中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 418 秋の午後は絵文で

2013年09月18日 20時12分23秒 | 絵文
   

    紅葉(もみじ)する梢をもみて 吹く風 何かを運び来るようです

   今年の夏の異常な暑さ。
   山の実りが気になります。
   秋の風が良きことを運んでくれるように願うばかりです。

   以前バンクーバーに参りましたとき。
   野生のリスが美味しそうに落ち栗をほおばっています・・・
   「おいしそうやなあ!」「人間も食べられるかも?!」

   一週間・・・キッチン付のホテルに宿泊していました。
   拾ってきて茹でました(^-^;)食べられませんでした~~~!
   リスって・・・凄いなあ・・・あんな渋い物を・・・パクパクと!

   ちょっと思い出して・・・リス君をアップです!

   さて、祝儀袋も描いてみました。
   時間ばかり過ぎて、三枚しか描けませんでした。
   

   

   開いて描いて、のりしろに糊。
   たためば完成!
   一人遊びにもってこい!
   この趣味が我が人生の後半を豊かにしてくれたなあ・・・!筆をとりながら・・・
   そして、秋を待ちながら・・・・しみじみと・・・

   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・・・・
   
コメント (4)
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