サダルに向かう彼女とは「明日サダルで夕飯食べましょう」ということになってバスのチケット売り場でお別れここからさらにサダルか。
こちらはsobeのオーナーと待ち合わせ場所のPERON-1近くのカフェに行って人探しをするが、それらしい人が見つからない。
待っていたら、、ウィンドブレーカーをバスの中においてきてしまったのに気付いた。降りるときは年長者らしく「忘れ物ない?」と確認を促したのに自分が忘れ物するとは
行き違いになるかもしれないと思いながらも、バスに戻るが周りに誰もいない。また後で来るしかないか。それより、待ち合わせ場所に早く戻らねば。
戻ってしばらくすると人探ししてそうな女性発見。お互い歩み寄って、探し人であることを確認。結構な長身。178cmの僕より少し高いか。
sobeは前回のスプリット泊のsobeからすぐのところ。バスでお姉さんから聞いた通り、駅からは歩道橋に行かずに線路を横切れた。
道中、前回宿泊のsobeの前を通る。ここにまた泊まりたかったんだよな~日程が確定したときにはすでに売り切れ
sobe到着(Apartments Annya)。ここのsobeもやっぱり鍵二つ。玄関用と部屋用だ。同じフロアにもう一部屋ある。
支払いはユーロで(60euro)。ドアのところに張ってあった案内によると8月まではちょっと高い。90だったか。
寝室と
キッチンもある(使わないけど)
出発準備完了。もう一度バスの忘れ物を取りに行こう。。。
まだバスが出発していないといいけど。
途中の前回のsobe(Apartment Merica)に寄り道。
何でここに泊まりたかったのか?快適な部屋もさることながらオーナーのお姉さんに会いたかったのだ。泊まれないにしてもお姉さんのお顔を拝見したいと思って覗いてみるも受付閉まってる
「俺の部屋」には洗濯物が・・・
ここは行き止まりなので、あまり長くいると不審者に間違われる。いや、すでに不審者になっている。もう行こう。
もう一度線路を渡って
これ、近くていいな~
バス乗り場行くと、今度は運転手さんがいた。事情を説明してバスの中に入れてもらうと、あった。助かった~
(このウィンドブレーカーが後に大活躍することは、このときは知らない)