料理本を減らしたはずなのに、書店に行ったら目に入り買ってしまいました。
笠原将弘の副菜の極み158 です。目新しいものも作りたくなりましたので(笑)
「エリンギとシメジのきんぴら」を手持ちのシメジに変えて作りました。
ごま油・酒・醤油・砂糖・一味・黒いりごまです。
箸休め的な一品が、食卓を豊かにするのはわかっているのですが、最近はメインをドーンと出すだけみたいなことが多いです。
この本で作りたいものがいくつかあるので、また書きます。
料理本を減らしたはずなのに、書店に行ったら目に入り買ってしまいました。
笠原将弘の副菜の極み158 です。目新しいものも作りたくなりましたので(笑)
「エリンギとシメジのきんぴら」を手持ちのシメジに変えて作りました。
ごま油・酒・醤油・砂糖・一味・黒いりごまです。
箸休め的な一品が、食卓を豊かにするのはわかっているのですが、最近はメインをドーンと出すだけみたいなことが多いです。
この本で作りたいものがいくつかあるので、また書きます。
仕事をしないお正月になりました。お節を買ってみようかしらと思いながら、あれこれ迷って注文せず。
いつもと全く同じような元旦の食卓になりました。
田作りはとてもうまくできました。
毎年、なんだかなーと満足できなかったのですが、こちらのレシピを参考にしました。
実際には、田作りは30グラムです。コクを出すためのピーナツオイルがないので、白いごま油で代用。
仕上げは粉山椒ではなく、わずかに粗びき黒こしょうをかけました。
スーパーで見かけたら、お正月過ぎても作ります!
あとはきんぴらごぼう・八ツ頭・レンコンなどです。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
この冬、初めての牡蠣です。
宮城県産。一部は生食にして、一部はムニエルに。
塩コショウして小麦粉をまぶしてバターで焼きました。
牡蠣料理ではこれが一番好きかも。あ、カキフライもいいですね。
後はいつものオイル漬けです。薄切り大根と食べます。
冬のおいしいもの、毎年の繰り返しになりますが、それがありがたい年齢になりました。
先日お蕎麦屋さんの店先に、肥料袋に入れた大根がありました。
迷わず購入しました。持ち上がらないほど重かったです。7本入っていました。
薄切りにしてお鍋に入れたり、薄切りの煮物も早く味がしみておいしいものでした。
画像は簡単な漬物です。いちょう切りにして、ビニール袋に入れ軽く塩を振ります。
水けを切って、醤油・酢・砂糖同量(私は砂糖控えめ)を煮立てて大根にかけました。
パリパリのおいしい漬物になりました。
手前は、大分県姫島のひじきです。磯の香りがしました。
油揚げ・ニンジン・レンコン・大豆ドライパックと煮ました。
こちらは1本分の大根を干したもの。太陽で乾かしたいのですが、ネットに入れて外に干して、やや水分が抜けたら、後はストーブの前に広げて切り干し大根にしました。
寒い日が続いています。
ポトフを作りました。野菜の切り方は小さめです。
塊の肉が無いので代わりに薄切りのベーコンです。
野菜は、玉ねぎ・大根・人参・ニンニク・蕪・さつまいも・じゃがいもです。
緑は蕪の葉を使いました。
煮込んだのは50分ほどです。コンソメキューブ1個と、ゲランドの塩も一緒に煮込みました。
多めに仕込んだので2回分かなと思っていましたが、完食ではありませんがよく食べて温まりました。
箸休めに、蕪の葉のバター炒め(バターと醤油と白ごま)。
もう一品は、友人が送ってくれたおいしい里芋を煮ころがしにしました。
出汁・砂糖・酒・醤油で煮ました。一日置いて味をなじませてから食べました。
昨日のお昼にテレビをつけていたら、お鍋のつゆの食べ比べを放送していました。
気になった、ごま豆乳鍋つゆを買ってきました。
ネット検索したら、薄めるタイプのミニサイズがあるようですが、今回は750グラムのものです。
高齢者二人の食卓です。きっちり半分の量を使いました。
ストレートタイプですが、そのままでは味が濃いので、薄めます。
白菜・豚肉・ニンジン・マイタケ・ネギでお鍋、温まりました。(お豆腐入れ忘れました)
残ったつゆは、今日のお昼にグラタンにしました。
タマネギを炒めて小麦粉も炒めて、このつゆを加えてホワイトソースにします。
ご飯と茹でたスティックセニョールを混ぜてグラタン皿に、中身が他にないので生卵を中に入れました。
チーズの代わりに、豆乳のチーズ風を乗せて焼きました。ちょっと飽きたので、しばらく使いませんでしたが、また復活しました(笑)
おいしいグラタンができました。これもまた温まります。
笠原将弘さんのレシピ本から、「焼きかぶ 葉とじゃこのソース」を作りました。
焼いたときにきれいな焦げ目ができるように、スライスしたカブに、塩と砂糖を振ります。
なるほどーと思いました。
カブはとろとろ、葉とじゃこは、ソースというより一緒に炒めたという感じです。
白ごまをかけて、とてもおいしかったです。
赤ワインを開けたら、まさかのブショネ。
それなりに飲みましたが、調理に使うのならと思い、キャベツを煮ました。
手持ちの材料が少ないのですが、持っているものを利用しました。
キャベツ・タマネギ・マイタケを炒めて赤ワインと、冷凍してあるトマトソースで煮込みました。
トマトソースは、おいしい加熱用トマトで作ったものです。
できあがりの画像が、キムチ炒めみたいだなあと思いました(笑)
緑は、スティックセニョールを茹でてホワイトソースをからました。
ホワイトソースが少し残っていたので。
茶碗蒸しを食べたいと思っていましたが、今 蒸し器がないのです。
23日の朝日新聞のレシピ、フライパンで蒸すというのをやってみました。
銀杏としいたけ、卵2個・出汁300cc。醤油・みりん各小さじ1。やや固めですが、作るのは楽でした。
大きめの器で2つ作りました。三つ葉の代わりにネギの青い所です。
秋でなくても手に入りますが、なんとなくたくさんキノコを食べたくなった日。
マイタケ・シメジ・マッシュルームをニンニクと炒めました。
お醤油をまわしてから、バルサミコクリームをかけました。
左は小松菜のオイル蒸しです。オリーブ油と塩だけです。
先日テレビの「青空レストラン」で、白バルサミコの特集をしていました。
山梨県産の、アサヤ食品の丁寧に作られた、おいしそうな白いバルサミコでした。
食べ方のひとつで、何と納豆に! 私はお醤油で、混ぜないで食べるのが好きです。
納豆についている醤油ダレに、白いバルサミコでした。すぐに真似をしてみました。
それ以来この食べ方です。(相変わらず混ぜないです。)