ソメイヨシノの古木の根元の葉に、コスカシバがとまっていました。コスカシバは、スカシバガ科の蛾で、平地ではもっとも普通に見られるそうです。幼虫がサクラやモモ、ウメなどの樹皮下に入って材を食べるため、害虫として知られています。
《サクラの葉にとまるコスカシバ 2013/07/16》
ソメイヨシノの古木の根元の葉に、コスカシバがとまっていました。コスカシバは、スカシバガ科の蛾で、平地ではもっとも普通に見られるそうです。幼虫がサクラやモモ、ウメなどの樹皮下に入って材を食べるため、害虫として知られています。
《サクラの葉にとまるコスカシバ 2013/07/16》