インターメッツォ: エリクソンの叡智 : #こころの病が治った目印 #不屈の精神人格的真理が反発を喰らう時 20年前の1月17日 改訂版 20年前の1月17日。読者の皆さんは、どこで何をしていましたか? まだ生まれ......
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今宵は,Toys and Reasons 『おもちゃ と 賢慮』 p.150の,10行目途中から。
大昔,見ることを意味したいろんな言葉が,「共に見る」役割について,証言してますでしょ。(訳注:古代インドの)ヴェーダ,「神様の心からの優しさから出た行動」プロヴィデンス,歴史,イデオロギー,個性,分けられないこと,視点,証拠,それから,約束事(何かをプレゼントすること)は,大昔は,見るを意味していたんです。ですから,世に中を見る見方には,最も不思議に満ちた,森羅万象に相渡る希望を求める,止めようとしても止められない願いが必ずある,と予定されています。
エリクソンの,心理学は,いかに近代科学の枠組みをはるかに超越して,きわめて現代的であることが,判るところです。
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