(2011年7月下旬の観察記録です。)
乗鞍高原一の瀬園地を散歩していると、ハリノキの幹に何かがとまっていました。よく見ると、触角をまっすぐに伸ばして体を幹に密着し、ほぼ幹に同化しています。しかし、写真を撮ろうとすると、ポロッと落ちて下の葉にとまり、裏側に回り込んでしまいました。
タテジマカミキリの奇主植物は、カクレミノやハリギリなどウコギ科の生木だそうです。
《タテジマカミキリ 2011/07/23》
(2011年7月下旬の観察記録です。)
乗鞍高原一の瀬園地を散歩していると、ハリノキの幹に何かがとまっていました。よく見ると、触角をまっすぐに伸ばして体を幹に密着し、ほぼ幹に同化しています。しかし、写真を撮ろうとすると、ポロッと落ちて下の葉にとまり、裏側に回り込んでしまいました。
タテジマカミキリの奇主植物は、カクレミノやハリギリなどウコギ科の生木だそうです。
《タテジマカミキリ 2011/07/23》