打越通信

日記ふういろいろ

鮮度缶販売

2012-01-31 07:45:31 | 食事
JR九州の客室乗務員さんのブログで鮮度缶販売の記事を見てわざわざクルマを置いて熊本駅まで送ってもらった。
前回たまたまこの鮮度缶を飲んだのだが、工場出荷2,3日内というスーパードライなのだが、明らかに普通飲んでいるビールと違うのだ。
小倉からのひかりでいったん博多駅を降りてデジカメを買いに行った。
用事は一発で済んで、新幹線のホームに上がると800系のさくらだった。
この800系はひょっとすると車内販売はやってないかも?と思ったが次の列車まで30分くらいあるのでしょうがなく乗った。
案の定、車内販売はやっていなかった。
新しいデジカメの操作の違いを確認していると、あっという間に終点の熊本駅だ。



在来線の上り列車の時刻を確認すると20分くらいの待ち合わせがある。
改札を出ると切符は無効になる。



改札の手前にうどん屋がある。
ガラガラと戸を空けて中に入ると感じの好い若いオニーサンがいた。
「生ビール下さい」
と言うと
「おでんが2種類選べるビールセットがありますが、食券を購入してください」
と言われたのでいったん店を出ておでんセット(650円)を買った。



ふたたび店内に戻る、改札内と外で別れている。
改札内は4,5人くらいしかスペースはない、それも立ちカウンターのみ。



大根とたまごに生ビールでリフレッシュ。
鮮度缶までとは行かないが、満足だった。