはり萩の花・・
1948of様の句を拝見したいです。
この秋には体調も良く成って少しでも楽しい時間を
持ってくださいね。
栗の実が家で採れるなんて素晴らしいですね。
秋の最高のご馳走です。お料理も、お菓子も、最高です。美味しいもの召し上がって元気に成って！！🌰
深い意味があるのに、心して拝む姿勢はそれほどでもなく、想いを古い歴史も一緒に思うことも深くせず、
近くにあるお寺を、四季折々の風景を見たくて訪問する人間ですが、受け入れてくださる仏教の教えも
もっと学ばなむては。。と思っていますが。
「ありがたく」深く御礼する事で許していただいてます。
新しい時より、くすんできて・・五百羅漢の顔が全部違うのも見どころですが、見切れません。
気に入ったお顔を見て拝む、よくない訪問者に成っています。
仏教の教えなどはいくら勉強しても悟りきれない・・
でも、お寺の中に入ると気持ちが穏やかになりますね。❤️
ずらりと並ぶ羅漢像に気持ちが引き込まれます。
日本の深い歴史を感じます。
秋の萩、俳句や短歌、そして冠句にも詠まれますが、お写真を拝見して冠句を詠みますね。
素敵なお寺に行かれて秋のひと日、良かったですね。
家で採れた栗で、栗飯や渋皮煮を美味しく食べました。私は食欲の秋でした🌰
さすがは550年の歴史を誇る古刹だけあって
整然と並んだ光徳寺さんの羅漢像、素晴らしいですね。
掃き清められて、チリ一つない境内にも清々しさを感じます。
いやはや、圧倒される羅漢像の数ですね！
五百羅漢ですかねぇ？
それに呼応するかのように、萩の花もキレイですね＾＾
急な秋模様で体が慣れないですが（汗）