(半紙)
「山のしずけさは白い花」
山頭火の中でも好きな句のひとつ。
心穏やかな日も、苦しい日にも、さりげなく心に寄り添ってくれるのでして
短い言の葉の中にある心象を、それぞれに。
このところ、国内でも世界でも、悲しい悔しい情けない人間の現実がそこここに。
無力で非力。
曇り空でも、雨ばかりでも、人も猫も木々も生きていく。
久々に今日の1曲はSION 曇り空、ふたりで
「山のしずけさは白い花」
山頭火の中でも好きな句のひとつ。
心穏やかな日も、苦しい日にも、さりげなく心に寄り添ってくれるのでして
短い言の葉の中にある心象を、それぞれに。
このところ、国内でも世界でも、悲しい悔しい情けない人間の現実がそこここに。
無力で非力。
曇り空でも、雨ばかりでも、人も猫も木々も生きていく。
久々に今日の1曲はSION 曇り空、ふたりで
その為に、権力は各分野の「権威」を利用しました。
「非力」だからこそ底辺の思いを発信し、「無力」を克服してきた歴史もあると思います。
飲みすぎたかな
嬉しいコメント、ありがとうございます。
自分では、「山」と「白」だけがちょっと大きすぎたかなと反省しています。
これからもどうぞよろしくお願いします
でも、ほんと、確かにまさに、そうですね。
時代は流れても、お代官様がいた時代とちっとも変ってない。
非力に無力を塗り重ねるのではなく、声を出し行動し続けることを諦めちゃいかんですね。
そのためには、心も体も鍛えなきゃ~。
もっと近かったらねぇ