「奏」 (部分)
昨夜、たまたまつけていたテレビから聞こえてきたピアノに、心奪われ
ジャズピアニストのEric Lewis。
立ったまま演奏するという新しいスタイルの彼はインタビューで、
僕の表現には、忍者の精神が一番しっくりくるんだ、と。
あるいはウルトラマンやゴジラの、あの切り返しの早い動きは、彼の演奏スタイルに通じると。
JAZZやクラシック、あらゆるジャンルの表現を、グローバルに、自由自在に、
新しい表現に変えていく演奏とそのスタイルには、
超現代の混沌さえ打ち破る、無限の可能性を感じるなり
ということで今日の1曲は、そのEric Lewisによる Nirvanaの Smells Like Teen Spirit
Nirvanaの原曲はこちら→ ここをクリック 聴いてみてね。迫力では負けてる?
(時々父母世代の方より、聴いたら変なサイト行かない?と質問が。大丈夫でありんす)
もちろん、これを聴いたあとの私の「奏」なぞ・・なんと情けないことよよ。。
書の臨書も、もっともっと無限の可能性を探したいぞよ
今朝のフジテレビ「とくダネ!」では生出演&生演奏、
今夜9時から六本木でのライブが、このサイトから生演奏配信?されるみたいです♪
詳細は→ エリック・ルイス オフィシャルサイト
昨夜、たまたまつけていたテレビから聞こえてきたピアノに、心奪われ
ジャズピアニストのEric Lewis。
立ったまま演奏するという新しいスタイルの彼はインタビューで、
僕の表現には、忍者の精神が一番しっくりくるんだ、と。
あるいはウルトラマンやゴジラの、あの切り返しの早い動きは、彼の演奏スタイルに通じると。
JAZZやクラシック、あらゆるジャンルの表現を、グローバルに、自由自在に、
新しい表現に変えていく演奏とそのスタイルには、
超現代の混沌さえ打ち破る、無限の可能性を感じるなり
ということで今日の1曲は、そのEric Lewisによる Nirvanaの Smells Like Teen Spirit
Nirvanaの原曲はこちら→ ここをクリック 聴いてみてね。迫力では負けてる?
(時々父母世代の方より、聴いたら変なサイト行かない?と質問が。大丈夫でありんす)
もちろん、これを聴いたあとの私の「奏」なぞ・・なんと情けないことよよ。。
書の臨書も、もっともっと無限の可能性を探したいぞよ
今朝のフジテレビ「とくダネ!」では生出演&生演奏、
今夜9時から六本木でのライブが、このサイトから生演奏配信?されるみたいです♪
詳細は→ エリック・ルイス オフィシャルサイト
ピアノなのに、ギターとかいろんな音色になるのも、お~!でしたが、
演奏中の、とりつかれたような、曲と一体になってる全身の表情が迫力ありましたね~。
今日は何度も聴いちゃって、ずっとあのフレーズが頭んなかでリピートしてて眠れそうにないです
あの曲を聴いてたら、文字反転に赤い背景っていうのが浮かんできまして。。
曲には負けますが、赤色にちょっと助けれたかな
手に紙みたいのを持ちながら
グランドピアノの蓋の中の弦を触ったり
ピアノ一台で色んな音を出していました。
ほほ~と感心するばかりでした。
小倉さんが、演奏が始まる前に
「ピアノが壊れるかもしれません」って言っていた意味がわかりました。
迫力!のひと言でした。
黒いバックに白い「奏」。
白黒反転した感じがこの文字に似合ってますね。
何度も聴いていると、攻撃的なメロディーが連続するので、気が落ちてる時はちょっと気が滅入るかもですね・・。
日本デビューは、この曲をメインにしてるみたいですが、普通のピアノ曲を弾いてる方がしっくりくるかな。。でも衝撃波はビリビリと。
あ、書でX'mas ありがとうございます♪
ま、背景が赤いですしね
左利きだと低音部が強く出るとの話も聞いたことがあります。
これもベン フォールズ ファイブのデビューアルバムのジャクソン・カナリーっぽいですね。
気になってYouTubeでいくつか探しましたけど、沙於里さんのこのチョイスがよかったです。
「奏」、書道でXマスのような雰囲気も出せるのですね。