この色のパン、食べたかったんです
今日はおやつパン
ちょっと甘めで・・・ビターな味ってやつですね
ショコラといっても使っているのは「純ココア100%」
舐めると、そりゃあ苦くてかなわない味です。
なので、分量の砂糖はいつもの5倍
まぁ、たまにはいいでしょこんな甘いのも
材料
米粉(リ・ブラン)・・・110グラム
ココア・・・10グラム
ぬるま湯・・・100グラム
きび砂糖・・・大さじ5杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
作り方
生地はいつものように、ドライイーストをふやかして、残りの材料と混ぜ合わせるだけなんですが、ココアは米粉と事前によく混ぜておいたほうが無難かも
ココアの10グラムって結構あるので、苦いのが苦手な方は少なめに
ココアを試されたことのない方はキャロブ粉でどうぞ
キャロブも香ばしくて美味しいですよネ
生地ができたら器に4等分して、蒸し器で発酵させます。
ココアが入ってるので、生地が少し緩く感じるかもしれませんが、じっと待てばちゃんと発酵してくれますよ~。
これは、蒸し上げた後です。
今回はこのまま食べちゃいましょ
焼いても色が変わらないし、早く食べたいもんね
ふんわりと柔らかいので、坊でも簡単に・・・
ほわ~っと割れます
で、この割れたのを重ねて、軽く粉糖をかけたら完成です
甘いのにほろ苦
いただきます
・・・こりゃ、ママの味やね。
ほほたまにはいいやん
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え~・・・当たっちゃいました
ふじのデカイの
ジャ~ン
ってことで第二弾
これはジャムにするにはもったいないので、フレッシュなまま使います
材料
米粉(リ・ブラン)・・・125グラム
ぬるま湯・・・110グラム
きび砂糖・・・大さじ2杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじい杯
リンゴジャム・・・適宜
リンゴ・・・3/4個
作り方
ドライイーストをふやかしたらリンゴ以外を全て混ぜ合わせます。
パイ型に薄く油をぬり、ペーパーを敷いたら生地を全て流し込みます。
その上にジャムを薄くのせて下さい。
このジャムは昨日の小玉フジで作ったもの
ここまでは昨日と同じですネ
よく見ると、今朝のジャムの方が色がきれいに出てますネ。
実は砂糖で煮るときにレモンの薄切りを加えてたんです
さて、今日はこれにフレッシュなリンゴの薄切りを乗せますよ~
無農薬ということなので、皮ごと使いました。
この状態で、発酵させます。
発酵後はこのぐるりの生地がモコモコと大きくなります。
は~い蒸し上げ後です
リンゴにも火が通って柔らかそう
ではオーブントースターにて15ふんほど・・・
この間にもう一仕事
とも☆さ~ん
ここでアレを使いますよ~
ジャン
伊那食品のカップゼリー登場
お湯に溶かすだけの簡単ピーチ味。
これを作りますよ~。
使うのは200CCほど。残りはちゃんとゼリーカップでいただきます
焼きあがったら、この溶かした温かいゼリーをとろっとかけます。
食べる時は、リンゴの部分だけでも冷めてれば大丈夫ですよ。
いかがでしょう
ゼリーって色々使えるんですネ。
では、いっただっきま~す
ん~
ぷるんとしてて、中のリンゴがシャクッとしてて・・・幸せ~
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中にはたっぷりのリンゴジャム
実は5個(小玉)で150円のふじ
大安売りだったので、早速ジャムに変身で~す。
材料はリンゴ2個・レモン1/2個(またはレモン汁)・砂糖50グラム~60グラムだけ
1個は皮をむき、小さくイチョウ切り。
1個は皮をむきすりおろします。
お鍋に砂糖とリンゴを入れて弱火でじわじわと・・・。
リンゴの果汁で砂糖がとろとろになったらレモンをギュッとしぼって出来上がり
今日はレモンたっぷりの甘酸っぱいジャムにします
材料
米粉(リ・ブラン)・・・250グラム
ぬるま湯・・・220グラム
きび砂糖・・・大さじ2杯
塩・・・4グラム
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
リンゴジャム・・・市販のジャムなら1瓶ほど
作り方
いつもの量の2倍なので、とっても多く感じるかもしれません
手順はいつもと変わりませんので、たっぷりのアップルパイを思い浮かべて作りましょ
ドライイーストをふやかして、ジャム以外の材料を混ぜ合わせる。
パイ型を用意し、薄く油を塗ったらシートを敷き半分の生地を流し込む。
そこへそっとリンゴジャムを乗せていきます。
次に、残った生地をこれまたそっと乗せるんですが、アップルパイなのでそれっぽ~くなるように・・・
絞り袋があれば、こんな風に・・・。
周囲はグルグルと。
もし、絞るのが面倒な方は全体的にフタをするように流してもいいですよ
さて、ここまできたらいよいよ発酵です。
今回は根気よく、いつもより時間はかかりますが、ゆっくりと
これが、発酵して蒸し上げた後です。
あんなにあった隙間も、発酵過程でこんなに小さくなってしまいました。
油を軽く塗ったらオーブントースターで焼き上げます。
もう、この時点でリンゴの香りが部屋中に広がってて・・・お腹がグ~
この温かいままでも、もちろん美味しいんですが、冷やして粉糖をかけてこんな風に一人分として取り分けても・・・
で、実は少し生地を別に取って小さめのお皿で、一口(・・・か)サイズのパイも作ってみました。
こちらです
四角い小皿で同じように中にはジャムをはさんでいます
絞り袋を使わずに、上に重ねた生地はべったりと塗っています。
この大きさなら、子供の1食分としてもちょうどよかったですよ~
パックン
冷えても美味しいアップルパイ
今回はジャムが決めてとなりました
まぁ・・・パンなんですけどね
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人参大好きなウサギさんも一緒にパチリ
春なのに・・・ゆきうさぎになりました
これ、軽く焼き色つけてるんですが、人参を1本入れてるのでちょっと「ス」が入ってうまく色がつきませんでした
でも、柔らかくて甘みがあるので、人参が苦手な子もイケルかも
材料
米粉(リ・ブラン)・・・125グラム
ぬるま湯・・・100グラム前後
人参・・・1本(すりおろして90グラムほど)
きび砂糖・・・大さじ2杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
飾りとして
・リンゴや粉糖など適宜
材料
ドライイーストをふやかして、その間に人参をすりおろします。
全ての材料を混ぜ合わせますが、ぬるま湯の量で生地の緩さを調整してください。
人参は1本なくても、30グラムほどあれば色は付くのであまりグラムにこだわらずに作ってみられて下さいネ
人参は柔らかい野菜なので、ミキサーよりも大根おろしなどですられたほうが繊維が残って美味しいです
いつものように、器に4等分して土鍋で発酵です。
発酵後、蒸し上げたらこんなに色が鮮やかになりました
美味しそう
軽く焼き色をつけたらいただきます
この色なので、クランベリーやアップルミントの葉を飾っても可愛いでしょうネ
人参の角切りを茹でて、中に入れても面白かったかも
こういうのって、作った後に浮かぶんですね
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乾燥ひじきを水で戻してそのまま入れたので、ちょっと海くさいかなぁ・・・って思ったんですが、それほど感じませんでした。
逆に、ひじきの塩気がちょうどよかったです
発酵前はこんな感じ。久々の型
材料
米粉(リ・ブラン)・・・125グラム
ぬるま湯・・・100グラム
きび砂糖・・・大さじ1杯
塩・・・2グラム
乾燥ひじき・・・乾燥した状態で大さじ1杯
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
作り方
乾燥ひじきを水(またはぬるま湯・共に分量外)で戻し、しっかりと水切りしておきます。
ドライイーストをふやかしたらぬるま湯以外のものを一緒にして、最後にぬるま湯を加えていきます。
ひじきの水分によって、ぬるま湯の量は調整してください。
型に薄く油を塗り、ペーパーを敷いたら流し込んで発酵です。
発酵後はこんなに膨らんでくれました
蒸し上げたら表面に薄く油を塗り、オーブントースターで表面をカリッと焼きます。
小さい器で丸く仕上げたら、蒸しただけでも可愛いかもしれないですネ
ひじきだけを入れてるので色がさみしいですが、お好みで人参やコーンなどを加えられたらいいですよ~
そうそう。
分量に「塩・・・2グラム」と何気なく書いてますが、今朝はいつもとは違う塩を使ってみたんです。
そしたら、とっても多く感じて・・・
比べてみたらこうなりました。
上の写真がいつもの塩・・・2グラム
下の写真が今朝の塩・・・2グラム
塊と顆粒ってこんなに量が違うんですネ。
いつも、塊で触りなれてるのでとっても多く感じました
ちなみに、上は「石垣の塩」で下は「沖縄・珊瑚の塩」です。
どちらもミネラルたっぷりで甘みのある塩です
ひじきとの相性は海つながりでバッチリでしたよ
え~何が入ってるか当てたいとのことで、マスクつけて食べてました
もちろん、好物なので大当たり
「やっぱね。ひじきって思ったっちゃん」
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もし、ミキサーがなくても、柔らかくとろとろに茹でたら包丁でタタタタタ・・・と切ってもOK
よもぎとは違う緑で、こちらもイイですね
けど、なんだか形がモコモコしてると思いませんか?
バレバレですが、実はこんなモノが入ってました
ハンバーグの重みで生地が横へ逃げちゃってますが・・・
蒸されて柔らか~くなってて美味しかったですよ
材料
米粉(リ・ブラン)・・・125グラム
ぬるま湯・・・90グラム
ほうれん草・・・50グラム(生の状態)
きび砂糖・・・大さじ1杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
ハンバーグ・・・お好みで
作り方
いつものように、ドライイーストをふやかして他の材料と混ぜるんですが、ほうれん草は事前に茹でてミキサーにかけておきます。
このほうれん草次第で、ぬるま湯を加減してくださいネ。
もし、生地がゆるすぎたら多少粉を増やしても膨らみます
そして、1/4ほどの生地を残して、お好みの器に4等分したら前日のあまりのハンバーグを入れて上からまた生地をかけます
野菜とお肉とご飯
いいメニューでしょ
坊の口には・・・ちとデカかったかな
いや、ハンバーグがデカ過ぎたのネ
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mt-noriさ~ん
以前コメントでアイデアを出してもらってた目玉焼きパン、
やっと出来ましたぁ
これは坊に大ウケ
横から見たらこの黄身の高さ「よーどらんピカリ」くらいには見えるかしら
材料(4個分)
米粉(リ・ブラン)・・・125グラム
ぬるま湯・・・110グラム
きび砂糖・・・大さじ1杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
カボチャパウダー・・・小さじ1杯
作り方
ドライイーストをふやかして、カボチャパウダーを除いた全ての材料と混ぜ合わせる。
白身と黄身を分けるので、大さじ6~7杯ほどを残して器に4等分する。
残していた生地にカボチャパウダーを混ぜて、こちらも4等分する。
これは発酵後の写真です。
この状態で、そのまま蒸し上げに入ります。
7分ほどすると、黄身の生地は5割ほど火が通るので、ここでペーパーから取り出して白身の生地に押し込みます。
むぎゅっとネ
白身の生地は表面がやや固まってる状態なので、あまり強く押すと埋もれちゃうから気をつけて
このまま最後まで蒸し上げます。
そして、この時にとなりのコンロでは・・・
じゅ~っといい音
大きい蓮根入りのふわふわハンバーグが焼かれてます
さてさて・・・
坊は何から食べるかな?
だよねだよね
そして、さらに・・・
ソースがけ~
えぇぇぇ~って、でも確かに目玉焼きにはそーっすねぇ
もう、とことん楽しんじゃって~
と余裕で構えていたら
「ねぇねぇ、この割る前のパンが見たいと」
「・・・え」
「ほら、卵ってさ、まる~かろ?
白いまる~い中に、この黄色が入っとっちゃろ?
その丸いとを見たいと」
新たな課題が・・・
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パイ皿を使って、丸く仕上げました。
生地の量はいつもと変わらないんですが、こうすると6ピースできるのでたくさん食べた気分になります
今回はコーンをメインで使いましたが、コーンが回転食で食べられないという方、諦めないで
例えばトマトピューレを使ってサラダピザとか、玉ねぎ・人参などのお野菜を乗せたり、年齢の高いお子さんにはオリーブオイルとバジルのハーブピザ、変り種で甘いフルーツをのせた甘味ピザなど、色んなバージョンが楽しめますよ
材料
米粉(リ・ブラン)・・・125グラム
ぬるま湯・・・110グラム
きび砂糖・・・大さじ1杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
トッピングの具
コーンクリーム・・・大さじ3杯ほど(缶詰でもOK)
コーン・・・大さじ3杯ほど(缶詰でもOK)
豚肉薄切り・・・50グラム
ほうれん草・・・適宜
ミニトマト・・・2個
作り方
生地は、いつものようにドライイーストをぬるま湯でふやかし、トッピングをのぞいた材料を全て混ぜます。
ピザっぽく仕上げたかったので、パイ型を使用していますが、なければ平たい丸皿でも大丈夫です。
油を薄くぬりペーパーを敷いたら生地を流し込み、まずはゆっくりと発酵させます。
イーストを少なくしてるので、30~40分ほどかけて下さいネ。
この間にトッピングの準備をします。
豚肉とほうれん草は小さく切って塩茹でします。
トマトは薄切り、粒コーンは水気を切っておきます。
これが発酵後です。
まず、この状態でそのまま5分ほど蒸し上げます。
表面が蒸されて、少し固まってきた状態でトッピングを乗せていきます。
この時は、コンロの火もそのままつけておくので、どうぞ火傷には十分ご注意くださいネ。
①全体的にコーンクリームを薄く塗る
②その他の材料をパラパラとかける
発酵してすぐにトッピングを乗せると沈んで蒸し上げたときには埋もれてしまうので途中でするか、いっそ蒸し上げた後に乗せるかの方がいいと思います
トッピングが終わったら再び蓋をして最後まで蒸し上げます。
こんないい色に
そして、美味しさの秘訣は最後に全体的に垂らしながら油を落として下さい。
ホットケーキに蜂蜜を垂らすシーンがよく出てきますよね?
あんな感じに細い線で上から何度か往復させてください。
こうすると、焼き上げた時にトッピングがシナシナ~ってならず、上からの火でいい感じに焼かれるんです
ではオーブントースターで15分程
いっただきま~す
裏側がクリスピー生地っぽくサクサクッカリカリッとしているので、ピザっぽくて楽しめました
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これ、美味しかったですよ~
あんこはふっくらと仕上がり、皮はパリッと
甘いのが苦手な坊も、1個完食しました
上にかかっているのは「アマランサス」です。
本来は「けしの実」なんですけど、けしの実?って種子?
向日葵の種と同じ種類なのかな?
あれれ?食べていいのか分からな~いので、急遽アマランサス。
材料(3個分)
米粉(リ・ブラン)・・・125グラム
ぬるま湯・・・110グラム
きび砂糖・・・大さじ1杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
具にする黒あん・・・小豆を甘く煮詰めたもの大さじ3杯
*今回は粒あんの缶詰を煮詰めました
作り方
生地はいつもの様にドライイーストをふやかして、小豆を除く全ての材料を混ぜ合わせます。
大さじ3杯ほど生地を残しておき、お好みの器に3等分します
これは器に3等分した後、小豆をのせたものです。
(ちなみに、この器は土鍋とセットになってるもの)
少し残しておいた生地をあんの上に薄くかけて発酵させます。
土鍋にお湯を張り、器を入れたら火を入れて(数十秒)必ず止める→5~10分ほど待って、様子を見る→火を入れて止める→様子を見る・・・の繰り返しです
高温にならないように、じっくりゆっくりイーストの活動を待ちます。
これは蒸し上げた直後です。小豆が隠れてるのが分かりますネ。
で、下の画像がペーパーをはがして表に返したものです。
こちらが上にくるように焼きますヨ
薄く油を塗ったらオーブントースターで10分ほど。
アマランサスをつけてみたのですが、これはやめたほうがいいです
それっぽく見えるんですけぢ、ガッチガチに固くなって食べるのが大変でした。
皮は最高の出来でした
食べるときに、パリパリッて音がするんですよ
もう少し甘い生地にすると「梅ケ枝餅」みたいな感じになるかな
(学問の神様太宰府天満宮のお土産として人気のお餅です)
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タコは昨日試したので、今朝は私の希望通り「コーン&シーチキン」の組み合わせとなりました
型は昨日と同じです。が、生地の中にコーンと人参のすりおろしを入れてみました
ちょっとオレンジがかってるの、わかるかな。
材料
米粉(ゆきひかり)・・・125グラム
ぬるま湯・・・130グラム前後
コーン・・・大さじ2杯(缶詰でOK)
人参・・・50グラム(すりおろした状態で)
きび砂糖・・・大さじ1杯
塩・・・2グラム
ドライイースト(白神こだま)・・・小さじ1/2杯
ぬるま湯・・・大さじ1杯
トッピングとして
・小松菜・シーチキン(野菜スープタイプ)・コーン・・・少々
・油・塩・・・少々
作り方
ドライイーストはふやかしておき、人参はすりおろします。
この人参がジューシーで汁気たっぷりのものなら、生地の状態を見ながらぬるま湯で調整して下さい。私のはパサパサだったので、結構湯が入っています。
トッピングを除いた全ての材料を混ぜ合わせたら、型にいれて発酵させます。
最近はドライイーストの量を少なめにしているので、途中で様子を見る回数が増えてます。
火を入れては止めて・・・様子を見てはまた火を入れて止めて・・・の繰り返しです。
イーストを増やすとこの作業が少なくてすむんですが、ゆっくり待てばこの量でも膨らむので・・・
発酵させてる間にトッピングの材料を油で炒めます。
シーチキンはしっかり絞って、小松菜は3センチほどの長さにカット。コーンを混ぜてサッと炒めたら、発酵した生地にのせます。
これは蒸し上げた直後です。
型からペーパーをはがしたら周りに薄く油を塗って、オーブントースターで10分~15分ほど。
まずこんがりと焼き色をつけます。
私はどちらかというと、この焼き上げただけの方が好みでした。
坊の希望で一枚はこの焼き上げた後にマヨサマを塗って、再度軽く焼きました。
あちち
この1枚でお腹いっぱ~いになりましたヨ
2度焼きしているので、周りはカリッカリ、裏側もクリスピー生地みたいでした
ただですね~。
これ、生地が人参パンでいい色だったんですヨ。
しかし、こうなってしまったら色も何も分からな~い
オー、モッタイナーイ
いつか人参パンの色を生かした可愛いパンを作り直します
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