「あじき路地」は、人情「ろ~~じ」
京都では路地のことを「ろ~じ}と言うのだそうです。
その、あじきろ~じ・・・を知ったのは数年前。何かの雑誌で読み心深くに残っていたのです。
さきごろMBS放送「十人十色」で、紹介されているのに、たまたま出会いまして・・・急ぎカメラを。相変わらずアングルが!
路地は築約100年、京町家の長屋になっています。
2004年(平成16年)物作りに取り組んでいる若者を応援しようと、入居者を募集。
大改装の末に名前も「あじき路地」と名付けられてスタート。「入居者は6名」
基本的に住まうことと、卒業が32歳と決められているそうです。残念ながら私はその倍の年齢に達していて規格外;^-^;
皆にお母さんと慕われている大家さん グラフィックデザイナー、現在活躍中とか
日曜日だけ営業のパン屋さん 照明デザイナー、喫茶併設
←こちらが大黒湯の風景
路地は五条大橋の近く大黒湯という銭湯の煙突が目印だとか
粋な計らいをなさる方がいらっしゃるものです。
人の「心意気」に触れて、世の中まだまだ捨てたものではないなあ!と、感じ入りました。
ここで成長し、卒業後は「大きく」店舗を構えた方もいらっしゃるとか。
***さむ~~い!京都からの温かいお話でした。
「京都町家 あじき路地」・・・で検索していただくともっと詳しくおわかり頂けると思います。
人情長屋で未来を見つめ「手作り」の作品にとりくむ若者達。
その手の温もりが広まることを願ってやみません。
観光名所になっているとか・・・行ってみよう(笑)カメラ持って・・・
京都では路地のことを「ろ~じ}と言うのだそうです。
その、あじきろ~じ・・・を知ったのは数年前。何かの雑誌で読み心深くに残っていたのです。
さきごろMBS放送「十人十色」で、紹介されているのに、たまたま出会いまして・・・急ぎカメラを。相変わらずアングルが!
路地は築約100年、京町家の長屋になっています。
2004年(平成16年)物作りに取り組んでいる若者を応援しようと、入居者を募集。
大改装の末に名前も「あじき路地」と名付けられてスタート。「入居者は6名」
基本的に住まうことと、卒業が32歳と決められているそうです。残念ながら私はその倍の年齢に達していて規格外;^-^;
皆にお母さんと慕われている大家さん グラフィックデザイナー、現在活躍中とか
日曜日だけ営業のパン屋さん 照明デザイナー、喫茶併設
←こちらが大黒湯の風景
路地は五条大橋の近く大黒湯という銭湯の煙突が目印だとか
粋な計らいをなさる方がいらっしゃるものです。
人の「心意気」に触れて、世の中まだまだ捨てたものではないなあ!と、感じ入りました。
ここで成長し、卒業後は「大きく」店舗を構えた方もいらっしゃるとか。
***さむ~~い!京都からの温かいお話でした。
「京都町家 あじき路地」・・・で検索していただくともっと詳しくおわかり頂けると思います。
人情長屋で未来を見つめ「手作り」の作品にとりくむ若者達。
その手の温もりが広まることを願ってやみません。
観光名所になっているとか・・・行ってみよう(笑)カメラ持って・・・