(半紙)
横浜での山頭火を書く~絵手紙講習会での参考作品です。
うれしいこともかなしいことも草しげる
この句は、どんな絵を添えても意外としっくりくるような。
それはきっと、この句の奥深さゆえなのでせう。
どくだみの花は、一輪でも凛々としていて好きですが、
日陰でも、泰然自若と群生して咲いている姿がまたいと美しや。
こちらは、文字もどくだみの花に絡ませてみました。
1枚の半紙に、1つの絵と、1つの句でどれだけの表現を見つけられるか、
その作業は楽しく、尽きないものなのです
それは、自分自身だったり、人と人との関係にも言えるような。
同じ自分、同じ人であっても、ある時は楽しい赤い色だったり、
別の日には沈んだ青い色だったり、何かのきっかけで色と色が混ざり合った、
まったく違う色(自分・人)に出会えたり。
自分も、そして人も、人と人も、答えはひとつじゃないし
ずっと同じ場所、変わらない価値観から動かずにいるなんてもったいない
もちろん生まれてからずっと変わらないものも、一つや二つはあるのだろうけれど~。
久々にこちらも更新しましたので、お時間ありましたら→インテリアの書
今日は音楽ではなくてこんな動画を
添えられていたコメントも↓
電車を待つ一人の男性が突然思い出し笑い。笑い声はどんどん大きくなって、
戸惑い気味だった周囲の人もだんだん……。
笑いは伝染していくもの。あなたも映像を見て、一緒に笑っちゃいましょう。
横浜での山頭火を書く~絵手紙講習会での参考作品です。
うれしいこともかなしいことも草しげる
この句は、どんな絵を添えても意外としっくりくるような。
それはきっと、この句の奥深さゆえなのでせう。
どくだみの花は、一輪でも凛々としていて好きですが、
日陰でも、泰然自若と群生して咲いている姿がまたいと美しや。
こちらは、文字もどくだみの花に絡ませてみました。
1枚の半紙に、1つの絵と、1つの句でどれだけの表現を見つけられるか、
その作業は楽しく、尽きないものなのです
それは、自分自身だったり、人と人との関係にも言えるような。
同じ自分、同じ人であっても、ある時は楽しい赤い色だったり、
別の日には沈んだ青い色だったり、何かのきっかけで色と色が混ざり合った、
まったく違う色(自分・人)に出会えたり。
自分も、そして人も、人と人も、答えはひとつじゃないし
ずっと同じ場所、変わらない価値観から動かずにいるなんてもったいない
もちろん生まれてからずっと変わらないものも、一つや二つはあるのだろうけれど~。
久々にこちらも更新しましたので、お時間ありましたら→インテリアの書
今日は音楽ではなくてこんな動画を
添えられていたコメントも↓
電車を待つ一人の男性が突然思い出し笑い。笑い声はどんどん大きくなって、
戸惑い気味だった周囲の人もだんだん……。
笑いは伝染していくもの。あなたも映像を見て、一緒に笑っちゃいましょう。
学生時代、教職課程の授業でクレヨン画があり
油絵のように盛りが出来たり掌で伸ばしたりするのが
楽しかったです。
絵手紙ってほんと楽しそうですね。
どくだみの花、日陰でも凛としていて私も好きです。
つられ笑い・・・おもしろ~い(^O^)/
いつもとっても可愛くて大好きです。
どちらの作品もいいですね。
「れ」の文字がいいな~。
でも、私も今もきれいな字は書けないし、ちゃんとした絵も描けましぇん
絵手紙は、本当は手紙として出すことが目的で、完璧な作品でなくても、
気持ちがこもっていることが大事なのでせう。
そうそう、写真と書を組み合わせた素敵な作品を作っていらっしゃる方を、近々ご紹介しすね。
つられ笑い、笑いましたか~
でも、先日の教室で皆さまの作品を拝見していたら、
私の絵って幼稚だわぁって思っちゃいました。
「れ」の文字ですか~楽しげ?
アパートの2階に住んでいたのですが、お隣が
歯医者さんで、お庭中に、どくだみの花が咲いていました、子供の時はそれほど、どくだみを
意識したことはなかったのですが、どくだみも
絵になるんですね、懐かしかったです、幼いころの、楽しかった思い出です。
ホントうらやましい・・・
修行なのか、生れついた感覚なのか、
たぶん、私は持っていないものだ。
子供の頃は、独特の香りのどくだみがあまり好きではなかったのですが、今は好きな花のひとつです。
知人は、毎年どくだみの葉を集めて自家製化粧水を作っているらしく、いつもお肌は艶々です
楷書が苦手ということと、どこか通じるものがあるような気がします
私は、nisibundoさんの水墨画の世界、うらやましいです