大津まで仕事だ。
57号線の菊陽バイパスをクルマで走っていると、夏雲におおわれた阿蘇の山々が見える。
時間は正午前、大津に来ると良く行くそばやがある。
行ってみると休みだった、だからそのまま阿蘇まで・・・。
生まれ育った一の宮までと思ったが、どうも時間が無い。
道の駅阿蘇の駐車場に入った、平日だというのに結構クルマが停まっていた。
中に入ってみると結構な人がいる。
阿蘇は赤牛、高菜漬け
そしてとうもろこし。
しかし何で「ASO田園空間博物館」なのだろう。
電車の汽笛が聞こえたので駅に行ってみた。
道の駅のすぐ横には鉄道の駅があるのだ。
新しい駅に建てかわっていた。
昔は2階建ての古びた駅だったと思う。
幼い頃、この駅ともうひとつ先の宮地駅を良く使っていた。
列車から多くの外国人旅行客が降りてきた。
駅内になんとクーを発見。
駅を出て目の前には阿蘇五岳が見える。
ここは坊中と言っていたっけ。
駅の前からの登山道を坊中線などと言っていた。
57号線の菊陽バイパスをクルマで走っていると、夏雲におおわれた阿蘇の山々が見える。
時間は正午前、大津に来ると良く行くそばやがある。
行ってみると休みだった、だからそのまま阿蘇まで・・・。
生まれ育った一の宮までと思ったが、どうも時間が無い。
道の駅阿蘇の駐車場に入った、平日だというのに結構クルマが停まっていた。
中に入ってみると結構な人がいる。
阿蘇は赤牛、高菜漬け
そしてとうもろこし。
しかし何で「ASO田園空間博物館」なのだろう。
電車の汽笛が聞こえたので駅に行ってみた。
道の駅のすぐ横には鉄道の駅があるのだ。
新しい駅に建てかわっていた。
昔は2階建ての古びた駅だったと思う。
幼い頃、この駅ともうひとつ先の宮地駅を良く使っていた。
列車から多くの外国人旅行客が降りてきた。
駅内になんとクーを発見。
駅を出て目の前には阿蘇五岳が見える。
ここは坊中と言っていたっけ。
駅の前からの登山道を坊中線などと言っていた。