原宿餃子楼＠原宿（表参道）

自信満々に歩いて（笑）到着した

「原宿餃子楼」さんで～す。

いつもは、かなり行列していますが

今日は雪の予報だったので行列が少なかったのかもしれません。

４組目で席に着くことができましたよ



こちらのお店は、とても外国の方も多くらっしゃいますよ。

ガイドブックに載っているのでしょうね～




「きゅうり」で～す。



味噌マヨソースがかかっています。

私は、ソース少なめでいただきました。

きゅうりのみずみずしさがおいしいっっ





「もやし」で～す。



見た目ではわかりませんが、こちらは温かいお料理です。

さっと茹でられたもやしに甘辛い挽肉がたっぷりかけられています。

シンプルなお料理ですが、おいしいですよ

器が熱くなるので、気をつけていただきました。

旦那さま曰く、挽肉の味付けが変わったそうです。

もっと、濃厚だったと言ってました。

私は、おじゃまするのが２回目なので、普通においしくいただきました。





「きゃべつ」で～す。



爽やかな酸味で、ピクルスの浅漬けのようなお味です。

さっぱりしていておいしいです

前回いただいた時は、もっとオイリーな感じだったのですが

さっぱり系に変わったようです。

こちらの変化は、私にもわかりました。

さっぱり系大賛成です





お野菜をいただいたので、いよいよメインをいただきますよ。

「焼餃子　にら・にんにく入り」２人前で～す。



焼き目がステキ

お野菜たっぷりのさっぱり系の餃子です。

大きさも小さめなので、パクパクいただけますよ。

亀戸餃子の餃子の味を思い出しました




私、餃子は餃子のみでいただきます。

お米を一緒にいただいたことがありません

子供の頃から、夕ご飯が餃子の時にお米が出てこなかったのです。

餃子の皮が炭水化物なので、餃子は餃子のみでＯＫ

と母が言っていました

ダブル炭水化物を避けていたのだと思います。

っということで、私は今でもそのいただき方が続いています






「もやし」おかわりしちゃいました。



はい。２回目もおいしいです





「焼餃子　にら・にんにく入り」２人前、おかわりしちゃいました。



メニューには水餃子もありますが

「焼」の方が好きな私たちは

「焼餃子」を再びいただきました

２回目も、間違いないお味です。





「きゅうり」おかわりしちゃいました。







またまた、「焼餃子　にら・にんにく入り」１人前おかわりしちゃいました。








原宿餃子楼さんの餃子の焼き目は、オイリーではありません。

オイル少なめで、きれいに焼く技術

すばらしいと思います





　ごちそうさまでした　

コンタクトレンズも見つかったことでの、心地良い達成感

まだまだ続いております





【お店情報】
「原宿餃子楼 」
東京都渋谷区神宮前6-2-4
03-3406-4743
営業時間：11:30～翌4:30・日L.O22：00
定休日：なし

奇跡かも

今日は、旦那さまとメガネ屋さんで待ち合わせをしてました。

メガネ屋さんの近くまで着くと、メガネ屋さんの入口で

下を見ながらウロウロしている方がいらっしゃいました。




久々に見かけたわ～～～

コンタクトレンズを探している方




もっと、近づいてみると・・・

あっ旦那さんだ





メガネ屋さんの前で、すれ違った方の傘の先が

目のすぐ横に当たり

その瞬間、コンタクトレンズが飛んでいったのだそうです

（ハードタイプのコンタクトレンズなので

使い捨てではないレンズです。）

傘の先が、目に入らなくて本当に良かったです





しかしながら、メガネを作りに来て

コンタクトレンズをなくすって・・・






雨が降っているし夜ですし

見つかるわけないですよね

お店の方も、懐中電灯を持ってきて

一緒にコンタクトレンズを探してくださいました。

どうもありがとうございます






どのように傘の先がぶつかり、どっちの方向に

コンタクトレンズが飛んでいったのか

その時のようすを聞いました。

メガネを作るための視力検査などは

１５分程度で終わるそうなので

その間だけ、私がコンタクトレンズを探すことにしましたよ





私の旦那さまは、視力がとっても悪いので

片目だけのコンタクトレンズでの生活は

厳しいのです






雨が降っているし、夜だし、電灯もないですし

コンタクトレンズが見つからないことはわかっていますが

旦那さまの生活と仕事がかかっているので

ちょっとだけ頑張ろうと思いました







今度は、私が下を向き

ウロウロウロウロ

怪しい人になりました








道路の端の一部に、ちょっとだけ水の反射の仕方が

異なるように感じた私は

さらに地面に近づいてみました。






違うわ～～～









っと思ったのですが、自然と私の左手が

その部分に伸びていましたよ。










コンタクトレンズだ～～～
見つかった～～～
旦那さまが生活できる～～～


傘とコンタクトレンズを持ち

そのままメガネ屋さんに入りました。

たまたま、旦那さまが正面にいましたよ。







「あったよ。」





「うそっっ！奇跡だ」






店員さん全員が、私たちの方を向き

「良かったですね」という表情で

拍手をしてくださいました







なんだか、とっても恥ずかしい～～～







結局、メガネはその日にできあがりませんでした

視力が悪過ぎて、レンズの在庫がなかったんですって。

コンタクトレンズ、見つかって良かった～～～







私、ものすごい達成感です






メガネ屋さんを出た後

餃子屋さんに向かったのですが

私、自信満々に歩いていたと思います