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蔵のまち、喜多方から
この梅の花は市内では早く咲く花ですがまだつぼみでした、画像は昨年度の花です。
暖かい風が吹いて春めいてきました、そろそろ蕾が膨らむのにと言われてしだれ桜の遊歩道周りを巡ってみましたが
まだつぼみが膨らむ気配はありません、
喜多方駅から蔵の里へ向かうコースで、JAの石蔵を周るコースがありますが、ご覧の様にやっと雪が消えました。
巨大な石蔵ですが夏になると蔦が全面を覆いグリーンのカーテンになります、元は米蔵でした。
喜多方蔵の里・冬まつりの頃はご覧の大雪でした、やっと雪が消えてきました。
先日も紹介しましたがこの赤い円筒型の郵便ポストは現役のポストです、今では珍しいポストだと思います。
春休みになり市内には家族連れのお客様が増えてます、本日も街を散策するお客様が大勢みえてます。
喜多方蔵の里は、昔のまちなみを再現した蔵の博物館です。約4500㎡の敷地内には、
店蔵・味噌蔵・穀物倉・県指定重要文化財の肝煎屋敷・旧手代木家住宅などが移築されており、
蔵造りの歴史にふれることができます、社会福祉の母と称される「瓜生岩子記念館」も敷地内にあります。