打越通信

日記ふういろいろ

敬老の日

2008-09-15 13:27:23 | イベント
今日は朝からマーさんと配り物をした。
自治会から75歳以上のご老人へのお手紙とお茶の配布である。
マーさんと地図を見ながら確認しながら配るのだが数が合わない。
毎年のことなのだがまたしても失敗したのだ。
ご夫婦で75歳のお宅には手紙は2通、お茶は一つだけしか配ってはならないのだ。
5,6軒配ったところでバックした。
2個配ったであろう所に、ごめんなさいと言って返してもらう。
これまた毎年のことなので笑って返してもらうのだ。
だが、どうしても数が合わず、民生委員に連絡した。
合わない数を言ったら、取りに来いと言ったので取りに行った。
地図にマーカーが入れてあるのだが、マーカー違いが一軒。
それと名前違いが一軒、そして死亡が一軒あった。
この団地は86軒あるのだが約1/3が高齢者だった。

ゴルフ狂

2008-09-15 11:55:55 | ゴルフ


いつものように今日も決闘なのだ。
ノボルのオヤジの車で出かけた。
雨が降りそうな雰囲気であったが、マーのオヤジが一緒なので大丈夫だろう。
この人ホントに晴れ男なのだ。
前回も絶対ダメだろうと思っていたが、プレー中だけ降らなかった。
クラブハウスにあがって来たとたん物凄い雨になった。
我が打越ゴルフチームの間ではこの人が晴れ男ではないかと思われている。

さて今日はボールに自分の好きな名前を付けて勝負することになった。
最初のボールに「はるか」と名前をつけた。
はるか遠くまでと言う意味なのだが・・・。
なんとスタートホールでいきなりパーが来た。
なんと良い子なのだろう、はるかちゃんはと思いきや、2番のティーショットではるか左の林の中に飛んで消えてしまった。

プレイング4から次のボールを打った。純子と名前を付けた。
なんとグリーンをとらえてしまった。
それからの純子ちゃんの活躍ぶりにはびっくり。
ドライバーはぴくりとも曲がらず、アイアンはぴたりとグリーンをとらえる。
後半疲れが出てきてフックボールが出始めた。
一番嫌いなボールなのだが、この純子は素晴らしい。
つかまりすぎて左に出るのだが、ふつうはそこからまたフックがかかるのにかからないのだ。
OBからも逃れなんと2桁のスコアーが出た。80台も見えてきたのだ。

決闘も終わって、小森田という鶏肉専門の店で焼き鳥を買って帰った。



この店安くて新鮮で旨いのだ。
皮につくねにレバーなど5種類を10本づつ買っても2,500円しないのだ。
そして北海道よりイカが送って来た。



乾杯しひと段落ついたら、今回までキャディーをしてくれたグッチちゃんに指導がなされた。
次回から一緒に回るのだ。
そして練習場も含めて何と3回目というノボルのオヤジは130で回った。
何しろ運動神経がいいのだ。
我が家の庭は練習場と化したのだ。
雨が降り出しても止めようとはしないのであった。