
ユーモアたっぷりの書画や篆刻などで楽しませて下さる
もぐら庵こと、池田耕治さんの個展が今日13日から松屋銀座で始まりました~。
■会期:5月13日(水)~19日(火)
■会場:松屋銀座 7階遊びのギャラリー
陶芸家藤澤重夫さんとの京都での二人展に、もぐら庵の名の通り
謎めいた出で立ちで突然お越し下さり、楽しいお話やアドバイスを頂いたり

今回2年ぶりとのこと、伺いたい気持ちではおりまするが
6月に続けて2つの展覧会があり、まだ作品制作苦戦中でして・・

でもでも、目途がたったらぜひお邪魔したいと思っています。
詳細はもぐら庵さんのHPへどうぞ~
楽しい作品画像はこちらから

【もぐら庵さんプロフィール】
年齢、行動、生活、すべて不詳。
顔を見せない、人に逢わない、もぐらの暮らしにあこがれ
「もぐら庵」と号す。
奈良生駒山麓に庵を結び、風と語り、雨と唄い、風流自然を愛し、
書画、篆刻、作陶三昧暮らしの、自称遊印家。
とありますが、会場ではたぶんお目にかかれると思いますよ~。
以前は、その場で注文したら印も彫って下さいました~。
京都の2人展の時にお会いしましたね。
「極めて」の方だったのでよく覚えています。
本当、沙於里さんの繋がりは凄い人ばかり\(^o^)/
あの時はほんと、思いがけずブログつながりの方々にお目にかかれて感激でした
のぼるさんはじめ、ご縁を頂いた方々は凄いけど、
私はまだまだその辺をウロウロしとります