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●未来に投資しない国: 「そういうせりふは、ハコモノではなく、子どもたちのために言ってほしいものだ」

2015年11月21日 00時00分28秒 | Weblog


東京新聞のコラム【筆洗】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2015112002000144.html)。

 《子どもの六人に一人が貧困に苦しむとされるこの国の現状》……未来への投資を惜しむ国ニッポン。少子化だと大騒ぎするのならば、もっと子供の今と未来を大事にしては如何か?

   『●どちらの国に生まれた子どもが幸せだろうか?
   『●子どもたちが「キチンとした教育」を受けることができ、
                        平和に暮らせる世の中に

   『●「生まれた環境に縛られる、子どもたちの夢」
               (『カナエール福岡応援ページ』)

     「番組を見て、そして、そのWPの一つのフレーズ
      「生まれた環境に縛られる、子どもたちの夢」を見て、
      小田嶋隆さんの本の言葉を思い出しました・・・・・・
      「子供の学力は、低年齢であればあるほど、
      親の教育水準および経済状態をストレートに反映・・・
      学歴における機会均等なんてものは、もはや建前でさえない・・・」
      (http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/2a1cb2eb9e660199cf4fcdc12a4a8d1f)」

   『●石坂啓さん「道徳心とか愛国心とかが
      コドモたちにとって安全かどうか、なぜ疑ってかからない」

   『●「道徳」を説く文科相がソレってOKなの? 
       「道徳心とか愛国心とかがコドモたちにとって安全」??

   『●「子供たちの未来が家庭の経済事情によって
      左右されることのないよう」な社会を目指すその先に・・・
   『●自公投票者が目指す社会?、「公園の人の命を
      支えるためにかけずり回る石崎さんを思うと、情けなくなる」

   『●いろんな意味で疲れます・・・住民基本台帳活用と
          アイドルによる「番宣」で「果てしない夢」へGO!

   『●戦争法の下で、「学校保護宣言」非調印国同士で
      「人々の生きざまをも破壊」して回るつもりか?
   『●血税と赤紙と・・・「主権者である天皇に
     徴兵制に基づき血を納めた」。そして、いま、アベ国王へ血税が
   『●子供たちと赤紙: 「学校保護宣言」に調印しない戦争好き、 
                      侵略戦争マニアな国々はどこ??
   『●「18歳選挙権」にさえ無関心?:  
      血税と赤紙と、そして、(経済的)徴兵制への第一歩か?
   『●「女性が輝く社会」の「女性を愚弄した発言」…
      「タマ除けを産めよ殖やせよ勲章をやろう」(鶴彬さん)
   『●アベ王国の「一億総弓矢化社会」、
      その矢で一体何人の子どもたちを刺し貫くつもりか?

 《子供の未来応援基金》で募金・寄付を募り、《高校生を援助する奨学給付金という制度》は「財政難」で増額が厳しいそうだ……、かたやドブガネ。その「財政難」の額は110億円。「悪夢」から目覚める、あるいは、戦闘機の一機でも止めれば、直ぐに賄えそうですけど? つくづく、ドブガネばかりする自公政権です。

   『●「歳出抑制が狙い」ならば、教育破壊ではなく、
      「害遊」のカネバラマキ「害交」こそ何とかしなさいよ
   『●湯水のごとくカネ浪費:核燃料サイクルに
     十二兆円をドブガネし、今後も毎年千六百億円ずつ増えていく悪夢

 【筆洗】氏曰く、「そういうせりふは、ハコモノではなく、子どもたちのために言ってほしいものだ」……元文科大臣でもある族議員・元首相サメ脳氏へのメッセージ。

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2015112002000144.html

【コラム】
筆洗
2015年11月20日

 「最も恐ろしい貧困は、孤独です。自分は誰からも愛されていないと感じることです」と言ったのは、マザー・テレサである▼だからこそ、貧困にさいなまれる子どもたちに、「あなたへ想いを寄せている人が、ここにいるよ」と伝えたい。そういう思いで募金を始めた学生らがいる。今年六月に発足した「子どもの貧困対策センター・あすのば」に集う若者たちだ▼目標は来春までに六百万円を集め、全国百六十人に三万~五万円ずつ贈ること。子どもの六人に一人が貧困に苦しむとされるこの国の現状では小さな試みだが、とにかく一人でも多くの人の想いを集め、伝えようというのだ▼もっと大々的にお金を募っているのは、政府である。「子供の未来応援基金」をつくり、寄付や募金で、貧困対策に取り組むという。だがそもそも、子どもたちのためにこそ税金を使ったらどうなのか▼たとえば経済的に苦しい高校生を援助する奨学給付金という制度があるが、条件によっては月三千円弱にとどまる。文部科学省が増額しようとしているものの、財政難で難しいと聞く▼給付金増額のため必要な財源は、百十億円。新国立競技場の計画が工費高騰で白紙化された時、「国がたった二千五百億円も出せなかったのかね」と嘆いた元首相がいたが、そういうせりふは、ハコモノではなく、子どもたちのために言ってほしいものだ
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