Activated Sludge ブログ ~日々読学~

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●本体工事=辺野古沖の埋め立て工事は「翁長知事があらゆる知事権限を駆使すれば絶対できない」

2015年11月15日 00時00分28秒 | Weblog


nikkan-gendaiの記事【八方ふさがり防衛省 「辺野古移設」絶対無理なこれだけの理由】(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168251)。

 《国・防衛省はどう転んでも絶対、辺野古沖に基地は造れない……本体工事=辺野古沖の埋め立て工事は「翁長知事があらゆる知事権限を駆使すれば絶対できない」と断言……汚濁防止膜設置に必要な「岩礁破砕許可」を知事が認めないことで、「沖縄防衛局はニッチもサッチもいかなくなる》。

 「うちなーんちゅ、うしぇーてー、ないびらんどー(沖縄人を見くびってはいけない)」「「あらゆる手法を用いて辺野古に新基地は造らせない」」……。そして、記事が言う《本体工事=辺野古沖の埋め立て工事は「翁長知事があらゆる知事権限を駆使すれば絶対できない」》という言葉を信じたい。

   『●菅義偉官房長官は辺野古破壊の「工事を
      再開させていただく」と表明: 「時間稼ぎ…あまりにも不誠実」

   『●辺野古破壊や高江『標的の村』などなど・・・・・・
      「本土の人間が「沖縄だからいいや」と差別している」

   『●沖縄差別は続く: 黙殺により、「『日本を取り戻す』の
           中に沖縄は入っていない」ことをアベ様が表明
   『●辺野古破壊を行政不服審査で強行する暴挙: 
       「沖縄防衛局は…「私人」を強調するための偽装工作」
   『●稲嶺進名護市長「やり方が普通じゃない。
      地方分権の無視だ。法治国家としてやることか」
   『●「今の日本は法治国家ではなく、解釈も放置するし、
       憲法も放置するし、民意も放置する“放置”国家です」
   『●「うちなーんちゅ、うしぇーてー、ないびらんどー
                (沖縄人を見くびってはいけない)」
   『●王様による「人治主義国家」を沖縄辺野古から覆す:
       「あらゆる手法を用いて辺野古に新基地は造らせない」


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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168251

八方ふさがり防衛省 「辺野古移設」絶対無理なこれだけの理由
2015年10月31日

    (「翁長知事が認めなければ工事はできない」
     と北上田氏(C)日刊ゲンダイ)

 国と沖縄県の対立が激化している米軍普天間基地の名護市辺野古沖の移設問題。民主主義の基本にのっとり、きちんと手順を踏んで埋め立て工事の承認取り消しを決めた沖縄県に対し、国は一切の説明をスッ飛ばして工事に着手した。安倍政権は、このままイケイケドンドンで工事を進められると思っているのだろうが、大間違い。国・防衛省はどう転んでも絶対、辺野古沖に基地は造れない

   「楽観的なことを言うわけではないが、焦っているのは
    沖縄防衛局八方ふさがりの状態だ」

 30日、参院議員会館で開かれた「ストップ!辺野古埋め立て工事の強行、許さない」と題した緊急集会で、沖縄平和市民連絡会の北上田毅氏がこう言った。

 現地で抗議活動を続けている北上田氏は、沖縄防衛局が工事着手した10月29日、一斉に「本体着工」と大々的に報じた新聞・テレビの見方を否定。「本体工事ではなく、実際は(陸上の)米軍兵舎解体工事の片付け作業が始まっただけ」と言い、本体工事=辺野古沖の埋め立て工事は「翁長知事があらゆる知事権限を駆使すれば絶対できない」と断言したのである。


■知事が申請を許可しなければ

 北上田氏によると、例えば、本体工事前に海底に投下される汚濁防止膜設置に必要な「岩礁破砕許可」を知事が認めないことで、「沖縄防衛局はニッチもサッチもいかなくなる」という。計画は、幅約2500メートル、高さ7メートルの防止膜を海中に張るものだが、固定するために1個当たり57トンのブロックを102カ所に沈める予定だ。希少なサンゴ礁を破壊する可能性が高いため、当然、県知事の許可が必要。これを翁長知事が突っぱねたら国はたちまち立ち往生だ。

 このほか、埋め立て部分のサンゴ礁移植のための「特別採捕許可」や、工事内容や施工順序を変更する場合に申請が必要な「設計概要変更」を一切承認しない――などの方法もあるという。つまり、翁長知事が徹底抗戦すれば「困り果てるのは沖縄防衛局」(北上田毅氏)なのだ。

 さらに沖縄防衛局は県だけじゃなく、名護市との間でも本体工事に必要な手続きが何ひとつ終わっていない。例えば、工事予定地の米軍キャンプ・シュワブ内は「美謝川集落関連遺跡群」が見つかっており、市が埋蔵文化財の試掘調査を始めたばかり。今年2月には、琉球王国時代の船が木製の碇を沈めるために使った「碇石」が海底で発見された。今後、埋め立て予定地全域の海底調査も計画されているといい、文化財保護法では調査完了前の工事着手はできない。仮に水中遺跡でも発見されれば工事どころじゃない。取りやめの可能性だって出てくるのだ。

 こりゃあ、辺野古沖の本体工事どころか、陸上の仮設道路の設置だってムリだ。だから沖縄防衛局は“本体工事着手”なんて大々的に宣伝して既成事実をつくろうとしているのだろうが、つくづくやり方が姑息だ
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●行政不服審査制度による辺野古破壊: 「長兵衛さん…、これはどう見ても「八百長」だろう」

2015年11月14日 00時00分40秒 | Weblog


東京新聞の社説【辺野古着工 民主主義に背く強行だ】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015103002000140.html)と、
コラム【筆洗】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2015103002000138.html)。

 《沖縄県名護市辺野古で米軍基地の新設工事が始まった。海兵隊拠点の国外・県外移設を求める県民の民意を顧みない安倍政権の暴走だ。安全保障のみならず日本の民主主義の在り方をも問うている》。
 《八百屋の長兵衛……防衛省が行政不服審査制度を使って「待ったはおかしい」と申し立てると、国土交通相はあっさりとその言い分を認めた》。

 人治主義国家では王様・アベ様の思うがままだ。王位から追い出す以外に、辺野古の破壊などの「暴挙」を止める道は無い。

   『●「人治主義国家」ニッポン: 「平成三大民意無視政策は
         と問われれば安保法制、原発再稼働、辺野古問題」』 

   『●「絶望は愚か者の結論」を心に、
       壊憲を続けるアベ様に根気強く対抗を

   『●アベ様による壊憲国会: 「立憲主義を蔑ろにし、
           「国権の最高機関」の名を汚した国会」


 辺野古破壊を行政不服審査制度で強行する暴挙、「沖縄防衛局は…「私人」を強調するための偽装工作」までしており、アベ様らのムチャクチャぶりを理解できようというもの。「八百長」政権に挑まねばならない、沖縄の人たちの悲劇。

   『●「政治の堕落」: 上から目線で「力のある者が、
     自分の意を通すだけの政治なら、民主制など空虚な看板」
   『●菅義偉官房長官は辺野古破壊の
       「工事を再開させていただく」と表明: 
              「時間稼ぎ…あまりにも不誠実」
   『●辺野古破壊を行政不服審査で強行する暴挙:
      「沖縄防衛局は…「私人」を強調するための偽装工作」

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015103002000140.html

【社説】
辺野古着工 民主主義に背く強行だ
2015年10月30日

 沖縄県名護市辺野古で米軍基地の新設工事が始まった。海兵隊拠点の国外・県外移設を求める県民の民意を顧みない安倍政権の暴走だ。安全保障のみならず日本の民主主義の在り方をも問うている。

 米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)返還のため、代替施設の建設地を辺野古に定めた一九九九年の閣議決定から、十六年を経ての本格的な着工である。予定工期は二〇二〇年十月末だという。

 普天間飛行場は周囲に住宅が迫る。〇四年には隣接する沖縄国際大に米海兵隊の大型ヘリが墜落した。かつて視察したラムズフェルド米国防長官が「世界一危険」と指摘したこともある。

 普天間飛行場の閉鎖、日本側への返還が急務であることに異論はない。しかし、代替施設を同じ沖縄県に造る県内移設に、なぜ県民の多くが反対するのか。政府だけでなく、本土に住む私たちも深く考えねばならない。

 米軍に強制的に接収された普天間飛行場の返還要求は以前からあったが、日米両政府間で具体的に動きだした契機は九五年の米海兵隊員による少女暴行事件である。

 国土面積の1%にも満たない沖縄県には今も在日米軍専用施設の約74%が集中する。事故や騒音、米兵による犯罪に加え、米軍の戦争に加担しているという心理的圧迫など、基地集中による重い負担を、県民は強いられている。

 宜野湾市の中心部を占める普天間飛行場の返還は負担軽減策の象徴だが、日米両政府の結論は同じ県内の辺野古への移設であり、唯一の解決策との立場である。

 基地を同じ県内に移しても負担軽減にはならない、なぜ沖縄だけが過重な負担を強いられるのか、日米安全保障条約体制が日本の平和に必要なら、日本国民が等しく基地負担を負うべきではないか。

 それが沖縄県民の訴えであり、私たちも共感する。

 しかし、安倍政権は選挙で示された県民の民意をも顧みず、「抑止力」を掲げて、県内移設に向けた手続きや工事をやみくもに進める法令の乱用であり、民主主義への逆行にほかならない。

 ドイツの宰相ビスマルクの言葉とされるものに「政治とは可能性の芸術である」がある。

 辺野古は、本当に「唯一の解決策」なのか。安倍政権は国外・県外移設など、ほかの可能性を追求する努力をどこまでしたのか。県内移設に反対する県民を押しのけて工事を強行するだけなら、もはや政治の名には値しない
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2015103002000138.html

【コラム】
筆洗
2015年10月30日

 八百屋の長兵衛さんは、考えてみれば、気の毒な人である。彼がしたことと言えば、いつも碁盤を囲む相手にわざと勝たせてやり、勝敗が五分五分になるようにしていただけ▼それなのに、彼の通称「八百長」は、勝負事でのなれ合いや不正を表す言葉になってしまったのだから、長兵衛さんは「ずるして勝ったわけじゃねえのに…」と、草葉の陰でぼやいていよう▼さて、沖縄の辺野古埋め立て工事をめぐる国のふるまいを何と形容すべきか。防衛省は工事が適切に行われるよう有識者による環境監視等委員会を設置したが、委員の中には、請け負った業者から多額の寄付を受け取った人がいるという▼もう一つ。沖縄県知事は、工事には自然破壊の恐れなど多くの問題があるとして着工に待ったをかけた。しかし、防衛省が行政不服審査制度を使って「待ったはおかしい」と申し立てると国土交通相はあっさりとその言い分を認めた行政不服審査制度は、権力の乱用で国民が泣き寝入りしなくてすむようにつくられた救済の仕組みだ。それを国の役所が使うこと自体おかしな話なのだが、防衛省が国交相に裁きを求めたのだから、勝敗は分かりきっている行司役が力士から金一封をもらったり力士が同門の力士の勝負の行司役を務めたり。長兵衛さんにはまことに申し訳ないが、これはどう見ても「八百長」だろう。
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●アベ様らによる辺野古破壊・沖縄差別、「対立激化で県民にケガ人が相次ぐ異常事態」

2015年11月13日 00時00分34秒 | Weblog


nikkan-gendaiの記事『リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義』(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168766)。

 《「平成の砂川闘争」の様相を呈してきた》。

   『●菅義偉官房長官は辺野古破壊の「工事を
      再開させていただく」と表明: 「時間稼ぎ…あまりにも不誠実」

   『●辺野古破壊や高江『標的の村』などなど・・・・・・
      「本土の人間が「沖縄だからいいや」と差別している」

   『●沖縄差別は続く: 黙殺により、「『日本を取り戻す』の
           中に沖縄は入っていない」ことをアベ様が表明
   『●辺野古破壊を行政不服審査で強行する暴挙: 
       「沖縄防衛局は…「私人」を強調するための偽装工作」
   『●稲嶺進名護市長「やり方が普通じゃない。
      地方分権の無視だ。法治国家としてやることか」
   『●「今の日本は法治国家ではなく、解釈も放置するし、
       憲法も放置するし、民意も放置する“放置”国家です」

 あまりに目に余るアベ様らのやり方。沖縄差別そのものである。
 「海猿」ならぬ「陸の猿」、いや、「狂った犬」「陸の狂犬」ですね、「警視庁機動隊」。暴力により、沖縄市民を「拉致」して恥じない「警視庁機動隊」。「闇社会」な方々と変わらない。



 nikkan-gendaiの記事【暴力団幹部が「アイちゃん」と…島尻沖縄相に“黒い交際”疑惑】(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168650)によると、《「島“喰い”安伊子」――地元ではこんなあだ名で呼ばれている。かつて普天間基地の「県外移設」を掲げながら、百八十度方針を転換した島尻安伊子沖縄・北方担当大臣……今や、辺野古基地前で「移設反対」の声を上げる市民らを「規制すべき」とまで断じているが、実は今、官邸内は彼女の“黒い人脈”に危機感を抱き始めている》…そうです。

   『●文科省道徳教育教材『わたしたちの道徳』・・・
      コドモタチの道徳教育のための好例として記載を可能か?

 文科省道徳教育教材『わたしたちの道徳』のための、またしても、コドモタチの道徳教育のための好例が出てきました。
 でも、驚きません。だって、アベ様からしてダークですから。

   『●「闇社会」との関係まで疑われるとは!? アベ様、ダークすぎます

 とにかく…、辺野古破壊を続けるアベ様らに、

   『●「うちなーんちゅ、うしぇーてー、ないびらんどー
                (沖縄人を見くびってはいけない)」

である。

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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168766

リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義

     (それでいいのか機動隊!(C)日刊ゲンダイ)

 「平成の砂川闘争」の様相を呈してきた。

 沖縄の米軍普天間基地の名護市辺野古沖への移設工事をめぐる「県民VS警察」の激突。1週間ほど前までは「にらみ合い状態」が続いていたが、沖縄防衛局が先月下旬に「工事着工」の強硬手段に出て以降、様子は一変。対立激化で県民にケガ人が相次ぐ異常事態になりつつある。とりわけ、地元住民の反感を買っているのが、辺野古に派遣された「警視庁機動隊」だ。

 「東京へ帰れ!」。怒声が飛ぶ米軍キャンプ・シュワブゲート前。座り込みで抗議を続ける県民の前に立ちはだかるのが4日から現場に派遣された「警視庁機動隊」のメンメン。ゲート前で沖縄県警以外の警察が直接、住民と対峙するのは極めて異例だ。

   「派遣されている機動隊の車両は多摩ナンバーだから、
    おそらく第4機動隊。1950年代、在日米軍立川飛行場の
    工事に反対する住民を鬼神のごとく封じ込めたとして
    『鬼の4機』と呼ばれた部隊です。その精鋭部隊が、
    自分たちよりはるかに小さい体のお年寄りや女性と
    小競り合いを繰り広げている。しょっちゅう、救急車が
    出動していますよ」(地元で抗議活動を続けるNGO)

 警視庁によると、機動隊は「沖縄県警の援助要請により、派遣されています」と説明するが、抗議住民はヤクザやテロ組織じゃない。何も天下の警視庁機動隊がシャシャリ出ていく必要はないだろう。その上、地元住民を激怒させているのが、機動隊員の宿泊先だ。

   「宿泊しているのは、名護市内にある1部屋1泊5万円前後の
    高級リゾートホテル。オフシーズンだから、さすがにそこまで
    高くはないが、住民たちは『リゾート気分で俺たちを締め上げに
    来ているのか』とカンカンなのです」(辺野古住民)

 本紙がこのホテルに機動隊宿泊の事実を確認すると、宿泊は認めたものの、人数や滞在予定日数は「お客さまの個人情報なのでお答えできません」と回答した。

 派遣された機動隊員は100~200人というから、1泊で数百万円のカネが出ていく計算だ。これぞ税金のムダ遣いというものだ。沖縄県議の具志堅徹氏がこう言う。

   「機動隊員はまるで訓練されたロボットのよう。暴れるのを
    楽しんでいるようにさえ見えます。しかし、私たちは隊員を
    敵視してはいません。狂った首相や大臣の命令で動いている
    と思うからです。こういうやり方は長く続かないと思います」

 戦争が大好きな独裁者のためか、ふつうの幸せを願う国民のためか。機動隊員は警察官になった動機をよ~く思い出した方がいい。
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●「戦争屋」「死の商人」の胸に「老人のワッペン」はお似合い……「血税と赤紙」の時代

2015年11月12日 00時00分27秒 | Weblog


nikkan-gendaiの記事【米国の“戦争屋”2人に旭日大綬章…安倍ポチ政権の恥知らず】(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168651)。

 《その面々にはさらに驚く。大義なきイラク戦争を主導したラムズフェルド元国防長官アーミテージ元国務副長官にまで、日本は勲章を贈るのだ…2人とも「日本の平和と発展の基盤を形成するどころか、ぶっ壊してきたではないか……太田誠一元農相まで旭日大綬章を受章するご時世だ》

 《戦争屋2人にくれてやる必要はない》……いやいや、どんどん贈るべきですよ。ナチソネ空疎な小皇帝石原慎太郎東京「ト」知事らも含めて、「戦争屋」「死の商人」の胸に「老人のワッペン」はお似合いです。こういう時代ですから……「血税と赤紙と・・・「主権者である天皇に徴兵制に基づき血を納めた」。そして、いま、アベ国王へ血税が」。

   『●『「粗にして野だが卑ではない」
         ――石田禮助の生涯』読了(2/2)

    「「卑」ではない人「石田(禮助)は吐きすてるように、/
     「おれはマンキーだよ。マンキーが勲章を下げた姿が
     見られるか。見られやせんよ、キミ」、と言ったそうだ」

   『●『城山三郎の昭和』読了(1/3)
     「お気に入りの『粗にして野だが卑ではない』の
      主人公石田禮助 (p.72)。”ワッペン”拒否者。
      夫人は、死後の申し出も断ったとか。彼の遺言 (p.74) も
      素晴らしい。同じく”ワッペン”拒否者の中山素平
      イラク戦争反対の弁 (p.155)」

   『●「政権批判」だったら歌うなとでも?  
       「アベ様のNHK」は「放送禁止歌」にでもしますか?
    「そして、今度は「ワッペン」の「お取扱い」についても
     批判が出ているそうだ、トホホ」。

   『●《空疎な小皇帝》石原慎太郎元東京「ト」知事が受章:
              差別主義者の胸にワッペンはお似合いだ

   『●悪徳企業型徴兵制……「(自衛隊の)派兵はもちろんのこと、
                 派遣も反対」の中山素平さんは泣いている


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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168651

米国の“戦争屋”2人に旭日大綬章…安倍ポチ政権の恥知らず
2015年11月5日

     (どこまでも対米従属(C)日刊ゲンダイ)

 今年秋の叙勲受章者が3日に発表されたが、かつての勲一等、「旭日大綬章」の名簿に驚いた。受章した19人のうち日本人は7人。半数以上の12人が外国人だった。

 外国人の受章者数は過去最多。一番多いのは米国で5人が受章する。その面々にはさらに驚く。大義なきイラク戦争を主導したラムズフェルド元国防長官アーミテージ元国務副長官にまで、日本は勲章を贈るのだ。

 2人への叙勲を推薦したのは外務省儀典官室。授章を決めた内閣府は、「戦後70年の節目ということで、戦後日本の平和と発展の重要な基盤を形成した日米関係の増進に大きな功績のあった方々を特に推薦した、と外務省から説明された」(賞勲局の担当者)と言うのだが、ちっともピンとこない。2人とも「日本の平和と発展の基盤を形成」するどころか、ぶっ壊してきたではないか。

 ラムズフェルドはイラク開戦直後から自衛隊に再三「イラクの治安維持」への参加を打診。日本政府に集団的自衛権の行使をたき付けた人物だし、日本を飼い慣らす「ジャパンハンドラー」として知られるアーミテージは、もっと露骨だ。

 9.11テロ以降、「ショウ・ザ・フラッグ」「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」と恫喝し、日本政府に軍国化を迫ってきただけではない。3年前に公表した「第3次アーミテージ・リポート」では、日本の原発再稼働やTPP参加、特定秘密保護法の制定、武器輸出三原則の撤廃を要求安倍政権は言われるがまま、実現してきた

   「安倍政権が強引に成立させた安保法制も、リポートの中身を
    実現させたものです。アーミテージは『集団的自衛の禁止が
    日米間の障害』などと断定的に記しています。今や自衛隊は
    米軍の下請けとなり、安倍政権も元請けのオバマ政権への
    従属を隠そうとしない。叙勲制度を利用してまで、米国にゴマを
    するとは、独立国としての誇りを完全に失っています」
    (政治評論家・森田実氏)

 かつて「集団レイプする人は、まだ元気があるからいい。正常に近い」とホザいた太田誠一元農相まで旭日大綬章を受章するご時世だ。いくら勲章の価値が落ちているとはいえ、戦争屋2人にくれてやる必要はない。
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●「夢の高速増殖炉」もんじゅ、「夢から覚める時が来た」……とっくに目覚めの時は過ぎている

2015年11月11日 00時00分56秒 | Weblog


nikkan-gendaiの記事【もんじゅ運営「失格」の烙印に首相&高木大臣が頭抱えるワケ】(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168763)、
東京新聞の社説【もんじゅ やはり廃炉にすべきだ】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015110602000143.html)。


 《核燃料サイクルの主役である「もんじゅ」の存続に赤信号がともったことはもちろん、JAEAという組織自体にバッテンが付いたようなもの》。
 《原子力規制委員会は高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の運営者を代えるよう、文部科学省に勧告した。そもそも、もんじゅはその名の通り、人間の手に余る。夢から覚める時が来た》。

   『●核燃サイクル=「ホワイト・エレファント…
      私たちはいつまで、エサ代を払い続けなくてはならぬのか」?


 「文殊の知恵」「夢の環」……夢から覚めない自公議員達、そして、電力会社と「地元」。アベ様をはじめ、正気の沙汰じゃあない自公議員たち、「地元」議員達。

   『●自公議員に投票したことの意味: 原発は「重要なベース電源」、
                        さらに「もんじゅ」「核燃サイクル」継続

 昨日も書きましたが、田中俊一「寄生」委員会委員長は半年間延命してあげた訳です、何の知恵なんでしょうね?…「もんじゅ」の知恵ではなく、「絵に描いた餅」に「一日当たり五千五百万円」!? もんじゅの運営組織の見直しを指示した委員長、さて、半年後に、「廃炉」を勧告できるでしょうか? 半年間のドブガネは、どうなるのか。ようやくにして「夢から覚めて」御終い、それとも、さらなるドブガネが続くのか? 「目覚める」べき時は、とっくに過ぎているというのに。

   『●悪「夢の原子炉」
   『●増殖もしない、発電もしない「もんじゅ」でも儲かる仕組み
   『●東京電力原発人災以降も続く無責任の連鎖
   『●もんじゅに〝投資〟、まだやっている・・・
   『●もんじゅ: 責任者に責任を取っていただきましょう
   『●「もんじゅ」の尻拭い・後始末も
      出来ない日本原子力研究開発機構が・・・・・・
   『●「もんじゅ」の知恵ではなく、 
        「絵に描いた餅」に「一日当たり五千五百万円」!


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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168763

もんじゅ運営「失格」の烙印に首相&高木大臣が頭抱えるワケ
2015年11月7日

     (無視したくてもできない…(C)日刊ゲンダイ)

 福井県敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」について、原子力規制委員会が「日本原子力研究開発機構」(JAEA)には“運営能力ナシ”の判断を下したが、これに安倍首相と高木復興相が頭を抱えている。核燃料サイクルの主役である「もんじゅ」の存続に赤信号がともったことはもちろん、JAEAという組織自体にバッテンが付いたようなものだからだ。

 JAEAはもんじゅ以外に全国に原子力関係の研究施設を抱えていて、事故を起こした福島原発の廃炉にも関わっている。先月19日には福島県楢葉町に廃炉研究の中核となる「遠隔技術開発センター」をオープンさせたばかり。「原発の廃炉技術開発の世界的拠点をめざす」というもので、研究棟には国内最大級のスクリーンを使い3D画像で廃炉作業を体験できる設備がウリだ。開所式には馳文科相とともに安倍首相がわざわざ出席し、高木復興相も顔を並べていた。

   「もんじゅの運営で『失格』の烙印を押されたJAEAが、
    世界に類例のないほど技術的に困難だといわれている
    『廃炉』で指導力を発揮できるのか、という疑問符まで
    付けられることになりかねません」(自民党関係者)

 特に「もんじゅ」の地元選出の高木復興相は、JAEAとはズブズブの関係だ。高木復興相の政党支部と資金管理団体が、JAEAの業務を請け負う企業3社にパーティー券354万円(98~06年)を購入してもらっていたことが報じられ、問題になったこともある。

   「原子力規制委員会は余計なことをしてくれた、というのが
    政府・自民党の大方の感想でしょう。規制委にもんじゅの
    運営主体を判断する権限まであるのか。規制委の勧告に
    強制力はありませんが、無視したら世論から批判を浴びるのは
    間違いない」(前出の自民党関係者)

 下着ドロに加え、選挙区内で香典を支出した公選法違反疑惑で追い詰められている高木復興相にとっては、弱り目にたたり目だ。
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015110602000143.html

【社説】
もんじゅ やはり廃炉にすべきだ
2015年11月6日

 原子力規制委員会は高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の運営者を代えるよう、文部科学省に勧告した。そもそも、もんじゅはその名の通り、人間の手に余る。夢から覚める時が来た

 繰り返し述べてきたように、やはり廃炉にするしかない。

 勧告権は、いわば“伝家の宝刀”だ。規制委は初めて、刀を抜いた。日本原子力研究開発機構に、もんじゅを運営する資格はないという、つまりレッドカードである。

 使用済み核燃料を再利用、発電すればするほど、燃料が増えていく-。そんな“夢の原子炉”という触れ込みだった。だが文殊菩薩(ぼさつ)の御名を冠したこの原子炉には、初めから不運や不正がつきまとう。

 通常の軽水炉とは違い、もんじゅの冷却材には液体ナトリウムを使う。空気に触れると激しく燃える、管理が難しい物質だ。

 一九九五年暮れ、発電開始から四カ月足らずでナトリウム漏れ事故を起こした。

 当時の運営主体、動力炉・核燃料開発事業団(動燃)が事故の実態を隠そうとしたため指弾を浴びて、長い停止を余儀なくされた。

 この間、動燃から核燃料サイクル開発機構、そして日本原子力研究開発機構へと運営者は代わったが、その体質は変わっていない。

 二〇一二年十一月、約一万点にも上る機器の点検漏れが見つかった。規制委は改善を求めたが、その後も新たな点検漏れや安全管理上のミスが相次いだ。

 運転は止まっていても、ナトリウムが固まらないよう電熱で温める必要がある。二十年間ほとんど発電できなかったもんじゅの維持に、大量の電気を使い、一日五千五百万円の巨費を投じている。これでは“悪夢の原子炉”だ。

 三年前に閉館したもんじゅのPR施設には、二十五分の一の配管模型があって、毛細血管を思わせる構造を「配管の化け物」と呼ぶ人もいた。ひと目見て、こんな複雑な設備と危険な資材が必要な原子炉を、そもそも人間が安全に管理し続けられるのかという疑問が湧いてきたものだ。

 この際、速やかに廃炉にし、もんじゅそのものを廃炉の研究施設などに“リサイクル”する道筋をこそ、検討すべきではないか。

 使用済み燃料を再利用する核燃料サイクルは、日本の原子力政策の根幹で、もんじゅはその中心に位置している。規制委の勧告は、この国の原子力政策そのものを問うているともいえないか。
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●核燃サイクル=「ホワイト・エレファント…私たちはいつまで、エサ代を払い続けなくてはならぬのか」?

2015年11月10日 00時00分53秒 | Weblog


東京新聞の記事【もんじゅ廃炉へ現実味 核燃料サイクル計画破綻】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201511/CK2015110502000144.html)と、
コラム【筆洗】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2015110502000157.html)。

 《▼さらに大きな白い象は、文殊菩薩から名をいただいた高速増殖原型炉「もんじゅ」だ。こちらは二十年前に深刻な事故を起こして以来、ほとんど動いていないのに、年に百数十億円もの維持費がかかる▼しかも、それほどの費用を使いながら、原子力機構はまともに点検すらできない。さすがに原子力規制委員会は、もう機構には任せられないと断を下した▼そもそも十兆円を投じても先が見えぬ核燃料サイクルという事業自体、飛び切り大きなホワイト・エレファントだろう。私たちはいつまで、エサ代を払い続けなくてはならぬのか》?

   『●「もんじゅ」の知恵ではなく、
       「絵に描いた餅」に「一日当たり五千五百万円」!

 さっさと「廃炉」に向かうべきだったのに……科学者=田中俊一原子力「寄生」委員会委員長は半年間延命してあげた訳です。一体何の知恵??……「もんじゅ」の知恵ではなく、「絵に描いた餅」に「一日当たり五千五百万円」という、ドブガネ!? 半年後、ウヤムヤにするのが目に見える? 一日も早く、「廃炉」に向かえないグズグズぶり。アベ様のご機嫌ばかりをうかがう情けなき「寄生」委。

   『●東京電力人災以降も、原発推進の姿勢を変えず

 いらんことですが、民主党も次期選挙では脱原発を看板に掲げるべきですね……大飯原発再稼働を決して忘れない。東京新聞の記事【「軽減税率よりももんじゅ廃止を」 民主・枝野氏、公明を批判】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201511/CK2015110502000137.html)によると、《かつて廃炉を選挙公約にしていた公明党について「軽減税率より先に、もんじゅの廃止を実行したらどうか」と批判……枝野氏は、もんじゅについて「国民の税金や電気料金から巨額の負担を続けている」と述べ、規制委の勧告に賛意を示した》、そうです。

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201511/CK2015110502000144.html

もんじゅ廃炉へ現実味 核燃料サイクル計画破綻
2015年11月5日 朝刊

 高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の廃炉が現実味を帯びてきた。原子力規制委員会は点検漏れ問題で文部科学省に対し、信頼できる運営主体を探すか、安全対策を抜本的に改善するかを勧告する。どちらかを実現しないと、廃炉は避けられない。もんじゅは国が推進してきた核燃料サイクル計画の中核的な存在。なくなれば、十兆円をつぎ込んできた計画は名実ともに破綻する。 (小倉貞俊榊原智康


 規制委は四日、現在の運営主体の日本原子力研究開発機構では、停止しているもんじゅの保全管理もできておらず、運転は任せられないとの判断を下した。

 かつて「夢の原子炉」とうたわれたが、二十年以上も前に造られ、稼働期間はわずか二百五十日。冷却材に爆発的燃焼の危険性が高いナトリウムを使い、維持費もかさむ。機構は二十年前のナトリウム漏れ事故以降、甘い管理体制を改善する機会は何度もあったが一向に進まない。まだ待てというのか-。

 規制委の委員五人は全員一致で、文科省への勧告という重い決断をした。

 核燃サイクルは、一般的な原発系と高速炉系の二系統で、使用済み核燃料を再利用する計画。十兆円が投じられてきたが、どちらの循環も回るめどはない。原発で核燃料をMOX燃料として再利用するプルサーマルは、海外で製造した燃料を使って一部始まったが、使用済みMOXをどうするのかは白紙。もんじゅがなくなれば、高速炉系の「輪」は名実ともに消える

 もんじゅの新たな担い手を半年以内に見つける必要に迫られる文科省は「運営主体は幅広くいろいろなことを検討していきたい」(高谷浩樹研究開発戦略官)と話す。

 考えられる担い手には、(1)文科省所管の別の研究開発法人(2)機構から独立したもんじゅ部門(3)民間の原子力事業者-などがあるが、どれも難しい。

 原子炉の運転経験は絶対に必要な条件で、単なる機構内の看板の掛け替えでは規制委が納得しない。

 文科省幹部は「日本原子力発電(原電)は、もんじゅの次につくる実証炉を受け持つ予定だった」と原電の名を挙げつつも、「不備だらけの現状で、もんじゅを受け取る経営判断をするだろうか」と話す。

 来週にも勧告の具体的な内容が決まり、文科省に出される。これまでの経過からすると、文科省からは中途半端な回答しか出てこないこともあり得る。中途半端で認めれば、規制委の存在理由が問われる。

 一方、文科省の回答を不十分とし、もんじゅの廃炉まで踏み込めば、昨年四月のエネルギー基本計画で核燃サイクルの維持ともんじゅ存続を打ち出した政府の方針と対立する。

 四日の記者会見で、田中俊一委員長にあらためて覚悟を問うと、「(核燃サイクルを)どうするかは国の政策マター(問題)で、私たちがどうこういう話ではない。申し上げているのは、もんじゅの安全の問題への懸念だ」と述べた。
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2015110502000157.html

【コラム】
筆洗
2015年11月5日

 白象は、普賢菩薩(ふげんぼさつ)をその背に乗せる霊獣だ。しかし英語でホワイト・エレファントといえば「始末に困るもの、金のかかる厄介物」という意味になる▼その昔、タイでは王様が気に入らぬ家来に白い象を与えたという。神聖な生き物でしかも王からの贈り物となれば、いくらエサ代がかさもうが手放すこともできずに、家来は破産に追い込まれる。使い道がないのに維持費がやたらかかるもの。それがホワイト・エレファントである▼普賢菩薩にあやかって命名された日本原子力研究開発機構の新型転換炉「ふげん」は、「開栄丸」という白い象をお持ちだ。この炉から出た使用済みの核燃料を運ぶ船なのだが、ここ六年近く一度も運んでいないのに、五十九億円が維持などに費やされたという▼さらに大きな白い象は、文殊菩薩から名をいただいた高速増殖原型炉「もんじゅ」だ。こちらは二十年前に深刻な事故を起こして以来、ほとんど動いていないのに、年に百数十億円もの維持費がかかる▼しかも、それほどの費用を使いながら、原子力機構はまともに点検すらできない。さすがに原子力規制委員会は、もう機構には任せられないと断を下した▼そもそも十兆円を投じても先が見えぬ核燃料サイクルという事業自体、飛び切り大きなホワイト・エレファントだろう。私たちはいつまで、エサ代を払い続けなくてはならぬのか。
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●青木理さん「冤罪」「マイナンバー」「監視・管理されたがり社会」、金子勝さん「もんじゅ「廃炉」?」

2015年11月09日 00時00分28秒 | Weblog


大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】】(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)。

 久しぶりの青木理さんの登場。室井佑月さんとの爆笑ものの会話からスタート。室井さん「ケチケチすんなよっ」……。関連した”つぶやき”は以下の通り。冤罪事件の繰り返し、マイナンバー制度の本質について。ついでに、後半の金子勝さんの「もんじゅ「廃炉」ニュース」関連も。

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■青木理さんに向かって、子種って……爆笑しました 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」

■青木理さんの冤罪への怒りの発言…以前も「前川さんの身になってほしい!」、「福井事件」という明々白な冤罪(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/ca83f2704bc78a7bb761bce9ac5e4877) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●「前川さんの身になってほしい!」:
            「福井事件」という明々白な冤罪
       《被告は一貫して無罪の主張を貫くという、
        自白の無い非常にまれな冤罪ケース


■青木理さん、「冤罪被害者が声をそろえて「全面可視化を」と訴える」、その実態…3%(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/099de6cd07cab11e25a573a9911d6a1d) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●「戦後70年 統一地方選/その無関心が戦争を招く」 
              『週刊金曜日』(2015年4月3日、1034号)
       「山口正紀さん【「可視化」口実の盗聴法大改悪 
        「刑事司法改革」法案】、「志布志事件の川畑幸夫さん
        ・・・足利事件菅家利和さん・・・布川事件桜井昌司さん
        ・・・冤罪被害者が声をそろえて「全面可視化を」と訴えた。
        ・・・日弁連執行部の賛成で批判記事を書きにくいのかも
        しれないが、メディアは「冤罪をなくし、人権を守る」視点から、
        法案の危険性を是非伝えてほしい」。青木理さん「刑事司法改革
        ・・・端緒は郵便不正事件・・・法務省に都合よく集約・・・
        日本の司法は中世なみ
        (http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/b10639d941800e71bd52f8fb2bf4ce9a)」

■青木理さん、マイナンバーの実態は国民総背番号。市民の側には何のメリットも無し(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/a538a4aa7808472b5c0d53b0c0fec356) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●所詮、国民総背番号制の焼き直し:
        腐臭を放つ「バラ」には強烈な猛毒付きの「刺」がある
       「所詮、国民総背番号制の焼き直しである点に気付くべき。
        芳醇な香りどころか、腐臭を放つ「バラ」には強烈な「刺」が
        あり、しかも、猛毒付き」

Nシステム顔認証監視カメラと紐付、嫌な社会だ…(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/c362ff6427514a2dc228312e0d5b8809) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●「超・監視管理社会」: 自公支持者の皆さんの大好きな、
                  アベ様の思うがままに恣意的に操れる社会
       《管理する側が国民のあらゆる情報を握れば、
        罰すべき対象さえ恣意的に選べるから恐ろしい
        常に99%が1%の機嫌をうかがい、お目こぼしを請う。
        必然的に権力に都合の良い社会となるのです
        ……斎藤貴男氏》

体感治安…治安をよくするためには家庭内に監視カメラ…不気味さに気付くはず(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/5e6abd0d5b21ef7d6d1f894069c32f8b)  『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●防犯カメラと云う監視カメラ: 「監視カメラを覗くのは誰か」?
       《テロが減る? ホント? なんか怖い「世界」なんですが??
        「防犯カメラと云う監視カメラ」》


管理されたがるニッポン人…『プライベートクライシス』(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/c362ff6427514a2dc228312e0d5b8809) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●「超・監視管理社会」: 自公支持者の皆さんの大好きな、
                  アベ様の思うがままに恣意的に操れる社会
       「『プライベートクライシス』。待っているのは
        「超・監視管理社会」……自公支持者の皆さんの大好きな、
        王様・神様=アベ様の思うがままに恣意的に操れる社会。
        自公支持者の皆さんは、本当にそれでいいの? 
        ブログ主は、そんな社会は真っ平御免だ」

森達也さん「放送禁止歌」…ヨイトマケの歌…放送局の自主規制http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/37eaebb60c63ed7fd1e175004de9b514) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●「政権批判」だったら歌うなとでも? 
        「アベ様のNHK」は「放送禁止歌」にでもしますか?
       「そして、「アベ様のNHK」は「放送禁止歌」にでもする心算かな?」

■「忖度」する社会が民主主義を破壊する…《メディアに蔓延する「忖度」の積み重ね》(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/9bfde1fb302ddc024f10ffc756ebf7f5) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●「特集「3・20」 地下鉄サリン事件から20年」
         『週刊金曜日』(2015年3月20日、1032号)
       「中村文則氏×森達也さん【対談 世界の反面教師に
        なれる日本】、「日本には「絶望」が決定的に足りない・・・
        「絆」という言葉に潜む同調圧力と排除の意識・・・
        メディアに蔓延する「忖度」の積み重ね」。
        「もっと絶望した方がいい
        (http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/8577741e2a47d510acf5109607e69e21)」

■金子勝さん、もんじゅ廃炉のニュース?、冗談じゃない!!…運営主体の切り替え。即時廃炉と言えばニュース。寄生委インチキブリhttp://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/874c96b53f94226695837f0279a37f8f) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●「もんじゅ」の知恵ではなく、
        「絵に描いた餅」に「一日当たり五千五百万円」!
       「「絵に描いた餅」に「一日当たり五千五百万円」!、
        果たしてこれは「「もんじゅの知恵」といえるのか? 
        こういうのは「ドブガネ」というのではないだろうか!」

■金子勝さん、六ヶ所村を含めて巨大なブラックホール(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/4c74ca3c48abb13b5d741801771f82af) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●原発再稼働と「軍産複合体国家・米国の商売」と
        「原発は『プルトニウムをつくる装置』」と「閉じない環」
       《金子勝さんから、「最低でも4年間停止した原発の
        運転が再開されたのは、世界で14基。
        そのすべてが運転再開後にトラブルに遭っている
」》
       「この数字に慄いた!! 大竹まこと ゴールデンラジオ
        大竹さんと室井佑月さんと金子勝さんとの会話で、この話を
        聞いていた」

■金子勝さん、もんじゅ担当課長が二度も自殺なんて目も当てられない…東電原発人災でも止められない。群がる原子力ムラ住人(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/874c96b53f94226695837f0279a37f8f) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●「もんじゅ」の知恵ではなく、
        「絵に描いた餅」に「一日当たり五千五百万円」!

■金子勝さん、30年後に廃炉なんて責任の放棄…一方で、補償は3年後に打ち切り…フザケ過ぎている(http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/c463c1ddabdbadd6c0ec9343afdd5158) 『大竹まこと ゴールデンラジオ 金曜日 ゲスト:青木理 【2015.11.06】』(https://www.youtube.com/watch?v=fvWDTqsPkNU)/「金曜パートナー:室井佑月」
   …『●「怒」、九州電力川内原発再稼働というパンドラの箱:  
        国破れて、山河も無し・・・となってもいいのか?
       《九州電力の川内原発1号機がきょう午前、再稼働する。
        日本は再び、危険な原発稼働という「鉄火場」に足を
        踏み入れ、天に運を任せる▼政府の口を借りれば、
        電力の安定確保であり、経済成長に資する再稼働である。
        だが、あくまでも安全が守られた場合であり、
        この博打は事故が一度起これば、取り返しのつか負け
        となる》
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●「長時間労働を前提にした企業文化」…ニッポンの哀しい「文化」…働くとは何か? 生業とは?

2015年11月08日 00時00分08秒 | Weblog


asahi.comの記事【「脱社畜」か「やりがい」か 長時間労働、何のため】(http://www.asahi.com/articles/ASHBC7JBVHBCUHBI01N.html?iref=comtop_list_nat_n05)。


 《長時間労働を前提にした企業文化……「今月の残業、100時間超え」と自慢げに話す同僚や、有給休暇を申し出ると嫌な顔をする上司…》。

 ニッポンの哀しい企業「文化」。働くとは何か? 生業とは? 「いのちき」も出来ない、厳しさに喘ぐ人の多きニッポン国。

   『●働くとは何か? 生業とは?
   『●格差社会へまっしぐら: まだまだ労働者イジメは続く・・・・・・
   『●企業の貯金250兆と「働くとは何か?」
   『●「報われない国」の労働環境の「質」の劣化
   『●働くとは何か?: 選挙公約という成果を
        達成できない人達に「成果主義」を言われてもネ!

   『●「政策をカネで買う」経団連の企業行動憲章には
      「従業員のゆとりと豊かさを実現する」と謳っている
   『●「報われない国」のこんな労働環境質の悪い中での希望の光
   『●「優しくすれば、社員もここを守りたいと働いてくれる」:
                未来工業の創業者のお一人が亡くなる


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http://www.asahi.com/articles/ASHBC7JBVHBCUHBI01N.html?iref=comtop_list_nat_n05

「脱社畜」か「やりがい」か 長時間労働、何のため
津阪直樹 岡林佐和、鈴木友里子 風間直樹
2015年10月12日05時02分


 長時間労働を嫌って大企業を辞めた男性が綴(つづ)るブログがある。

 脱社畜――。会社との距離をどうとるべきかをブロガーの日野瑛太郎さん(30)がそんな題名で書くサイトに月10万人が訪れる。

 日野さんは「『長時間労働はいいこと』という意識が最も嫌でした」と振り返る。東大大学院在学中にITベンチャーを立ち上げたが2年ほどで経営が行き詰まり、東証1部上場の大手ソフト会社に就職。そこで見たのは、長時間労働を前提にした企業文化だった。

 「今月の残業、100時間超え」と自慢げに話す同僚や、有給休暇を申し出ると嫌な顔をする上司……。早めに仕事を片付けても追加の業務をどんどん振られ、残業時間が月50時間、70時間と延びていった。

 「仕事のために生きているんじゃなくて、生きるために仕事をしている」「サービス残業は犯罪行為だ。他人の時間という資産を盗んでおいて、金を払わないのは窃盗と変わらない

 日々の思いをブログに書き始めると、「漠然と感じていたことを言語化してくれた」と予想以上の反響が集まり、本を出版するほどになった。一方で、ブログには「仕事にやりがいを感じて長時間労働をしている人もいる」という批判もある。

 2年前、約2年間勤めたその会社を辞めた日野さんは「やりがいを持って仕事に打ち込んでいる人を批判するつもりはない。多くの人は会社と自分の距離をうまく取れない『社畜』にはなりたくないと思っているけれど、どうしていいか分からないのではないか」と話す。…………。
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●「伊方原発は、日本一細長いという佐田岬半島の付け根にあり、その西の海側には約五千人が暮らしている」

2015年11月07日 00時00分37秒 | Weblog


東京新聞の記事【原発3号機 伊方町議会が再稼働賛成】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015100602000243.html)。
asahi.comの社説【伊方原発 再稼働判断を急ぐな】(http://www.asahi.com/paper/editorial2.html?iref=editorial_news_one)。

 《これを受け山下和彦町長は「材料は出そろった」と述べ、七日以降に経済産業相と会い最終判断する意向を示した。再稼働に同意する見通し》。
 《国の原子力防災会議はおととい、周辺自治体がつくった住民避難計画を了承し、伊方町議会も再稼働に同意した。愛媛県議会は9日に同意する見通しで、中村時広知事の最終判断も近いとみられる》。

   『●東京電力原発「人災」は未解決なのに、
          川内原発を再稼働しようという愚行
    「四国電力 伊方原発原子力規制委員会の規制基準に
     適合し、九州電力 川内原発の再稼働は迫る。
     多くの不安をのこしたままで、適合すなわち再稼働
     という短絡を、定着させてもいいのだろうか」。
    「多くの原発は半島に立地する。特に伊方原発は、
     日本一細長いという佐田岬半島の付け根にあり、
     その西の海側には約五千人が暮らしている
      愛媛県が策定した事故時の広域避難計画では、
     原発前の国道を通って松山市などに向かう陸路と、
     フェリーに乗って大分などに逃れる海路が想定されている。
      だが、南海トラフ地震と原発事故の複合災害が
     発生すれば、道路は寸断、港が荒れて船も使えず、
     孤立化する恐れは強い」。

 狂気としか言いようがない……《伊方原発は、日本一細長いという佐田岬半島の付け根にあり、その西の海側には約五千人が暮らしている》。こんなところで一体どんな避難計画を作り得るのか? そんな《住民避難計画を了承》したそうです。再稼働するためなら、何でもやる「麻薬」患者たち。カネの亡者。
 《安倍晋三首相は「万一事故があった場合は政府として責任を持って対処する」と強調》……このバカ発言を見て下さい! 東京電力原発人災に一切の「責任」を負わず、いまも無策・無責任に汚染水を垂れ流し続けているアベ様ら自公議員たちの酷さ。それを「信頼」したふりをする「地元」首長・議員たち。言っちゃぁ悪いが、頭の回路が切れているとしか思えません。


 《四電は経営上の理由から再稼働を急ぎたいだろうが、いかなる場合でも安全を最優先するのが、福島第一原発事故の教訓だったはずだ。地元自治体は、そのための手間と時間を惜しんではならない》……なんていくら言っても仕方ない。電力会社も「地元」自治体も「カネ」に目がくらんでいるのだから。この腐ったアベ様ら自公政権が退陣しない限り、「破滅への暴走」は止まらない。
 それにしても、カネカネカネと浅ましい。

   『●「電力会社と共同での原発PRに、
      中立性を疑う指摘も」…「ツーツー」で「ズブズブ」

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015100602000243.html

原発3号機 伊方町議会が再稼働賛成
2015年10月6日 夕刊

 原子力規制委員会の審査に合格した四国電力伊方(いかた)原発が立地する愛媛県伊方町議会は六日、3号機の再稼働に賛成する陳情を全会一致で採択し、同意の意思を示した。これを受け山下和彦町長は「材料は出そろった」と述べ、七日以降に経済産業相と会い最終判断する意向を示した。再稼働に同意する見通しだ。

 一方、政府は六日午前、原子力防災会議を開き、伊方原発での過酷事故に備えた周辺地域の避難計画を了承。愛媛県の中村時広知事も出席し、安倍晋三首相は「万一事故があった場合は政府として責任を持って対処する」と強調した。中村知事は会議後、「(政府が)責任を負っていく覚悟を表明したと受け止めている」と記者団に語り、首相の説明を評価した。その上で地元同意に関し「経産相の来県を引き続き求め、条件がそろったら判断する」と述べた。

 町議会では再稼働賛成の陳情採決で議長を除く議員十五人全員が起立。山下町長は経産相と避難計画の実効性について意見交換する考えも示した。

 また愛媛県議会は六日午後、エネルギー・危機管理対策特別委員会が再稼働に関し賛成の請願を採択する見込み。九日には本会議で再稼働の可否を判断する予定だ。仮に知事が再稼働に同意したとしても、機器の詳細設計の認可などの手続きが残っており、再稼働は年明け以降とみられる。再稼働すれば九州電力川内1、2号機に次ぐ原発となる可能性がある。

 避難計画の策定が必要となる伊方3号機の三十キロ圏には伊方町と愛媛県内の六市町、山口県上関町が含まれる。このうち愛媛県八幡浜市長は既に再稼働賛成を表明。他の市町長は知事の判断を尊重するとしている。


◆「住民の声 無視した

 伊方原発3号機の再稼働賛成の陳情を採択した伊方町議会。本会議開始後間もなく、再稼働賛成の陳情が全会一致で採択されると、傍聴席の反対派住民からは「住民の声を無視した結果だ」などと憤りの声が上がった。

 本会議は午前十時に開会。議長を除く議員十五人が全会一致で再稼働反対の陳情を不採択とすると、傍聴していた反対派の住民約十人から「信じられない」「何を考えているんだ」と叫び声が上がる一方で、町議の一人は「退場させろ」と気色ばみ、議場は一時騒然となった。その後、賛成陳情が全会一致で採択されると、住民らは「ひどい」とため息を漏らし、閉会を待たずに出ていった。

 傍聴席で結果を見届けた同県新居浜市の生協役員秦左子さん(58)は「私たち住民の声を無視した結果。議会は町民の命の側ではなく、お金の側に立った。無責任だ」と憤った。
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http://www.asahi.com/paper/editorial2.html?iref=editorial_news_one

伊方原発 再稼働判断を急ぐな
2015年10月8日(木)付

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働に向けた手続きが大詰めを迎えている。

 国の原子力防災会議はおととい、周辺自治体がつくった住民避難計画を了承し、伊方町議会も再稼働に同意した。愛媛県議会は9日に同意する見通しで、中村時広知事の最終判断も近いとみられる。

 だが、現時点で再稼働を認めるのは尚早だ。事故時の避難計画が万全とはいえず、住民の不安が根強いからだ。知事は同意を急ぐことなく、残る課題の解消に取り組むべきである。

 伊方原発は四国の西に突き出た佐田岬半島の付け根にある半島は細長く約50キロあり、原発事故が起きたら西側の約5千人が孤立する恐れがある。

 避難計画によれば、半島部の住民は早い段階で陸路で内陸部に逃れるか、おもに海路で対岸の大分県に避難することになる。原発の直近を通れない場合、海路か空路しかない。船やヘリを事前に確保するといっても、混乱なく輸送できるか、住民の懸念は消えていない。

 避難が難しい場合は、自宅か39カ所の施設で屋内待避する想定だ。ただ建物の気密性を高めるなど、放射線防護のための工事が施されるのは4施設(468人分のみ。小・中学校や保育所は入っていない。

 この原発の地理的な弱点はいまだ克服されたとは言えない。

 原子力防災会議で安倍首相は「国民の生命、身体や財産を守ることは政府の重大な責務であり、責任をもって対処する」と述べた。中村知事は歓迎したが、発言はごく当たり前の内容だ。避難計画の不備を埋め、住民の生命を守るのは、自治体の責任だと認識してほしい。

 四国電力は原子力規制委員会の審査で、最大の地震の揺れ(基準地震動)を従来の570ガルから650ガルとし、想定する津波の高さも当初は3・49メートルだったのを8・12メートルとした。重要な機器がある建物の扉も、水密扉に取り換えた。

 それでも事故は起きるとの前提に立ち、自治体は対応を考えておかなければならない。11月には国の総合防災訓練が現地である。愛媛県や周辺市町が避難計画の実効性を検証できる機会だ。再稼働の是非の判断はそれからでも遅くはない。

 四国はこの夏も原発なしで乗り切った。四電は経営上の理由から再稼働を急ぎたいだろうが、いかなる場合でも安全を最優先するのが、福島第一原発事故の教訓だったはずだ。地元自治体は、そのための手間と時間を惜しんではならない。
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●素晴らしき道徳観:ドリルだろうが、パンツ&ストーカーだろうが、「言論弾圧」だろうが、何でも許す!?

2015年11月06日 00時00分28秒 | Weblog


nikkan-gendaiの記事【ドリル優子事件 「無罪放免」のお墨付き与えた第三者委の詭弁】(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/166968
東京新聞の記事【報道圧力発言問題で処分 木原氏を部会長に 自民検討】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015102202000246.html)。


 《億単位のカネの流れを複数年にわたって意図的に隠しパソコンのハードディスクをドリルで破壊するという前代未聞の「証拠隠滅」の疑惑が指摘された事件……まとめられた報告書の内容はハッキリ言って支離滅裂……どこから見ても悪質な犯罪》。

 文科省道徳教育教材『わたしたちの道徳』に載せるべき「好例」ですね。「謝って済む問題ではない」のとても良い例。それにしても、自由民主党議員達のヒッドイこと。投票する人たち、(批判票を投じに)投票しに行かない人達(=支持したに等しい人達)の気が知れません。

   『●文科省道徳教育教材『わたしたちの道徳』・・・
      コドモタチの道徳教育のための好例として記載を可能か?


 《木原稔…氏は六月、報道機関に圧力をかける発言が相次いだ勉強会代表を務め、一年の役職停止処分を受けた。その後、谷垣禎一幹事長が処分期間を三カ月に軽減》。

 ドリルだろうが、パンツ&ストーカーだろうが、むき出しの「言論弾圧」だろうが、何でも許す!?、ということでしょうか。さすが、「安保法制、原発再稼働、辺野古問題」という「平成三大民意無視政策」を進めるアベ様ら、市民に厳しく、身内にやさし~い。すばらしき「道徳観」。


   『●脳内回路は大丈夫?? 自民党若手の脳内では、
         「憲法学者達<<百田尚樹氏」という訳だ!?
   『●むき出しの「言論弾圧政党」: 東京新聞社説
      東京新聞社説「沖縄の二紙のみならず、報道機関全体で抗議すべきこと」
   『●表現の自由、報道の自由を屁とも思わず:
      謹慎期間を75%削減…家来に優し~いアベ様

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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/166968

ドリル優子事件 「無罪放免」のお墨付き与えた第三者委の詭弁
2015年10月21日

     (まるで「小渕弁護団」だった
      ヤメ判&ヤメ検第三者委(C)日刊ゲンダイ)

 こんなデタラメな調査結果に国民は納得するのか。小渕優子元経産相(41)の政治団体をめぐる政治資金規正法違反事件で19日、第三者委員会の調査報告書が公表された。億単位のカネの流れを複数年にわたって意図的に隠し、パソコンのハードディスクをドリルで破壊するという前代未聞の「証拠隠滅」の疑惑が指摘された事件だ。当然、小渕氏もアウトと思いきや、報告書は「無罪放免」にお墨付きを与えていた。

 A4用紙14ページにまとめられた報告書の内容はハッキリ言って支離滅裂だ。特にヒドイのは、9日に政治資金規正法違反罪(虚偽記載)で執行猶予付きの有罪判決を受けた元秘書、折田謙一郎被告(67)らをかばう表現だ。

   「折田氏の責任感・義務感の強さが虚偽記入に結びついた
   「折田氏を批判することには躊躇を覚える」

 まるで折田被告が故意犯ではなく、過失犯だったような言い回しだ。だいたい問題発覚後、町民ホッタラカシで町長職をブン投げて雲隠れした男にマトモな責任感や義務感があるワケがない。しかも、第三者委は「前年の繰越額を上回る任意の繰越額を決め、それに見合うように収入額や支出額を調整するといった方法で収支報告書を作成した」「つじつま合わせを行った」と認定しながら、「不正な収入や支出を隠したりすることに主眼が置かれていたものではない」と結論付けているのだ。カネの流れを意図的に調整したり、つじつま合わせをしたりする行為を世間では「粉飾」という。どこから見ても悪質な犯罪ではないか。

 第三者委の委員長である佐々木善三弁護士は元最高検検事。委員を務めた田中康久弁護士は元仙台高裁長官、野口光夫税理士は元東京国税局調査官というリッパな経歴の持ち主だが、判決の主文で「有罪」を言い渡しながら、理由で「無罪」と言っているに等しい報告書を作って「正しい」と考えているなら、そろって国家資格は返上した方がいい。“主犯”の折田被告がこんな大アマ扱いじゃあ、“共犯”の小渕氏も「不正に関与しておらず、法律上の責任はない」との結論に至るワケだ。

   「第三者委は問題が発覚した昨年10月、小渕議員が
    『説明責任を果たす』と言って設置されたものですが、
    誰がカネを出し、どこまで客観性が保たれたのかは
    疑問です。設置こそ1年前だが、折田被告が特捜部に
    パクられて資料が押収されたため、関係者らに話を
    聞くことができたのは、つい最近。第三者委が会見で
    『調査には限界がある』と認めたように穴だらけなんですよ」
    (司法ジャーナリスト)

 報告書を読んだ政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授はこう言う。

   「(報告書は)まるでツジツマが合っていない。
    『小渕弁護団』が書いたような内容です。例えば、
    陣中見舞いに使ったカネは、明らかに不正なのに、
    まるでなかったような評価です。配布物にしても、
    選挙の有無にかかわらず違法です。小渕議員の
    法的責任を問うのは難しいまでも、監督責任や政治的、
    道義的責任はある。本来は『辞職するべき』ですよ」

 小渕氏は20日、地元・群馬の有権者の前で「本当に大勢の皆さま方に、心から心からおわびを申し上げます」と頭を下げたが、謝って済む問題ではないのだ。
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015102202000246.html

報道圧力発言問題で処分 木原氏を部会長に 自民検討
2015年10月22日 夕刊

   (木原稔氏 写真)


 自民党は政務調査会の人事をめぐり、文部科学部会長に木原稔前青年局長を起用する方向で調整に入った。木原氏は六月、報道機関に圧力をかける発言が相次いだ勉強会代表を務め、一年の役職停止処分を受けた。その後、谷垣禎一幹事長が処分期間を三カ月に軽減。今回の党人事での登用が可能になっていた。

 部会長人事は二十三日の総務会で正式決定する予定だ。農林部会長には小泉進次郎元復興政務官の起用が固まっている。

 勉強会は六月二十五日、安倍晋三首相に近い若手が党本部で開いた。出席者から、安全保障法制を批判する報道をめぐり「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい」などの声が上がった。安保法制の国会審議への影響を懸念した党執行部がスピード処分したが、九月に安保法が成立した後に対応を一変させ、処分期間を短縮。野党が批判した経緯がある。
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●「軽減税率か給付付き税額控除か」なんてことよりも、そもそも消費税を否定する経済学者はいないのか?

2015年11月05日 00時00分49秒 | Weblog


東京新聞のコラム【【私説・論説室から】沈黙守るのか経済学者】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2015102802000150.html)。


 《経済学者は確実に低所得者対策となる給付付き税額控除など優れた策を知っているのに、なぜ黙っているのか。安保法をめぐり憲法学者が声を上げ、世論を動かしたではないか。もっとも、こんな経済運営では増税はできないと見通しているなら立派だ》。

   『●砂川事件弁護団:「眼科病院に行ったらいい」
       「アクロバチックでむちゃ」「ふらちな拡張解釈」とまで指摘

   『●「ほとんどの憲法学者が違憲としているのを
       政権が合憲というのはナンセンス」……退職裁判官も蜂起を!

   『●中央公聴会で意見を表明する「公述人」応募者の
     100%が壊憲法案「反対」…アベ様には一体何%必要?
   『●経済的徴兵制、悪徳企業型徴兵制
       ……経団連が望む「1億総活躍社会」
   『●「今の日本は法治国家ではなく、解釈も放置するし、
      憲法も放置するし、民意も放置する“放置”国家です」

 《暗黙の想定やまちがった想定を明らかにすることもできるし、あらゆる立場を絶えず批判的な検討にかけることもできる。これこそが社会科学者を含む知識人の果たすべき役割だ》そうだ。《軽減税率》か《給付付き税額控除など》かなんてことよりも、そもそも消費税を否定する経済学者はいないのか?

   『●『消費税のカラクリ』読了

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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2015102802000150.html


【私説・論説室から】
沈黙守るのか経済学者
2015年10月28日

 「暗黙の想定やまちがった想定を明らかにすることもできるし、あらゆる立場を絶えず批判的な検討にかけることもできる。これこそが社会科学者を含む知識人の果たすべき役割だ」-。経済学者トマ・ピケティ氏のベストセラー「21世紀の資本」の一節。同書には、経済学者はもっと社会に役立つ存在になるべきだとのメッセージが込められている。

 消費税の10%引き上げと同時に軽減税率の導入がほぼ固まった。しかし、軽減税率の負の面を考えれば、税率15~20%ならまだしも10%時点での導入には疑問だ。日本の経済学者の大多数も同様に「反対」のはずである

 なぜなら消費税の逆進性対策が出発点なのに、軽減税率は逆に「富裕層減税」が実態だからだ。値段の高い松阪牛や魚沼産コシヒカリなど高級食材を買う富裕層ほど恩恵が大きくなる。さらに軽減税率の対象に入れてもらおうと業界ぐるみの陳情が起き、選挙応援など政治利権を生むのも目に見えている軽減税率のせいで他の税率は上がりやすいし、減収分は低所得者の社会保障の費用負担増で賄う案が浮上、それこそ本末転倒である。

 経済学者は確実に低所得者対策となる給付付き税額控除など優れた策を知っているのに、なぜ黙っているのか。安保法をめぐり憲法学者が声を上げ、世論を動かしたではないか。もっとも、こんな経済運営では増税はできないと見通しているなら立派だ。 (久原穏
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●「今の日本は法治国家ではなく、解釈も放置するし、憲法も放置するし、民意も放置する“放置”国家です」

2015年11月04日 00時00分41秒 | Weblog


nikkan-gendaiの記事【辺野古問題で制度乱用…今度は行政法学者が安倍政権に「NO」】(http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/167564)。


 《この政府の行動に、行政法研究者93人が「NO」を突き付けたのだ。北は北海道大学から南は沖縄大学まで、全国の学者が声を上げている》。

 辺野古破壊行政不服審査で強行する暴挙、「沖縄防衛局は…「私人」を強調するための偽装工作」。頭の中の配線を疑います。全国の行政法学者・行政法研究者が立ち上がりました。


   『●辺野古破壊を行政不服審査で強行する暴挙:
       「沖縄防衛局は…「私人」を強調するための偽装工作」
   『●稲嶺進名護市長「やり方が普通じゃない。
      地方分権の無視だ。法治国家としてやることか」


 国交相はどこを向いて喋っているのか? 沖縄のことなんてこれっぽっちも考えていない。沖縄差別
 東京新聞の記事【辺野古取り消しの効力停止 国交相表明 政府、工事再開へ】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015102702000235.html)には、「石井啓一国土交通相……翁長知事の承認取り消しについて「普天間飛行場の移設事業の継続が不可能となり、周辺住民の危険性が継続する重大な損害が生じるため、これを避ける緊急の必要性があると認められる」と効力停止の理由を説明。「米国との信頼関係や日米同盟に悪影響を及ぼす可能性がある」とも述べた」。
 沖縄差別そのもの。《周辺住民の危険性ならばそんな基地なんて沖縄から取り去るべきじゃないのか? 一体どんな論理か?


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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/167564

辺野古問題で制度乱用…今度は行政法学者が安倍政権に「NO」
2015年10月26日

     (法をなめきった安倍首相(写真右は翁長沖縄県知事)(C)日刊ゲンダイ)

 憲法学者に続き、今度は行政法学者が立ち上がった

 沖縄県の翁長雄志知事が名護市辺野古の埋め立て承認を取り消したことに対し、沖縄防衛局が行政不服審査法に基づき国交省に審査請求と執行停止の申し立てを行った問題。この政府の行動に、行政法研究者93人が「NO」を突き付けたのだ。北は北海道大学から南は沖縄大学まで、全国の学者が声を上げている

 23日に連名で出した声明では、行政機関(沖縄防衛局)が審査請求することは、行政不服審査法では想定していないと指摘。国交省に対し審査請求と執行停止の申し立てを却下するよう求めるとともに、「政府がとっている手法は制度を乱用するものであって、じつに不公正であり、法治国家にもとるものといわざるを得ない」と厳しく断じている。

 そもそも、行政不服審査法は「国民=私人」の権利利益の救済が目的。それを無視して、「国」が「国」に対して助けを求めること自体、メチャクチャな話なのだ。行政法学者たちは、仮に県と国の法廷闘争になった場合、県サイドを支援する覚悟だという。

 沖縄国際大教授の前泊博盛氏がこう言う。

   「本来は国民が異議申し立てをするために作られた
    制度なのに、安倍政権は考えられないような悪用
    乱用をしている。法の専門家としては異議を唱えざるを
    得ない。今の日本は法治国家ではなく、解釈も放置するし
    憲法も放置するし、民意も放置する“放置”国家です。
    このままいけば民主主義は崩壊していく。何とかそれを
    食い止めなければいけません」

 安保法制の時も、憲法を無視した安倍政権に対し、憲法学者が国会で「違憲」だとはっきり示した。全国では200人以上の憲法学者が賛同し、抗議声明を発表。その後、反安保の大規模デモにつながっていった。今回も行政法学者が声を上げたことで、沖縄の基地問題が改めて注目されることだろう。

 法をなめきった安倍政権には「NO」を突き付け続けるしかない。
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●稲嶺進名護市長「やり方が普通じゃない。地方分権の無視だ。法治国家としてやることか」

2015年11月03日 00時00分36秒 | Weblog


東京新聞の記事【地元3地区に国補助金交付へ 辺野古基地反対名護市の頭越し】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015102702000116.html)。

 《「懇談会で菅官房長官(左端)の発言を聞く、沖縄県名護市の区長ら……名護市の稲嶺市長は二十六日、「やり方が普通じゃない。地方分権の無視だ。法治国家としてやることか」と批判」》。

 名護市を飛び越えてカネバラマキ。札束で懐柔。札びらで頬を叩く。地方行政の破壊。カネで何でもできると思っている下品な、そしてゲスなアベ様とスガ殿……何が何でも辺野古破壊を続けたいらしい。沖縄差別としか見えない。でも、「うちなーんちゅ、うしぇーてー、ないびらんどー(沖縄人を見くびってはいけない)」。

   『●「うちなーんちゅ、うしぇーてー、ないびらんどー
                (沖縄人を見くびってはいけない)」
   『●菅義偉官房長官は辺野古破壊の「工事を
      再開させていただく」と表明: 「時間稼ぎ…あまりにも不誠実」

   『●辺野古破壊や高江『標的の村』などなど・・・・・・
      「本土の人間が「沖縄だからいいや」と差別している」

   『●沖縄差別は続く: 黙殺により、「『日本を取り戻す』の
           中に沖縄は入っていない」ことをアベ様が表明

   『●辺野古破壊者は沖縄で4度目の完敗だというのに、
                         「ロコツな“沖縄イジメ”」

   『●「法令に基づいて粛々と対応する」「法治国家」ニッポンならば
                         辺野古破壊を直ぐに停止すべき

   『●「主権在アベ様」=「地域住民ごときが文句を言うのは
                 許されないというのが安倍政権の立場」

   『●アベ様と菅官房長官らが辺野古でやっていること
       ・・・「人権や言論の自由も軽視され、植民地支配と同じ」』 

   『●日本国憲法第九条「国権の発動たる戦争と、
     武力による威嚇又は武力の行使は、永久にこれを放棄する」

   『●仲井真氏は「空手形」を承知の上で「いい正月」を
      迎えていたのでは?・・米側が「空想のような見通し」と

   『●宮崎駿さん「沖縄の非武装地域化こそ、
          東アジアの平和のために必要です」

   『●辺野古破壊や高江『標的の村』などなど・・・・・・
        「本土の人間が「沖縄だからいいや」と差別している」

   『●映画『戦場ぬ止み』三上智恵監督:
      「米軍基地は人を殺しに行くための出撃基地なんですよ」

   『●前那覇市長・翁長雄志氏「(安倍首相の言う)
      『日本を取り戻す』の中に間違いなく沖縄は入っていない」

   『●一カ月の「中断」・話し合いで距離が縮むなどあり得ない、
             「辺野古移設断念こそ唯一の解決策」

   『●辺野古破壊を行政不服審査で強行する暴挙:
       「沖縄防衛局は…「私人」を強調するための偽装工作」


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http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201510/CK2015102702000116.html

地元3地区に国補助金交付へ 辺野古基地反対名護市の頭越し
2015年10月27日 朝刊

     (懇談会で菅官房長官(左端)の発言を聞く、
      沖縄県名護市の区長ら=首相官邸で(小平哲章撮影)写真)

 政府は二十六日、米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設に伴う名護市辺野古(へのこ)への新基地建設をめぐり、予定地に隣接する地元三区の区長との懇談会を首相官邸で開き、政府が三区に地域振興の補助金を直接交付する新たな枠組みを創設する考えを伝えた。三区は条件付きで新基地建設に賛成している。名護市が反対する中、補助金支給で基地近くの住民が賛成しているとアピールする狙いだが、市は「地方自治への介入だ」と反発している。 (金杉貴雄

 懇談会には、名護市の辺野古、豊原、久志の「久辺(くべ)三区」と呼ばれる地区の区長らが参加した。政府側は二〇一五、一六年度で三区に直接補助の枠組みを検討している、と説明した。菅義偉(すがよしひで)官房長官は「皆さまの今後の生活の向上、地域の振興に関し、できるだけ配慮するのは当然だ」と述べた。

 三区は新基地建設を受け入れる条件として、インフラ整備や住民への補償を求めている。懇談会で三区長は、防災備蓄倉庫や地区会館の修繕、芝刈り機の購入、あずまやの整備などを要望した。

 移設反対派の稲嶺進氏が市長に就任してからは国の米軍再編交付金が同市へ支給されず、三区への支援も滞っている。

 地域振興は、市町村などの地元自治体を通じて行うのが通例で、現在でも「防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律」に基づく周辺対策費は名護市に支給されている。

 三区は市に五十五ある「行政区」の一部だが、新基地建設の関連工事に対する権限はない。

 直接支給の新たな枠組みについて、防衛省の井上一徳沖縄防衛局長は懇談会後、記者団に「地元の要望にきめ細かく対応できるようにするため」と述べた。

 名護市の稲嶺市長は二十六日、「やり方が普通じゃない地方分権の無視だ法治国家としてやることか」と批判した。
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●「電力会社と共同での原発PRに、中立性を疑う指摘も」…「ツーツー」で「ズブズブ」

2015年11月02日 00時00分21秒 | Weblog


東京新聞の記事【原発広報施設に四国電マネー 愛媛県、伊方町が設置 揺らぐ中立】(http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015102790070434.html)。


   『●『松下竜一未刊行著作集5/平和・反原発の方向』読了(前半)
   『●政策決定の場から追放
   『●四国電力伊方原発: 「ユルユル耐震」とまで言われて
   『●電力会社・原発との癒着と呼ばずして
   『●節穴どころか癒着とは・・・
   『●メルトダウンする原発推進党
   『●旧原子力安全・保安院の「やらせ」や「圧力」
        ・・・・・・どこが一体「安全」や「保安」なのか?
   『●鹿児島地裁に川内原発再稼働差し止めを却下されてしまった・・・
                        判決に東京新聞も毎日新聞もダメ出し
   『●原状回復が損害賠償の基本: 東京電力原発人災で
            「ふるさとをなくした痛み」は全く癒えていない
   『●東京電力原発「人災」は未解決なのに、
           川内原発を再稼働しようという愚行
   『●「怒」、九州電力川内原発再稼働というパンドラの箱:  
          国破れて、山河も無し・・・となってもいいのか?

 《県や町が独自に設置した原子力広報センターの設立費用や運営費に、四電からの多額の出資や寄付金が充てられていたことが分かった。新潟県の同種施設では全額自治体が出資。立地自治体には、原発安全性を監視する役割も期待されるが、電力会社と共同での原発PRに、中立性を疑う指摘も》。

 「ツーツー」で「ズブズブ」な関係。電力会社と「地元」や「地元」行政の汚い関係。…九州電力玄海原発川内原発も同じような構図です。みんな「麻薬」中毒

   『●「豊かな玄海町」へ:
     「原子力郷土の発展豊かな未来」「原子力正しい理解で豊かな暮らし」
    「「県議会原子力安全対策等特別委員会の石丸博委員長が
     現職の岸本英雄氏の出陣式に出席。再稼働を強く求めている
     岸本氏に同調する姿勢……「岸本さんとはツーツーですので、
     まあ大体そういうことで進んでいくんじゃないかと思っております」
     と発言」していたそうです。原発という「麻薬」にドップリ、
     原子力ムラとズブズブの関係が見て取れます。一体、選挙を
     やる意味はあったのでしょうか?、アホらしくなってきますね。
     そう云うのは「ツーツー」ではなく、「ズブズブ」でしょ?」

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http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015102790070434.html

原発広報施設に四国電マネー 愛媛県、伊方町が設置 揺らぐ中立
2015年10月27日 07時04分

 知事が四国電力伊方(いかた)原発(愛媛県伊方町)の再稼働への同意を表明した愛媛県で、県や町が独自に設置した原子力広報センターの設立費用や運営費に、四電からの多額の出資や寄付金が充てられていたことが分かった。新潟県の同種施設では全額自治体が出資。立地自治体には、原発安全性を監視する役割も期待されるが、電力会社と共同での原発PRに、中立性を疑う指摘もある。 (荒井六貴


 問題の施設は、伊方町役場とは道路を挟んだ場所にある伊方原子力広報センター。四電のPR施設とは別に、県などが独自に、市民に原発のことを知ってもらう施設として設けた。

 運営は同名の公益財団法人が担うが、愛媛県や伊方町、四電の三者がそれぞれ二百万円を出資し、一九八三年四月に設立された。法人登記簿の目的欄には「原子力の平和利用の円滑な推進に寄与する」と書かれている。

 常勤理事には、伊方町を管轄する県南予地方局の総務県民課長OBが再就職し、役員には山下和彦町長や県幹部、伊方原発所長ら四電幹部三人も名を連ねている。

 現場でセンターの展示を見ると、東京電力福島第一原発事故には全く触れていない一方で、原発全般の安全性や必要性を強調する内容になっていた。

 毎年の運営費は、約四千八百万円の事業費のうち約二千八百万円は県と伊方町からの委託事業となっているが、残る二千万円は寄付金で約四割に当たる。センターに取材した結果、全て四電からで、ここ数年は同額ずつが寄付されてきたと分かった。

 県原子力安全対策課の二宮久課長は、本紙の取材に対し「独自に専門家による委員会をつくり、伊方原発の安全対策を検証してきた」と中立性が担保されていると強調する。

 その上で「原子力規制委員会の議論もチェックしている。センターに委託する事業費は県で負担しており、電力会社と一体化しているということはない」と説明している。

 東電柏崎刈羽原発(新潟県)の近くには、同県の柏崎原子力広報センターがあるが、出資金も運営費も自治体だけで賄っている。


◇一線を画さなくては

 五十嵐敬喜(たかよし)法政大名誉教授(公共事業論)の話 福島の事故の教訓の一つは、監視役である行政は、推進側の電力会社と一線を画さなければならないという点だ。今回のセンターの問題は、教訓に全く学んでいないことを示している。原発は安全だとPRしたい電力会社の意向に、県と町が乗ってしまっている構図だ。中立性が疑われる。

(東京新聞)
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●人類は核と共存できるのか? 『放射線を浴びたX年後』とパグウォッシュ会議

2015年11月01日 00時00分10秒 | Weblog


東京新聞の社説【核と人類 パグウォッシュ会議を前に 世界を動かした死の灰】(http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015102602000135.html)。


 《第五福竜丸は一九五四年、太平洋で操業中に、米国がビキニ環礁で行った水爆実験で被ばくした。大量の放射性降下物(死の灰)を浴び、乗組員の一人が帰国後、死亡した》。

 これは一面にしか過ぎない…『放射線を浴びたX年後』。

   『●映画『放射線を浴びた『X年後』』: 
      「こんな巨大な事件が、・・・日本人としての資質が問われる」
    「だが、実は被曝したのは1隻だけでなく992隻に上った
     しかも、船員の多くは若くしてがんで人知れず亡くなっていた
     たとえば「第二幸成丸」の乗組員20人中17が、「新生丸」では
     19人中17が死亡している。それなのに米政府は、200万ドルの
     慰謝料を支払うことで“完全解決”を図り、日本政府が受諾し、
     一切の調査を打ち切って隠蔽した。翌年から、
     すべての魚が無検査で全国の食卓にのぼった」・・・・・・。
    「山下は語る。「こんな巨大な事件が、全体像が明らかにされないまま
     現代史に埋没するなんてことは、日本人としての資質が問われる
」と。
     この映画から、フクシマの「X年後」が見えてきて誰しも愕然となろう」

   『●東電原発人災の『X年後』: 厚生省「1.68ミリシーベルト」
                     vs 研究者「1400ミリシーベルト」


 《長崎市で第六十一回パグウォッシュ会議世界大会が…人類は核と共存できるのか…》?

 核発電も含めて、答えは「No!」だ。

   『●社説:核廃絶と脱原発
   『●首相の2枚目の舌が福島で語らない事
   『●核開発・核使用、そして原発推進・・・・・・、
                 それは愛国心の発露か?
   『●吉永小百合氏の原発廃止発言
   『●吉永小百合さん、「核と人は共存できない」
            「ゲームやコミックスで知っている戦争ではないか?」』 

   『●「原発に依存しない地域の未来図を」描くことは可能だ
    「福島原発の被災者は、放射能でふるさとさえも失った
     あまりに過酷な現実の渦中にある。
     再び原発と共存できるとは思うまい
      他の原発立地地域にも、もはや原発の安全神話を
     信じる人はいないだろう

   『●あれから3年半、広島市長までが、原発は
     「安全性を確保できれば再稼働するという方向が出ている」と
   『●「核と人類は共存し得ない」
   『●東電原発人災から『X年後』:「自分が壮大なできごとの
           参加者だということがわかっているのだろうか」?
    「『チェルノブイリの祈り』(松本妙子訳、岩波書店)…
     本の副題は「未来の物語」とした▼だが、この副題は
     隠喩以上の意味を持つこととなった福島の事故を見て
     彼女は「私は過去についての本を書いていたのに、
     それは未来のことだったとは」と慨嘆したという
     ▼人類は核と共存しうるのか。常にそう問われる時代に
     私たちは生きている。」

   『●黙殺される東電原発人災『X年後』:
      「100万人に2~3人という日本の全国平均を大きく上回ったもの」


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http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2015102602000135.html

【社説】
核と人類 パグウォッシュ会議を前に 世界を動かした死の灰
2015年10月26日

 秋の修学旅行シーズン、真っ盛りだ。東京・夢の島にある「第五福竜丸展示館」にも、小中高校生たちの姿が目立つ。

 第五福竜丸は一九五四年、太平洋で操業中に、米国がビキニ環礁で行った水爆実験で被ばくした。大量の放射性降下物(死の灰)を浴び、乗組員の一人が帰国後、死亡した。展示館には、ガラス瓶に入った「死の灰」がある。瓶のラベルが茶色く変色しているのとは対照的に、食塩のような純白の小さな粒だ。サンゴが水爆で破壊され、その熱に焼かれてできた。放射線はもう測定できないほどだという。

 これがきっかけで、原水爆禁止運動が国民的な広がりを持った。翌年八月六日、広島で開かれた「第一回原水爆禁止世界大会」には三千万を超える署名が集まった。展示館にはその署名簿の一部も展示されている。

 影響は海外にも広がった。哲学者バートランド・ラッセルと物理学者アルバート・アインシュタインは「核兵器の廃絶と戦争の廃絶」を訴えたラッセル・アインシュタイン宣言を発表した。宣言を出す理由として、水爆実験で日本の漁船員が被ばくしたことに触れている。宣言には、湯川秀樹博士も署名した。

 二年後の五七年、カナダの漁村パグウォッシュに、米、旧ソ連、西欧、東欧、中国などの物理学者ら二十二人が集まり、核兵器の危険性、放射線の危害、科学者の社会的責任について討議した。この後、パグウォッシュ会議のグループ名で毎年、開催されている。

 来月一日から五日まで長崎市で第六十一回パグウォッシュ会議世界大会が開かれ、四十カ国から二百人近い科学者らが参加する。

 国内での開催は一九九五年、二〇〇五年の二度、広島市で開かれたのに続き三回目だ。被爆地広島での開催は、参加者にとって貴重な経験となったという。

 今回は、参加者と長崎の被爆者との対話を予定。福島第一原発事故が初めてプログラムに入った。「平和と共存の北東アジアをめざして」というセッションでは、将来の非核化を探る。

 会議が開かれるのを機に、人類は核と共存できるのか、みなさんと一緒に考えたい。 (井上能行
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コメント (1)
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