RunRunTako

takoのラン日記

その後の状態と課題

2013年05月10日 16時52分19秒 | ランニング

さわやかな五月晴れが続いてましたが
きょうは朝から荒天で、いまは曇天となり回復傾向です。

わたしの足も回復傾向です。

マメが治ってきて、いまかゆいです。
そして、皮がちょっと厚くなって、
来るべき次の酷使に備えているんでしょうか。
ささやかな抵抗ですね。

それと、浮いていると思われる足の爪は6本あったんですが、
そのうち3本は、血豆が中にあるので汚い色になってますが
どうやらくっついて落ち着きそうです。
2本は両足の親指で、つめは薄紫色してて
まだ腫れてて痛いです。
でも、はがれずに済みそうな気はします。
あと1本は、爪の回りがぜんぶ水ぶくれになって、
あらぬ場所に爪が移動してて、
それを絆創膏でぐるぐる巻きにして押さえてるんですが、
絆創膏をこわくて取れないんで、現状がわからない。
でも、絆創膏の上からさわっても、痛みがなくなったので
一安心です。
元の場所にもどっててくれたらいいんですが。

筋肉痛の方は、今回あまり感じなかったです。
ゴールしたときも、足そのものはまだ元気だったみたいな気がしました。
ただ、足首から先の痛みがひどかった、という状態でした。
たぶん、痛くて筋肉を酷使するほど走らなかった
ということなんだと思います。

足の裏の痛みが出ないようにするには
どうしたらいいか、というのは課題の一つです。
どうしてあんなに痛くなったのかなぁ?
足の裏って、どうやって鍛えたらいいんだ?
いや、足の裏の問題じゃなく、着地の問題なのかな?

それと、なんといっても、故障を治すこと、
これが最大の課題です。
少しよくなってきてる気はするんですが。
今回のランで悪化はせずに済んでるようで、
それはほっとしています。
つまり、どんどん練習してもOKということかな?

あ、でも、まだもうしばらくはランオフしてます。
なんせ、爪が痛くてシューズを履くのが辛いし。