ビバ☆スタビライゼーション

身体機能の向上を目指して

ラックポジション

2014-02-11 | ケトルベル

今日は16㎏ロングサイクル。

技術的に、昨年から大きく変化した一つが、ラックポジションです。

目線、重心、呼吸。

今になって思うと、競技会時点のラックPのヒドイこと、ヒドイこと。

目線なんか、上向いちゃっていますから。

今は下、自分の拳を凝視しています。


セット後半になって、どんなにキツイ局面でも、ラックPがピタッと決まっている時は、ジャークが軽いです。

その感覚で毎レップ上げることが出来れば良いのでしょうが、そうはなかなかいきません。

でも、精度は上がってきています。

間違いなく。