仕事を終えて小倉駅。
小倉駅の北口には夜行バスが並んでいた。
いつも買い物をするコンビニはこの夜行バスの客であふれていた。
朝おきてホテルのバイキング、いつもはおにぎりかいなりにパン類がおいてある。
今日はなんと太巻きがおいてあった。
こんな小さな心使いに歓心しながら2切ればかし頂いた。
帰りはホテルに荷物を取りに行っていつもの時間の新幹線。
18時22分のさくらだった。
時間ぎりぎりだったので長蛇の列の最後だった。
乗り込むとデッキは当然、車内の通路も立ち客で一杯だった。
こんな状態は初めてだ。
博多駅で大勢の乗客がおりて何とか席を確保したが、博多からの乗客も多くまたまた立ち客が多かった。
そういえば金曜日、それもこの時間帯ならでわの風景だった。
雪の影響でダイヤの乱れもあるのかも知れない。
それでもこの列車、時間通りに定刻で熊本駅に到着。
迎えに来てくれた車の車窓から不夜城のような熊本駅が見えた。
久しぶりの家だ、クーが喜んで飛びかっかって来る。
妻が夕食の用意をしてくれた。
太巻きに私の好きな納豆巻きだった。
小倉駅の北口には夜行バスが並んでいた。
いつも買い物をするコンビニはこの夜行バスの客であふれていた。
朝おきてホテルのバイキング、いつもはおにぎりかいなりにパン類がおいてある。
今日はなんと太巻きがおいてあった。
こんな小さな心使いに歓心しながら2切ればかし頂いた。
帰りはホテルに荷物を取りに行っていつもの時間の新幹線。
18時22分のさくらだった。
時間ぎりぎりだったので長蛇の列の最後だった。
乗り込むとデッキは当然、車内の通路も立ち客で一杯だった。
こんな状態は初めてだ。
博多駅で大勢の乗客がおりて何とか席を確保したが、博多からの乗客も多くまたまた立ち客が多かった。
そういえば金曜日、それもこの時間帯ならでわの風景だった。
雪の影響でダイヤの乱れもあるのかも知れない。
それでもこの列車、時間通りに定刻で熊本駅に到着。
迎えに来てくれた車の車窓から不夜城のような熊本駅が見えた。
久しぶりの家だ、クーが喜んで飛びかっかって来る。
妻が夕食の用意をしてくれた。
太巻きに私の好きな納豆巻きだった。