早くも10月3週目ですね・・ すっかり秋めいて。
相変わらずスマホでの投稿が苦手で、日々に追われなかなか投稿ができずにおりました。
というわけで、ともかくも9月のグループ展の記録をば。
今回が6回目、呼びかけた革バッグ作家&美術家のペケキムラこと、木村純一さんが
今年の1月に亡くなり、残されたメンバーと、ペケさんの初期の頃の絵画と布バッグ1点も。
また、ペケさんの膨大な作品をまとめた作品集 見えてくるようす1・2に続き
最後となる3冊目は、ペケさんが残した言葉をメインにした本も販売しました。
2冊目にはあとがきを、3冊目はこれまた膨大なペケ語録と作品画像の編集を
担当させていただきました。
その本の話は、また次回にして、今日は作品の備忘録とさせてください。
画像はクリックで大きくなります。
今回は、父入院という緊急事態もあり1日しか行けず残念でしたが、
創作の機会を頂けたことに感謝です。
メンバーの皆さま、ギャラリー自由が丘のKさん、Oさん、
ありがとうございました。
右側の2点が下口泉さん
ぎりりらさんの作品は最初の画像のmoca。さんの右隣。
わたしは今回は、木のBOXにアクリル絵の具で描いた抽象作品4点。
moca。さん 河原くみこさん
小西ぼーっとさんの陶器の花たち はぐはぐソックス屋。さんの手縫いソックス
ペケさん初期の頃の絵と、大きな布に手描きのバッグ
面狐さんの鉛筆画 村上多恵子さん
Yatsys’s Bagsさん