明日26日は彼岸明け、二十四節気の秋分にちなんで、地球という環境について考えてみよう。
1年は何日ですか?の質問に、365日と言って4年に一度閏年366日があることに気づく。1年に満月はおおよそ30日ごとに12回見えるから、単純に大昔は30X12=360として、360日、6000年前エジプトでは365日と分かり、現在365.24219日です。
詳しくは、マイホームページ http://sky.geocities.jp/x468043q/ の歴をご覧ください。
日常生活から、太陽が東から登り、西に沈むことは事実で地球が自転しているとは考えられない。ポーランドのコペルニクスが16世紀になって天動説を覆して地動説を唱え、その後イタリアのガレリイが地動説を支持、ローマ教皇庁の裁判で投獄されている。ようやく最近ニュースでガリリイが無罪になっている。
地球中心では1年に2000年前は黄道12星座、現在がへびつかいがいて座とさそり座に間に加わって黄道13星座を通っている。秋分、春分点は天球の赤道と黄道の交点であり、太陽中心では、北半球では地軸の傾きが遠近で夏と冬がその中間に春秋の秋分点がやってくる。
150億年前ビックバーンで宇宙誕生、46億年前地球4400度の火の玉として誕生、隕石との衝突、太陽からの距離が金星と火星の間で、生物の生活できるところにあったことが幸いして今日の地球がある。
5億年前の1日は21時間、1年は413日ほどであった。が、10億年後1日が31時間、1年は260日ほどになると予想され、地球は冷え火星のようになると。これから、地球は生活環境で一時的な温暖化が続いても、だんだん冷えていく地球が予想される。画像9/23いわき草野
1年は何日ですか?の質問に、365日と言って4年に一度閏年366日があることに気づく。1年に満月はおおよそ30日ごとに12回見えるから、単純に大昔は30X12=360として、360日、6000年前エジプトでは365日と分かり、現在365.24219日です。
詳しくは、マイホームページ http://sky.geocities.jp/x468043q/ の歴をご覧ください。
日常生活から、太陽が東から登り、西に沈むことは事実で地球が自転しているとは考えられない。ポーランドのコペルニクスが16世紀になって天動説を覆して地動説を唱え、その後イタリアのガレリイが地動説を支持、ローマ教皇庁の裁判で投獄されている。ようやく最近ニュースでガリリイが無罪になっている。
地球中心では1年に2000年前は黄道12星座、現在がへびつかいがいて座とさそり座に間に加わって黄道13星座を通っている。秋分、春分点は天球の赤道と黄道の交点であり、太陽中心では、北半球では地軸の傾きが遠近で夏と冬がその中間に春秋の秋分点がやってくる。
150億年前ビックバーンで宇宙誕生、46億年前地球4400度の火の玉として誕生、隕石との衝突、太陽からの距離が金星と火星の間で、生物の生活できるところにあったことが幸いして今日の地球がある。
5億年前の1日は21時間、1年は413日ほどであった。が、10億年後1日が31時間、1年は260日ほどになると予想され、地球は冷え火星のようになると。これから、地球は生活環境で一時的な温暖化が続いても、だんだん冷えていく地球が予想される。画像9/23いわき草野