水中も陸上もシャッターを押した数が多くて
画像の整理がなかなか出来ないのですが
コンパクトデジカメで撮った中で思い出に浸れる
ショット・・・・・・
1日目 午後から2ダイブ
ダイビングショップ BIG BLUE から島の裏側の
ポイントでダイビングして戻ってくる時に
ダブルレインボーが
こんなにくっきりした虹は始めて見ました
しかも ダブル
フィッシュアイのコンバージョンレンズを見知らぬ方に
お借りして・・・・
ショップ前のサイリービーチにもたくさん生息している
というトウアカクマノミ ナイトダイビングでハッチアウト
が見られるそうです (波が高く不可能でした)
向かって右の子 口の周りの赤が狭くて
カールオジサン顔
檻に入っている ワヌケヤッコ!?
いえ、ハープコーラル越しにペアでいるところを
撮りました 失敗画像ですか~~~
この中にエビは何匹いるのでしょうか??
びっしりと居るのはアカスジカクレエビ
裏返しのシイタケがびっしり。。。。という感じの
クサビライシ 珍しいサンゴ
バナナの葉っぱでできているサカナ
長ーい釣り糸が付いています
これを3分位で 象の頭の上で作るんです
象さん パオ~~~ンのポーズ なんですが
乗っているのは 怖かった
下り坂で 岩に足を掛けてジャ~ンプ とか
言っているところ
この方 足で象をコントロールしながら
他にもアクセサリーを作っては 後ろのわたしに
プレゼントして下さいます
リング、ブレスレット、ペンダント
大切に持ち帰りました
乗せてもらった象
象乗り場はとても高く怖いし 象さんの歩み方って
前後に強く振られます 山を登って下りて来る1周
30分コース 途中カメラマンが居て バシバシ撮って
降りてから 象さんのウンコから作った紙でできた
アルバムにバシバシショットを入れて600バーツ也
ちょっと商売上手
これは 帰りのサムイ島半日ツアーでした
陸上も充実のダイビングツアーでした
すっかり秋になってしまった今日この頃。
写真の南国の青空が眩しいです
Wレインボーなんて豪華ですね!
虹や可愛いクマノミの顔に癒されています ボートに上がってから カールおじさんみたいでしょって言われて そういえば誰かに似た子だなって思っていたら・・・
言われてから可笑しくて~ 一人でニタニタしちゃってました
魚が病室に吊るしてあったのを
思いだしました。
なんか素朴で素敵~アクセサリーもね。
アクセサリーも細く裂いた葉を使っているので繊細で綺麗なんです
象さんの アレのアルバムもかなり天然で素朴そのものでした