昨日は志賀原発を廃炉に!訴訟の弁護団会議、今日は原告団会議と裁判関連の会議が続く。
弁護団会議では、被ばくと健康被害の問題で県保険医協会の皆さんと意見交換。
今回の訴訟は地震・活断層問題を中心とした事故論が最大の争点となるが、事故による放射能被害について国は徹底的に過小評価してきたことも事実。県保険医協会の皆さんが研究するチェルノブイリや広島・長崎関連の最新データも大いに裁判の力となることだろう。
弁護団は4つの班に分かれ、訴状に掲げた主張を立証していく準備を精力的に進めている。
原告団もさらに二次提訴に向けた準備を進め、11月24日には2回目の街宣行動も予定している。
第二回口頭弁論は12月14日である。第一回の弁論を傍聴できなかった方は是非参加していただきたい(傍聴態勢は後日案内します)。
「志賀原発を廃炉に訴訟」原告団のホームページも徐々に充実してきています。
原告団サポーターの申し込みがWebからもできるようになりました。
年1000円で、志賀原発を止める運動に参加しよう!
近々訴状や準備書面などもアップします。
ぜひご覧ください。
弁護団会議では、被ばくと健康被害の問題で県保険医協会の皆さんと意見交換。
今回の訴訟は地震・活断層問題を中心とした事故論が最大の争点となるが、事故による放射能被害について国は徹底的に過小評価してきたことも事実。県保険医協会の皆さんが研究するチェルノブイリや広島・長崎関連の最新データも大いに裁判の力となることだろう。
弁護団は4つの班に分かれ、訴状に掲げた主張を立証していく準備を精力的に進めている。
原告団もさらに二次提訴に向けた準備を進め、11月24日には2回目の街宣行動も予定している。
第二回口頭弁論は12月14日である。第一回の弁論を傍聴できなかった方は是非参加していただきたい(傍聴態勢は後日案内します)。
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